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あの日から 23年…

 投稿者:mission  投稿日:2018年 1月18日(木)00時48分58秒
  6434人が亡くなった阪神・淡路大震災から、今日(日をまたいだので昨日)で23年が経ちました。
生まれ育った神戸の街が、午前5時46分を境に一変した あの日の朝は、いつもより夜が明けるのが とても遅かった。

小学生の息子を父に託して、部員さん達の安否を確かめるため、まだ暗い道に飛び出し【破壊は一瞬 建設は死闘】の言葉の厳しさを、嫌と言うほど感じながら走りました。

あの震災で5階が押し潰された西市民病院に長期入院をしてた私は、まさに その5階を20日前に退院してたのです。
自分の背負っている『使命』の重さを改めて感じ、「命をおとされた人達に恥ずかしく無い人生を生きなあかん」と決意した日でもあります。

23年後の朝は冷たい雨。
遺族の人達が集う「東遊園地」では、灯ろうの明かりが点くんやろか… と心配しながら、犠牲になられた方達に同じ時間 お題目をおくらせて頂きました。



 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 1月18日(木)00時03分4秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
おやすみなさい
 

ありがとうございます~~

 投稿者:大阪の地区ブチョ~  投稿日:2018年 1月17日(水)23時09分46秒
  白王獅子様、具体的なアドバイスをありがとうございます。
mission様、きめこまやかな指摘は胸にささりました。
まるで近所の顔なじみのご婦人の方々から、直接怒られているように(笑)。
いえいえ、みなさん素晴らしいですね。
そのような真剣勝負の話し合いで、お互いが良き方向に行くということは、
本当にうれしいことだと感じました。
昔は、そういうふうな楽しい真剣勝負の会話はあったなあと思い。

最後に、生涯&広布一筋兄弟様、
正解です。(笑)



 

牧口先生と戸田先生

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2018年 1月17日(水)23時06分53秒
編集済
  おそらく、全てに近い思想の研究と変遷を経て出会わられたのが、日蓮大聖人様の仏法。

思想研究を経たからこそ、大聖人様の仏法の偉大さがお分かりになった・・はず。

そこに、繋がりのあった方々も当然多彩

地獄界から天界、声聞、縁覚、菩薩の生命境涯の人々

政治家、宗教界の人々との親交はあったと察せられる。

そうした経験が大教団構築を可能にしたのではないか、

また、そのような経験無くして広宣流布などおぼつかない。

「法華を知るものは世法を知る」

世の中の下から、上まで知悉し、泥沼の世情から妙法を弘め。

民衆の仏法を建立する、病人と貧乏人を無くす戦いを始められた。

また、池田先生がおられたからこそ、幾百万の民衆の蘇生劇がなしえた事実。

綺麗な言葉、変遷する言葉遣いはあっても目は大衆にあり、

そして、平和建設にあった・・これは、事実。

ところが、今はどうだろうという問題なのである。

私の知る、世界最大の秘密の歴史というものもある。

秘密を知ったから、では、お前は何ができるかという事になると・・

結局・・先生の道を歩むしかない凡才である・・

1%の人は、真実を知っている、知ろうとする?

9%の人は興味を持つ

しかし、後の90%の人は眼前の事が大事、また、人についていこうとするかもしれない。
 

同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 1月17日(水)22時53分52秒
  23時に開始します。池田先生と奥様のご健康を祈ります。よろしくお願い致します。
 

会員同志の対話は、そんなに甘くない・・・・・

 投稿者:末端会員  投稿日:2018年 1月17日(水)22時44分35秒
  初めて投稿します。
わしも、男子部時代は部員さん回りしていた時、結構なくらい罵声浴びさせられました。
信心辞めたいとか、誰それがとんでもない奴だとか、悪い幹部が沢山いましたから、皆んなよくみてました。
だから、非活動になる。境涯だとか平気で言い切っている幹部もいて、大変でしたが勉強になりました。
この掲示板を読んでいて、悪い奴(幹部)いっぱいいたし、たしかにそうだなとためになっています。

今は、それを乗り越えなければならない時なのかもしれません。本を読んだり考えたりすることをやめたら、ただのバカになるだけです。しっかり学ばさせていただきます、ありがとうございます。
 

アメリカ担当幹部は・・

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2018年 1月17日(水)21時50分41秒
編集済
  誰でしたっけ・・確か、近頃、壮X部長に御成りになった方ではなかったでしょうか?

そのお方に、捧げます・・

「連鎖反応と化した山火事と洪水」

http://www.y-asakawa.com/Message2018-1/18-message06.htm
 

(無題)

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 1月17日(水)21時48分40秒
編集済
  組織にいた頃には座談会とか同時中継とか、たくさんが集まる会合には参加してたぐらいだったけど
信仰がまるでわからないから、折伏しようにも「勧誘」にしかならないの目に見えてできなかったなf--;

一回だけ幹部さんの「勢い」につられてやりかけたけど
「自分自身納得してさえもいない宗教に大切な友人を『利用』したくない」というホンネから自己嫌悪になり、幹部さんへやはり自分の本心をそのまま言って断ったものだけどf^^;
当時としてはそれで正解だったと思ってます
あのまま流されるままやってたら「わからない困惑・不満」が完全に爆発してたろうからね
けれど、だからとて幹部さんは僕を利用するつもりでやってたわけじゃないぐらいはわかるのだけどf^^;

その時に実らなくとも「真心」はちゃんと通じてるものと思いますね(^^)
今の僕のように

「真心」の表わし方は形じゃないのかも

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

大阪の地区ブチョウ~さま

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2018年 1月17日(水)21時41分52秒
編集済
  が、仰っていることは、

家庭訪問していても、罵声を浴びせられるでしょう・・

でも、そうした場合でも、自らの生命境涯をそうした人たちに引きづられるのではなく・・

上へ、上へ持って行かなければならないように、ここの投稿文

やや、または、ともすると境涯が下に落ちていくような文章や三悪道に(苦笑)

引きづられるのではなく

自らの境涯を上へ、上へと、

もっていきたいものと、おっしゃっているのだろうと思います。

ここところ、そういった激しい言葉や文章のやり合いがあったためでは、ないでしょうか・・

また、アホ板を覗いたり、読んだりすると、そういった生命に毒されますから、

気になっても覗かないことが一番ですよ・・
 

悪いヤツ丹治はそれでも除名にならない。もっと悪いヤツがいるから。

 投稿者:思い出の名シーン  投稿日:2018年 1月17日(水)21時39分25秒
  54年問題の本質  投稿者:大石小石
投稿日:2016年 7月31日(日)01時02分38秒   通報

以前、どなたかが仰ってました。

池田先生か会長を辞任にまで追いやってしまったことの本質。それは学会の隠蔽体質と事なかれ主義にあったと。

だとすると、山崎正友らは学会の和合僧の世界を壊し、学会を私物化するためにその深くしみ込んだ隠蔽体質・事なかれ主義に「つけこんだのだ」といえるとも。

T治は聖教局長時代、宗門問題や竹入、矢野、そして話題沸騰中の「信平問題」

敵との攻防戦であの悪名高き紙上座談会で記事の編集をしていた際にそれを学んだ。
しかし彼は何を学んだのでしょう。

山崎正友の思想・行動です。

現在の学会が、54年に露呈した隠蔽体質・事なかれ主義の風潮をいまだ打破できてない。
だとすれば、山崎正友らが使用した手法が現在の学会にもそのまま通用する。

「土俵」が同じなら「技」も当然通用するはずだと。

しかし悪事がばれ左遷されても、本来なら除名処分になるところのT治らはそれでも、除名にならずに済んだ。

更にもっと悪いやつがいるからです。除名にしたら全部ばらすぞなんてね。ビビりますでしょ。
 

大阪の地区ブチョ~様へ

 投稿者:mission  投稿日:2018年 1月17日(水)20時02分46秒
  地区部長様の投稿を読んで、率直な感想ですが↓
▲「何回も断っているやろ」と罵声が返ってくる→どんな事を頼んでるの?
▲相手の生命(いのち)が何故、畜生界や修羅界って解るの?
▲自分の生命を上げてから訪問されないの?

組織には色々な方が居られます。それが国土世間ですからね。
地区部長様が今の組織で頑張らなあかん要因は、過去世で貴方自身が「あんな所こんな所でも闘います!」と誓ったんですょ(^^)
修行をし副徳を積み菩薩となった地区部長様が、悪世で苦しむ人々を救う為に、わざわざ願って生まれて来たんやから、誰のセイでもありません→『願兼於業』

早々に《白王獅子 様》が御自分の経験から投稿して下さってる事は、大切であり根幹だと思いますょ。↓
◆感謝の思い・過去世に縁がある同志→『願兼於業』を理解する。
◆相手は自分に信心を教えて貰える同志→苦労せずにすむ人達ばかりなら、貴方は どうやって『境涯*人間革命』するの?

◆何か理由があるはず*自分側のとらえ方→ココ大事ですょ。
地区部長様は“B台帳”等で相手の詳細が分かってるけど、罵声&扉5㎝の人達からしたら、貴方は「知らない人」の部類なんです。
例えるなら、突然ピンポンし訪問する営業マン。
休んでる時に玄関へ招き入れ興味の無い話を「うん うん」って、貴方は『天界』の境涯で聞いてあげれますか?

学会の常識=世間の常識→ペケ。全く通りません。
地区部長様だけで無く今の組織全体が、傲慢な姿勢になってると私は思います。
だから、今までの家庭訪問の認識を捨てて下さい。
活動家(嫌な言葉)で役職ある部員さんにも、私は必ず連絡し相手の都合に合わせてから訪問してきました。

大聖人様は【教主釈尊の出世の本懐は人の振舞にて候けるぞ】と仰せです。
最高の『人の振る舞い』とは、『人を敬う』行動→万人の中にある仏の生命を敬う『不軽菩薩』の実践。
組織の中で役職があっても世間の人達からしたら、ただの“おじさん”と“おばさん”なんですょね。

じゃぁ 話も出来ない人達には、どんな風にしたら近付けるのか?
私は数回の転居をしており、2回が地方都市の田舎で地区部長様と同じ様に、全く見知らぬ人達への家庭訪問をしてきました。
厳しい対応される人達は、必ず組織の中で嫌な思いをされた事で、信心から遠ざかっておられました。

入会してるからといっても、信心の活動は決して義務じゃ無い。『幸せになる権利』があるということ。
それを証明する為に お手伝いさせて貰う事が、私達『不軽菩薩』の実践なんですね。
池田先生は【一人を味方にできない人は、世界を味方にできない。一つの家庭の幸福に尽くせない人は、人類の幸福に貢献できない】と御指導されています。

会話も難しい人とは時間を費やしてでも、信心抜きで仲良くなる所から始めて下さい。
会合参加や啓蒙依頼なんて、こっちの勝手な都合になります。
私の連絡先を書いた お手紙をポストに届け、連絡があるまで続けました。
今までの勝手な訪問を貴方の言葉で、詫びる所から始めてはどうですか?
きちんとしたメモなら、短くても良いんです。

地区部長様の簡単な素性くらいは、お伝えすべき…よぉ知らん人と話するの嫌だと思います。
暑さ*寒さ*台風*大雨etc「…大丈夫でしたか?」って、私は必ず気遣ってました。
不思議ですが、強き想いは必ず届くんですょ!
そして、苦労した一対一の対話は、絶対に崩れる事はありません。

語り合わなければ、相手の環境や悩みも分かってあげれない。悩みのない人などいませんもんね。
そんな一人ひとりに足を運ぶ真摯な言動が、私達の「人間革命」に繋がり、家庭訪問に自信が持てる様になります。

【一軒また一軒と数が増えるにつれ、自分の家族も増えるような思いであった】と、池田先生が仰ってた事を今でも鮮明に覚えています。

長い投稿になり、申し訳ありません。


 

中国外相 北朝鮮問題で真実の瞬間が訪れた

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2018年 1月17日(水)18時11分56秒
  中国の王外相は、朝鮮半島の核問題の解決に誰が寄与しているのか、

誰が反対に状況を損ね、悪化させているのかを理解するための真実の瞬間が訪れたと述べた。

中国外務省が発表した。

スプートニク日本

王外相は、朝鮮半島では緊張緩和の稀なケースが見られているが、

これまでの経験は「朝鮮半島情勢が緩和し始めると毎回常に障害が現れ、

意図的に妨害しようとする人々さえ現れる」ことを物語っていると指摘した。

また外相は「今、全当事者の誠意が試される時が訪れた。

国際社会は、実際のところ朝鮮半島の核問題の解決に誰が寄与しているのか、誰が状況を損ね、

再び悪化させているのかを見るべきである」と述べた。

同氏はまた、状況の緩和は全当事者による共同の努力の結果であり、

特に北朝鮮と韓国が積極的な役割を果たしたと付け加えた。

出典:https://jp.sputniknews.com/asia/201801174478848/
 

「会員よ、21世紀の査問の山を登れ」(ツイッターより)

 投稿者:シャクソンファイブ  投稿日:2018年 1月17日(水)14時54分24秒
編集済
  ツイッターでみかけたやりとりです。
今後、こういう風になってしまうんでしょうかね。




「会員よ、21世紀の査問の山を登れ」byダーハラ

なぜ査問をするのか、
そこにいうこと聞かない会員がいるからだと、
かつて信濃町幹部は言った。
我らは今、21世紀の組織をまとめようとしてるのだ。
若き君たち(職員)よ、
21世紀の査問を勇敢にやりぬけろ!




この査問は誰人にも止めることはできない
いかなる抵抗があろうとも
更に更に圧力を強めながら
全国に向かって広まり行くに違いない

査問とは
解任とは
除名とは
執行部という悪のための屁理屈を貫きゆくことなのだ
 

全て仏道修行ではないですか、大阪の地区ブチョウ~さん

 投稿者:白王獅子  投稿日:2018年 1月17日(水)13時20分44秒
  はじめまして、大阪の地区さんへ、きれいごとを言うつもりはありませんが、皆さん、一度や二度そういう経験はしていると思います。同志を家庭訪問した時に少ししか開けてくれなかったでも、私も、ひまわりのメンバーに新しく引っ越しされて来た方に行った時にもう会合には出ませんからいいです、と言われてわかりました、と言って玄関前で頭を下げてお題目を3偏胸中で唱え・ドアホンでも答えてくれたことに感謝しながら、何か理由があるんだな~とその方にずっとお題目を送っています。地区でその方と会話できたのは私だけですが、みんないろんな状況や他に何か理由があるあるはずなんです。


相手は鏡です。自分の役職は何のためか。

また、どんな同志が地区にいても、みんな過去世に縁があって、今の同じ平成のこの時に同じ地区に創価学会員の同志の人としているのですよね。

家庭訪問に行く前も、歩いて行く時も、常に胸中で題目を唱えるようにできるようになれたのも、会えて話ができますようにと・ その方が私に教えてくれたのですよ。

池田先生が、教えてくれた・全部に意味がある・ということはこういうことも・意味があるんだと、私は一歩前に進んでいかれました。

◆そういう同志は困るという人もいますが、実はそうではなく・自分側のとらえ方で、相手は自分にも信心のあり方・などを教えてくれている同志であり、鏡であり、その方のためにもお題目をあげられる自分がいるのです。

◆折伏も然り(しか)です。相手ではなく自分自身の信心だと思います。

◆偉そうな言い方でごめんなさい。

では、。ここでのハンネは白王獅子・別名は花百蓮です。

◆返信は入りません。

 

今年の3.16?

 投稿者:アルベア  投稿日:2018年 1月17日(水)13時03分55秒
編集済
  今年は、3.16から60周年で世界青年部総会で60万人の参加とのこと

もしかして時の総理関係者が来賓として参加したら、原田の弟子の道となる?

なにせ60周年は「還暦」ですから⇒循環現象

ちなみにモバイルSTBのプロモーションビデオ5分は●○の科学・スピリチャル系の

ビデオに類似してきています。
 

いざという時、広布の戦場に駆けつけられるかどうかだ?

 投稿者:原田乞食根性学会  投稿日:2018年 1月17日(水)11時52分18秒
  三面の広布史(上)のタイトルなんですが、これって大きな会合(大会)には、どんなことがあっても来いよ!という意味ですかね?昨日、投稿されていた査問取調呼出し状の内容も似てましたね。
会員の事情も全く無視して◯月◯日の◯時に会館へ来い!っていう、「いざという時は、駆けつけて来いや!」なんていう結集呼びかける、または仕事も家庭事情も全部捨てて、言われたように来るんだよーという同様の認識なんですかね?不思議な組織ですね。

広布の戦場は、折伏現場でしよ?訪問激励でも高級寿司三昧でも、高額財務会員への訪問具申でもありません。
なんだか、勘違いしているようで本日のタイトルと紙面を読みました。みなさんは、どう読まれましたか?
大結集の大会合に行くことが戦場ですか?
訪問激励、訪問具申が戦場ですか?
あっ、選挙支援ね、これが戦場ですか?

それから、日本丸さんの投稿ね、誰それの生まれ変わりとか、オカシナ話題はしないでね。GLAやら◯◯の科学みたいになりますから。まぁ、「幸福学入門」なんて似たような本を出し始めた原田乞食根性学会ですからねーどんどん似通っていくのも納得出来ますがね。やめて下さいよ~
 

自分の命の土台を上の方へ持っていきたい。

 投稿者:大阪の地区ブチョ~  投稿日:2018年 1月17日(水)10時51分17秒
  地元で家庭訪問をしてても、色々な方がいます。玄関前で
ひつこい、何回も断っているやろ。罵声をあびせる人。また、扉は五センチほどしかあけてくれなくて、そのわずかなすき間から話しをする人。
自分の命が弱っている時は、相手の畜生、修羅の命に感応してしまう時もあります。
この掲示板も読んでいて、そうだその通りだガンバローと思う文章もあり、また、自分の餓鬼、畜生、修羅の命を起こさせる文章もあります。
それによって自分の信心がおかしくなるのは、愚かなことです。
自分の命の土台をできるだけ、上の方へ持っていくことが大事だと思います。
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、一般紙面はもっと充実させたほうがいいデスよぉ~(爆)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 1月17日(水)10時04分25秒
  おはようございます。原田怪鳥様、週の中日になると、会合ネタが尽きたのか? 原田怪鳥様の家庭訪問ネタも無いのか?

そんな中でも、一般紙面の貧しさはコトに際立ってマスよぉ~(爆)

せっかく、ĪCANのフィン事務局長が、国会で各党の代表と懇談したのに、ナニも報道が無いのはいただけましぇ~ん(笑)

核兵器禁止条約条約への参加を呼び掛けるフィン氏に対して、各政党の参加者の答弁を掲載して頂けないのはとっても残念でぇ~す(笑)

自民党は、核兵器の抑止力を容認した中でのそっけない答弁に終始するし、なんと某宗教団体が血道を挙げて支援してらっしゃる某政党(笑)

その代表は臆面もなく、「大局的には賛同しまぁ~す」なんて、どちらともとれるコウモリ発言(笑)

「大も小もナイんだよっ!」「オメ~の師匠は誰なんだよっ!」と思わずツッコミを入れたくなる珍答弁(笑)

ナニか? いつもより一般紙面の広告が大きいと感じるのは、小生ダケでしょうかぁ~(笑)

世間の情勢をキチンと伝えるのも「コトバと生きていく」ためには必要じゃないんデスかぁ~(笑)

選挙の時には、「これでもかっ!」とコンペートーのコトを報道するワリには、普段はおとなしすぎるんじゃないデスかぁ~(笑)

選挙の時ダケ「変顔写真と生きていく」では、読者は離れマスよぉ~(爆)

原田怪鳥様、広告とばっかり生きてないで、少しは一般紙面を充実して頂けマスように、期待しないで待ってまぁ~す(爆)




 

ちょっと都市伝説?

 投稿者:日本丸メール  投稿日:2018年 1月17日(水)09時47分0秒
  ちょっと失礼しますね。
あの戸田先生ってもしかすると
四条金吾殿で岸信介首相って金吾が仕えた江間氏では?
都市伝説ぽくとられるかも知れませんがそんな気がしてなりません。
金吾はお酒好きで短気で刀好き(武士)でしたし・・・

 

わが友に贈る 2018年1月17日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2018年 1月17日(水)07時19分23秒
  「随喜する声を
聞いて随喜し」
体験を語り合おう!
一人の勝利の実証は
皆の勇気の源泉だ。
 

近代日本の統治システム⇒都市伝説です

 投稿者:アルベア  投稿日:2018年 1月17日(水)05時22分20秒
  近代日本の統治システム⇒都市伝説です 秘話(secret story)シリ-ズ最終

明治維新のころから南北朝の議論が一部権力者たちの中で論議されてきている現象があります。

近代日本の統治システムの誕生秘話です。今日の安倍政権の危うさの秘話と3.16は誰も語り

ません。

3.16の日、何故、戸田先生は岸信介と交流があったのか、そのあたりはいまだに曖昧にされ

ています。語られない秘話があるのですが、今日、証言できる人は既にいないのです。あえて言

うならば池田先生の内にあるのです。

都市伝説的情報は「まさか」が語られ、見る人、読む人の好奇心が煽られます。その事自体に翻

弄されない「眼差し」を持つ事です。

記述された事に注意が向かずにスルーしている人々がほとんどの会員です。不自然さを感じ取れ

ない鈍感さが「思い込み」「信じ込み」「上書き」の世界なのです。

「民衆・大衆の救済」と「支配と服従」の構造は表裏一体の関係にあることを見抜く事です。

尚、個人の語る事、文章は全て、その人の「解釈仮説」であることを忘れないで下さい。

事 実

3.16(1958年)に当時の総理大臣岸信介が出席予定の時、首相の名代として駆けつけてこら

れた、首相夫人と若き娘婿安倍晋太郎(当時34歳)が出席した。⇒この事じたいが今日の状況を

知るキーワードになるのだ。当時、池田先生は30歳

表に現れる現象の背後には必ず「秘話」(secret story)と言う「力動現象」があることを見て

いかないと、現代社会の情報操作に翻弄されるだけである。

私たちが知りうる記録・記述された書籍等は現象化された「思考・概念」であり、その背後にあ

る「秘話」まで感知しなければならない。残念ながら現代はそうした感知を学ぶ・修得する術は

消滅している。

2018年の自公政権の姿は何を意味するのか?時間の経過が太陽の如く全てを明らかにするのか

も・・・

1-「国常立尊」を基軸とした「トヨタ」と「JAL」と「キャノン」と「パソナ」と「経団連」と「創価学会」と

「大本教」と「北朝鮮」と「日本財団」と「イエズス会」と「CSIS」と「皇室」の奇妙なつながり

http://rapt-neo.com/?p=32098
 

スイミーの反省会

 投稿者:dekahappy  投稿日:2018年 1月17日(水)05時19分11秒
  最近、こちらの掲示板みられた方。
時より小話を投稿させて頂いております。
本論から離れますので、座談会の雰囲気でお時間あればお目お通しくださいませ。

先日、小学生の長男が国語の音読の宿題をしており、ふと、今でもスイミーの話しを読んでいるのかな?と思い聞いてみました。

習っているそうで、内容は?と聞くと、
小さな黒い魚がいて、大きな魚におそわれて家族、兄弟たちが食べられてしまい、赤色の他の仲間たちのところにいき、一緒になって大きな魚のかたちをつくり、大きな魚を追っ払ったと話してくれました。

親の勝手な想いでまた、お話しをつくってしまいました(笑)
お笑いください。

協力すること。同調圧力と紙一重ですから気をつけて長男には感想聞きます。


スイミーたちの反省会

スイミーたちは大きな魚を追っ払ったあと話し合いました。

ありがとう!とスイミーがいいました。

周りの仲間たちがいいました。
君の悔しさもわかったし、大きな魚のこわさも教えてもらってたし、僕たちも生き残りたかったし、こちらこそありがとうと、お礼をいいました。

それにしても、何で勝てたんだろう?と若い魚が聞いてきました。

ある魚がいいました。
僕たちは一匹じゃ小さいから、大きな魚にはかなわないことを知っている。

だから、少しづつ違うそれぞれの得意なところを集めたからだと思う。

たとえば?

たとえばね、とても早く泳げる魚が先頭にたってひっぱる役目。
水の流れを読み流れにのり早くすすめるみちを教える役目。
大きな魚のにおいを感じて方向をかえることを決める役目。
ぶつからないように大きな岩がないか先がよく見えるものの役目。
目はあまりよくないけど前もって、大きな岩がないか周りを調べていたもの役目。

いろいろあるけどそれぞれ違うところを持ちよったから勝てたんですね。と若い魚はいいました。

そう。
だけどね、なかなか違うところを認め会うことは難しいんだよと、一緒に泳いで協力したから認め会えたんだよと、ちょっと年をとった魚がいいました。

それから、君みたいに若い魚は泳ぐの早いから、ついていくのたいへんなんだよ。

となりの魚がいいました。
君、ヘトヘトで魚なんだけど溺れかけてたよ♪
みんなで笑ってしまいました。

岩かげに小さな子供たちと隠れていた年をとった魚が出てきました。

よかったね!ありがとう!といい、続けていいました。
子供たちがちゃんとみていました。
大きな魚がきたとき、それと来る前何をするばいいのかわかったと思う。

それに、大きな魚を怖がらなくていいことを君たちに教えてもらったといいました。

それから、もう一匹ひにく屋なんですが大切なこともいう魚がいいました。

そう。これからもっと大きい魚が来ても、もっと仲間を集めて大きな魚のかたちをつくれば、私達は必ず勝てる。生き残これる。

しかしね。集めた仲間のうちに、自分だけ助かろうとして間違った方にすすめて、途中で自分だけ安全な方に最後に逃げるのがいるかもしれないよ。
もっとひどいのは、仲間を集めるだけ集めて、最初から大きな魚と戦わないのもいるかもしれない。

それでも仲間を信じれるかな?どうするかな?
といいました。

ある若い魚は想いました。
それでも、大きな魚を恐がってびくびくして生きていくのは、僕は嫌だ!と。

小さな魚たちは、いろんな想いを持って、大きな海にひろがっていきました。


自分が小さな魚だったら、どうするか?考えてみてくださいね。

おしまい。


 

人生の座標から~

 投稿者:うーこ  投稿日:2018年 1月17日(水)02時26分40秒
  いっぺんに偉くなろうとか、早く有名になろうとか、裕福になろうなどと焦る必要はない。人生が確かな軌道に乗り、その軌道の上を確実に進んでいるかどうか。それが一番大切なのである。  

桜の城 『師と共に』

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 1月17日(水)01時38分46秒
  桜の城 『師と共に』

「創価の世紀」の開幕)

断じて忘るな! 学会精神を

一九九九年四月二十七日

先日、ある著名な学者から、ご伝言をいただいた。
それは、私を励ましてくれる好意的な内容であった。

「これだけ壮大なる創価学会になったからには、苦労も苦難も多いでしょう。
日本を動かす原動力の一つになったことは、まことに偉大なことであります。

若い時に、身体が弱かった貴方だから、健康のことを心配しておりましたが、
この何十年もの間に、いよい大偉業を完遂して姿に、心から感嘆し、頭が
下がる思いです」

また、ある高名な方からも、励ましのお手紙をいただいた。
「これほどまでに、平和勢力を築き上げた大事業に・喝采を送ります。

戦前戦後を通じて、これほどの業績は、誰も成し遂げることができませんでし
た。
政治家でもない、著名人もない、一民間人が、戸田会長という偉大な師匠
があったことは事実としても、これほどの大業は、とうていできないものです。

しかも、悪意の中傷を数多く受け、さらにまた、反対勢力の策略と陰謀を撥ね
返してこられた。
日本狭しと見下ろしながら、全世界を志向してのご活躍、そして、巨視眼と先手
を打ちながらの平和活動は、それはそれは、歴史に残ることは絶対に間違いない
でしょう」
また、長年、おつきあいした文化人からは、「奇跡という他ない。誰から誉

められず、嫉妬され、けなされながらも、現実に未だかつてない偉業を創り上げ
た大芸術は、ナポレオンもユゴーも、きっと賛嘆するであろう」と。

言葉や表現の表層ではなく、その奥にどのような意味をもつかを考えねばなりません。
た。


しかし、後に退転した、ある最高幹部の不用意な発言から、その努力が、

いっさい水泡に帰しかねない状況になってしまったのである。

それは、最初から、学会破壊を狙っていた仮面の陰謀家どもの好餌となった。

坊主らは、狂ったように「責任をとれ」と騒ぎ立てた。

私は苦悩した。

━━ これ以上、学会員が苦しみ、坊主に苛められることだけは、絶対に防が
ねばならない。

戸田先生が「命よりも大事な組織」といわれた学会である。民衆の幸福のた
め、広宣流布のため、世界の平和のための、仏意仏勅の組織である。

私の心中では、ただ一身に泥をかぶり、会長を辞める気持ちで固まってい
った。
また、いずれ後進に道を譲ることは、何年も前から考えてきたことであった。
ある日、最高幹部たちに、私は聞いた。「私が会長を辞めれば、事態は収
まるんだな」。
沈痛な空気が流れた。やがて、誰かが口を開いた。

「時の流れは逆らえません」
沈黙が凍りついた。


 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 1月16日(火)23時42分56秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
おやすみなさい
 

Re.人気のない話題で恐縮です

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2018年 1月16日(火)23時19分40秒
編集済
  手短に言いますと、、、

『人生地理学』をはじめとする牧口先生のご著作や、妙悟空版『人間革命』等でも現代の感覚からすれば戦争賛美・侵略政策の擁護と受け取られかねない記述が何箇所かあって、時を重ねて改版を出すごとに削除や書き換えられて今にいたる経緯があります。

戦時中の『価値創造』や『新教』の文面においても然り。ほとんどが封印されています。

アルベアさんの主張内容はそれはそれで虚偽ではなく歴史の一面を物語っておられます。

牧口先生が『わが闘争』を愛読し、ヒトラーの政治手法をそれなりに評価していた話も昔から有名です。

昼間の拙稿で取り上げた「創価教育学会満州国支部」の概要も含めて、組織保全の都合から隠蔽されてきた歴史の様々な側面やそれを伝える資料等も可能ならば余すところなく公開し、後世の史家の判断に委ねることも必要だし、会員皆で共有しなければとも思います。

ただし、、、

安倍政権やそれを支える日本会議の復古志向もここでよく話題に上りますが、現在のように自尊か自虐かイデオロギー偏重の極端な歴史観が対立する実情では、そういった紙の中に残された歴史や先人の発言を発掘し衆目の的にするまでのタイミング、さらにはそれを受容する側の「機根」等もよくよく考慮しなければなりません。

「北朝鮮のミサイルが~」に扇動されるような人たち(悲しいかな学会員に多いですが)のリテラシーも考慮に入れなければなりません。

また昔からですが、かつての商業メディアや今ならネットを使って「創価学会が反戦平和団体なんてウソだよ~ん」なキャンペーンを池田先生への人格攻撃と併せてどういったタイミングで仕掛けてきたかを想起せねばなりません。
故・内藤国夫や溝口敦といった手合いが暗躍していた時代から、21世紀に入ってイラク戦争反対に少なからずの学会員さんが立ち上がった直後に、例の戦時中の戸田理事長名で出されたとされる神札受諾の「通諜」が、三宅秀子さん宛ての池田先生のラブレター(?)等と前後して写真週刊誌にアップされたような出来事まで、それらが意図するものが何かを思慮の内に入れなければ、個々の学会員が危険な方向へと誘導されかねない事態を招きます。

「教団が国家内国家から反国家的小国家へ転ずる可能性をおさえこんでおく“必要”」(岡庭昇)を受けての策動がなされることになります。

伝わるかなぁ・・・
 

(無題)

 投稿者:通りすがり  投稿日:2018年 1月16日(火)23時06分38秒
  [池田大作先生猊下様]は、急所であるが故に撹乱されたんですよ。私は秀逸な表現だと感じました。  

同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 1月16日(火)22時59分24秒
  23時に開始です。よろしくお願いします。
池田先生のご健康を祈りましょう。
 

ダーハラと闘士のツーショット

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 1月16日(火)22時55分41秒
  Wさん「怪鳥と歴戦の闘志Aさんのツーショット、歴然の違いに口アングリって言ったよね」

ひかり「はいはい」

Wさん「試しにね、怪鳥の写真切り取ってさ」

ひかり「うん(笑)」

Wさん「いろんな人と合わせてみた」

ひかり「どうでした?」

Wさん「ヒデェ」



 

県審査会からの連絡①

 投稿者:連絡局 査問担当  投稿日:2018年 1月16日(火)22時34分6秒
  ご本人の許可を得て投稿しております。
 

除名申請通知書に対しての質問①

 投稿者:連絡局 査問担当  投稿日:2018年 1月16日(火)22時28分18秒
  ご本人の許可を得て投稿しております。  

外部購読者も困る現状

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 1月16日(火)22時21分25秒
  Hさん「あそこのお米屋さんが、長年聖教購読者だったでしょ」

ひかり「お米屋って、Bさんち?」

Hさん「そう、B米屋」

ひかり「長いよね。 20年くらい購読してるよね」

Hさん「最近、異変が起きた」

ひかり「ふうん?」

Hさん「聖教新聞の集金の人に『もう新聞入れないでくれ、お金は払うから』だって」

ひかり「『お金は払うから』『新聞は入れないでくれ』?」

Hさん「理由は、読むべきところがないから、ただ積みあがってゴミになるからジャマ」

ひかり「(笑)」

Hさん「前は、いい新聞だと思ってたんだって」

ひかり「今は?」

Hさん「紙面をざっと見ても、違和感と、だめだこりゃ的な」

ひかり「ええー。 正直な意見かも。 啓蒙する人を立ててるよ、払うなんて」

Hさん「いや、なんというか」

ひかり「?」

Hさん「とるって言ってないのに、いつまで入れるのって、集金の人は昔から事あるごとに何度

も言われてたらしいよ。 そのたびに、Pさんの啓蒙でB米屋さんが新聞とるって、啓蒙用紙が

出てます、と」


ひかり「あらら、大丈夫なのかな、そんな啓蒙で」

Hさん「うん。ふつう心配だよね。 でも、その都度『Pさんが…じゃあ、とります』と」

ひかり「Pさんに逆らえないんだ?」

Hさん「Pさん経営のお弁当屋にお米卸してるから、ホラ」

ひかり「ああー、なるほど」

Hさん「ショックはそれだけじゃないよ」

ひかり「え?」

Hさん「外部購読者ったって、この辺の住人だもの、話が広まるのは早いわけだ」

ひかり「そりゃあねえ」

Hさん「B米屋がそれなら、うちは止めたいと、連鎖反応のきざし?」





 

末法思想 様へ

 投稿者:mission  投稿日:2018年 1月16日(火)22時00分14秒
   ご理解して頂けた事に感謝です。
私も“早とちり”しちゃう事ありますから(苦笑)

「池田大作先生猊下様」に触れた4名の文言からは、撹乱目的でインネンを付けてる「ナリスマシ」には感じないんですけどね…各々色々だと勉強になりました。

一人ひとりの胸中に居てはる池田先生の姿は、違って当たり前だし、また先生への想いも同じじゃない。
けれど、池田先生の事を揶揄する言葉は、出来たら使わないで欲しい…それが素直な感想です。

この様な顔が見えない掲示板での投稿は、時々「難しいなぁ」と感じて2~3ヵ月“閲覧のみ”って事も正直 良くあります(笑)

虹と創価家族 様の投稿にあった『言葉が縁となり、読み手の心の言葉を引き出す』
私も「そんな風になりたい」と、改めて感じました。




 

これは重大な証拠ですね。

 投稿者:思い出の名シーン  投稿日:2018年 1月16日(火)21時52分0秒
  やはり重要です  投稿者:ダメよ~ダメダメ
投稿日:2015年 2月25日(水)14時34分19秒   通報
元はと言えば教義問題も御本尊問題も一昨年に始まり、昨年出来した有名な教学部レポートが。
そしてその教学部レポートを裏付けるこの文章が重要では?

再掲致します。

重要:緊急報告  投稿者:信濃町の人びと

■数日前、「密室の恋」と名乗る方よりメールをいただきました。
「掲示板上の余りにも醜い本部の対応に意を決し・・・」
と前置きされて、大変重要な情報をお寄せいただきました。
事実であると思いますのでこの場にて報告いたします。

  「密室の恋」様の情報によれば、昨年7月に、遠藤元総合教学部長によって認められた陳状的内容を含む2通の「質問状」が執行部宛に提出されいるとのことです。
   その内容は、今回の教義改正は師敵対の行いであり、
その明確かつ重要な証拠となるものだそうです。
   また、これによって、所謂「教学部レポート」に提示された問題とその事実関係が、より詳細に確認できるだけでなく、赤誠の諌言や行動を批判分子の分派活動と決めつけてて、徹底排除しようとする一部幹部の思惑が読み取れるとのことでした。

   但し、今回ご提示頂いたのは2通の内の1通についで、長谷川(重夫)本部長に提出されたものだそうです。原文そのものは添付されていませんでした。

   以下「密室の恋」さんによる概要説明の部分です。

********************

「これは、遠藤元総合教学部長から長谷川本部長に提出された文書です。
『御教示願い』と題されてます。
大きく六項目に分けて説明・指導を仰いでいます。


①誤解への懸念

教義変更問題に関連して7月の直接面談の折に感じた事への懸念がある。それは自分たちが原田会長の失脚を狙った謀略に加担しているかの如き誤解を受けているのではという懸念だ。

これについては御本尊に誓って断じてそのような発想も行動も無い。ただただ「性急にして無理な教義変更によって、池田先生と会員に、取り返しのつかない損失を与える」ことを「断じて阻止しなければならない」という一念だけであった。(教学部に謀略への加担であるとのレッテルを貼って自らの悪事を正当化しようとしているのはY主事とT総長だ)

以下省略、下記をご覧ください。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/20205
 

人気のない話題で恐縮です

 投稿者:  投稿日:2018年 1月16日(火)21時37分33秒
  今は落ち着いたようだが、又しても、ブログ投稿の攪乱が起きている様だ。


執行部に都合の悪い情報が出てくると起きる、いつもの常套手段。

とても分かりやすい。

今回のターゲットはアルベア様の「創価教育学会」についての投稿であった事は必然。

沖縄の選挙の件も引っ掛けているであろうが、、、

(この時期、この選挙の戦いにとっても、アルベア様の情報喚起は非常に都合が悪い)


私は、アルベア様の思想には概ね賛同するものではないが、アルベア様の父君と

アルベア様が、学会の草創期の時代をよく知っておられ、先生にも近かった御様子から

全部とは言わないが、アルベア様からのいくらかの情報には一目置いている。

嘘をつくような人とは思えないからだ。


そして実はこの件については、以前から自分なりに少し時間をかけて調べていた。

「創価学会と戦争翼賛の歴史」「牧口会長年表」「大善生活法実験証明の指導要領」等。

そして驚いた。
寝耳に水とはこのことであり、しかし、情報にはかなりの信憑性があるとの感がある。


但しこの件の信憑性について、感情論ではなく、明らかな証拠をもって反論される方がいたら、

ぜひ声を聴かせていただきたい。

大歓迎である。

こういう事を先送りにされたり、無視されるよりは、誠に大歓迎である。


さて、今回アルベア様が、意を決して公開された件は、学会歴史の根幹に関わる事なので、執行部ではアタフタしている

であろうし、残念ながらこのブログに参加の多くの方々も、この件を無視する傾向に走る事は、容易に推察できる。

それは、これまでの先生の言葉に反する部分があるからに他ならない。

その心情は分からないではない。

しかし、その先生自らがおっしゃっている指導にこういうのがある。

「信心は感情論ではない」

感情が先に立つと理性で判断すべき真実を無視する心が無意識に働く。

しかしそれが生命の法則にずれた判断の根拠になる恐れがないとも言えない。そこに恐ろしさがある。

力の及ぶ限りで徹底的な理性の検証に耐えうる真実、真理でなければ、命をかけてその道に進む価値はないと私は思う。

特にその自己の判断が、他人の人生や、就中、自分も含めその人達の精神世界にも影響を及ぼすのなら、なおさら責任問題である。


私自身の見解は、学会が「永遠の創価学会」を語るのなら、その前身であった「創価教育学会」の真実と、

牧口先生と戸田先生がなぜ牢獄に入れられたのかの真実を、もう一度、戸田先生の言葉からも吟味して明らかにし、

その上で新たな学会の歴史を構築しなければ、「永遠の創価学会」など砂上の楼閣だと見ている。

牧口先生と、一時期の戸田先生が傾倒していたらしい「天皇国家主義論」と、現政府のそれとの関与性を分析し、

為すべき措置を早めに講じることが先決だと思うのは私だけか。

さらに先ほどのアルベア様の投稿にこうある。

「「歴史書」の多くは勝者の側が語ってきたもの。その影には常に、敗者の側からみた「もうひとつの歴史」が存在する」

これは、つまり日本が戦争に負けたことによって、戦争翼賛だった牧口先生と戸田先生の事実を捻じ曲げ、逆にお二人が戦争に

反対だったという勝者の側(その後のアメリカ側の価値観)に歴史を塗り替えたということだろうか。



声は聞かないが、もしかしてこの件に関して真実を知っている多くの草創期の学会員が、長年砂をかむ思いを

強いられてきたのかもしれない。


特に、半世紀以上もこのことが秘密にされ続けることが可能だったことに、驚異と脅威を感じざるを得ないのが

現在の私の本当の心境だ。

断っておくが、私は学会を破壊しようと思ってこういう事を書いているのでは断じてない。

厳しい事を言わせてもらえば、こんなにも自語相違の矛盾だらけで、言動不一致の組織(教学改悪も含めて)が、

哀れにも会員の「頭破作七分」の罪を後押ししている様に思えるのである。

不幸にも、精神科に通っている患者の比率は学会員がかなり高いらしいが、現実に私の周りにも多いからである。


学会は歴史も含めて作りごとを排除して全てを明らかにし、又、教学に関しても「ハワイレポート」などの様な画策を

何十年も前からしていたのなら、そういう事実を白日の下にさらし、今こそ謙虚に学会員の意見を仰ぐべきではないだろうか。

自浄作用のないこの様な巨大組織が生き残れる道は、組織を根底から生まれ変われさす事しかない。

組織の存続はここにかかっているといっても言い過ぎではないだろう。


宗教活動はすっきりやりたいもの。

これは、外せない。

それには、ひとりひとりが、自立した客観的思考を確立し、その対話の場が何の拘束もなく保障される組織づくりを目指すところ

から始まるのではないかと私は思う。

 

ひとつ僕側からの情報

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 1月16日(火)20時30分38秒
編集済
  ※※※※※※
文面を書き上げて、やはりやめておこう、と思ったものの。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/78540
小作人@地上の発心さんのこのコメントをみてやはり情報を出すことにしました。
ただし、この情報の信憑性を調べる術は僕にはないので、他の人に委ねることにさせて頂きます。
※※※※※※

言うべきか言わずにおくか、わからないまま数年が経ってしまったけれども。
僕が知っていてもあまり意味はないものに感じるので、ここで情報を出そうと思います。
やはり重要な情報かもしれないとも思えるから。
これを明かすことで、僕がなぜ信濃町の人びとさんをロコツな罵倒することになったのか「動機」が見えるでしょうけど。

埼玉の査問のまとめコメントに入れるものを見てる最中だけど。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/78473
小作人@地上の発心さんの一文を見て思い出したからだけどね。
『どんなに裏で手を回そうが、国家権力からすれば創価学会なんてその気になればいつでも簡単に潰せる。』

グリーでもネットリスク対策チームの人員紛いの人物による隠蔽目的の撹乱が行われていたのだけど。
タイミングとしては、信濃町の人びとさんがこの掲示板にて話題を始めるより1年半ほど前からでしょうか。
ちなみにこの撹乱してるやつは今でもグリーにて隠蔽工作活動中の模様です。
おそらくは宮川さん情報でもって学会員を勧誘行為をさせないため(宮川さん情報が学会員へと流れる接点を壊す目的と思われますが)でしょうけど、すっかり動きのなくなった学会コミュではなく、今は法華講コミュをずっと撹乱してる様子です。

この掲示板でいえば、クジラさんの弱点となってる「他化自在天」をうまく刺激し今ではすっかり工作員に利用されきってる有様ですが。
同様なやり方でもって第三者を洗脳し「兵隊」として育て上げられ「物書きさん」を攻撃させ社会的抹殺状態へと仕向けました。

しっかり自立した信仰の学会員はグリーの「ただならぬ状況」を察し次々といなくなり今では当時の猛者は一人もコメントしておりません。
おそらくはそれぞれ自分の地域を守っておられるのでしょう。
退転した人はひとりもいないと信じたい ・・・

それで、グリーにて最も4人組について情報を知りえてるのは「物書きさん」と感じます。
それゆえ真っ先に潰したのでしょう。

そうした経緯の中での情報です。
ネット対策紛いのヤツを「潰す」ために、なにやら大物(普通に考えて名の知れた権力者と思われる)が、そろそろ動く、という情報を知らせてきた人がいました。
「物書き」さんに同じく、批判するならデタラメ情報でやるのはかえって利敵行為だ、という主義の人物からの情報です。

ちなみに「物書き」さんのことでひとついえば、池田先生について「朝鮮人だ!」なんていう根も葉もない根拠で批判するのは愚かなこと、「海苔屋の息子」と池田先生ご自身で言われてる、またその場所もある、とたしなめてたほどです(もちろん「先生」とは付けてない表現だけど)。
「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」とばかりの批難なんかより、しっかりした事実を元に粛々と批判されるほうが遥かに「怖い」ものです。
僕でさえそう感じるものを、4人組が感じないはずはありません。

けっこう頻繁にあったけど、学会員が「そんなのデマだ!」と反論してきたことも何度もありました。
しかし、取材でしっかり事実を元に批判してる状態ですから、どうしても学会員さんが負けざるえない状態でした。
いや、4人組が「学会員が負ける」ことになる状態を作っていたといえます。
こうしたところからしても、地域の学会員さんは到って真面目な心情だからこそ「怒り」を覚えるのです。

「物書き」さんは、これまでに学会組織で悩んでる人と話してきてる様子です。
当然ながら、そうした話の中で4人組の悪事の実態を知りえてるでしょう。

具体的に誰なのかまで聞けずじまいのまま、その一ヵ月後たまたま僕はこの掲示板と接点を持つようになり、しかも信濃町の人びとさんの情報と、してる行為が僕には「大物」がこれからやろうとしてると聞かされてた内容に「見えた」のです。
ちなみに「大物」とは学会員ではないようなので。
それゆえ僕は信濃町の人びとさんを例の「大物」と「疑って」いたのです。
しかも「大物」さんの情報を聞かされたたった一ヵ月後に、この掲示板に僕が来たことで、たまたま「タイミング」がピッタリ合ってしまったんですね。偶然にも。

しかしながら、信濃町の人びとさんはその後ごく短期間で境涯革命の状態でした。
外部が池田先生の指導を元に学ぶ状態ならば、これほど短期間で「変わる」のは無理なことです。
これまでしっかりがんばってきたその豊富な下積みがあればこそこんな短期間で境涯革命することができた、と見るのが自然です。
それゆえその「大物」とは「別人」と判断するに至っております。

さて、前置きがだいぶ長くなりましたけど。
その「大物」と聞かされてた人物がこれからやろうとしていたこと。
グリーで隠蔽工作してるヤツどころか、グリーはもちろんのこと、学会そのものを潰す、という趣旨でした。
「大物」は学会なんかより遥かに力を持ってるとも。
僕へ知らせてきた人は「大物」が具体的に誰なのか知っている様子でした。
そして、「大物」が近くなにかやるらしい情報を聞いた後、信濃町の人びとさんがこの掲示板で展開する一ヶ月ほど前に「物書き」さんの仲間たちは一斉にいなくなりました。
普通にみて「大物」がなにか行うための「準備」として「撤退」したように僕には見えました。

この掲示板にきて数年が経ちますが、この件についてとりあえず僕側の情報はそこまでです。
そもそも「物書き」さんはもう来てないし、情報を共有しあってた方々は解散状態となってるのもあります。
見事に「隠蔽工作活動」が成就してしまったわけです。
グリーで隠蔽工作してるネット対策紛いのやつは、外部どころか4人組の悪事を隠蔽するためには学会員さえもぶっこわしてきてるものね。
「心ある学会員」はその人物について注意喚起してましたよ。
そして現在では内部外部共に衰退し、後は今でも多少活気のあるのは宗門側のコミュのようですね(僕は当然ながら入ってないけど、昔からの絡みで今でも数人と絡んでる人からの情報だけど)。

といった情報だけど。
まぁ自分で読んでも信憑性を感じにくい文面になってしまったけどf^^;
しかし、とりあえず情報を出しておきますね。
自分には関係ない、と感じた方はスルーでいいですf^^;

追伸:
この掲示板で言うことじゃないかもだけどf^^;
僕のやってるブログのこれまでコメントをIPから地域を調べられるサイトを見つけたんで、なにげにひとつひとつチェックしていくうちに「あれ?」と感じる事実がありました。
コメントのIPはバラバラでも、地図上の場所はひとつばかりが異常に集中状態です。
調べるサイト側の誤作動か?と思うほど。
(そうです、新宿のとある場所一点からのコメントばかりです)
「新宿のとある場所一点」が具体的にどういう場所か、もっと調べるつもりですが。
ひょっとしたら ・・・ と感じてるところです。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

ドミサイルA氏とB氏?

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 1月16日(火)19時57分49秒
  ドミサイル氏が多重人格者なのか、2人の人間が同じハンドルネームを共有しているのか私には分からないが、まとも
な方の投稿はいいとして、メンヘラ系の方の投稿は削除レベルだと私も思う。あんなの無い方がいいに決まっている。

そもそも自分の意見なのか、それとも地区の現状を伝えているだけなのかの判別も困難だ。
地区の現状はこうだが、自分は反対しているという書き方なら何も問題はないのだ。

常連さんは良いが、初めてこの板へ来てメンヘラ系の投稿を見た人は、激怒して二度と来なくなるだろう。当然だ。
それでは結局、ダーハラ執行部と同じ側に立って協力していることになる。

昔、南無○○○仏と1000回ほど書き連ね(笑)何回も削除された人がいたが、それと全く同じだ。
ドミサイル氏の投稿は短文が多く、このぐらいならまあいいのかなとなりがちだが、もうそろそろ改善すべき時だ。

時間が無いので、これで失礼。

 

埼玉査問の件

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2018年 1月16日(火)19時16分18秒
  南なんとかさん。

なんか確信犯というか炎上商法、自爆攻撃の類いじゃないかなぁ、と思えてきた。

政権延命のスケープゴートとして学会潰しを図る勢力が放った工作員? 埋伏の毒?

どう見ても憲法違反の文言で、共謀罪適用の呼び水になるよね、あの文書。
 

2月4日の延期書面はこちら!

 投稿者:通行します  投稿日:2018年 1月16日(火)18時59分21秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/78426  

アルベア大兄

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2018年 1月16日(火)18時57分27秒
  目ざとく見つけてしまいましたが、

 ×功名 → ○巧妙 です。

蘇我入鹿善人説というか聖徳太子と同一人物説。関裕二ですか?

平家ペルシャ人説
上杉謙信女性説
徳川家康三人いた説もしくは武田信玄の実子説
メルケル首相・ヒトラーの凍結精子で生まれた説......いろいろありますねぇ。。
 

のびた様へ

 投稿者:mission  投稿日:2018年 1月16日(火)18時49分36秒
編集済
   ありがとうございます。

【埼玉査問】の件は、緊急連絡として《連絡局 査問担当 様》(投稿日1/14/18:55)が、出頭日時→2月4日19時に変更された事を投稿して下さってます。

『正義の連帯を拡大せよ!』…池田先生の御指導は、いつ読み返しても「今」を闘う為の言葉に感じられます。
本当に不思議ですね。

『師弟』という深い意味は、この宿坊の掲示板に居られる人達から教わりました。
そして、沢山の御指導や御書の一節も勉強させて戴いたので、この場は私にとって かけがえの無い「学舎」なのです(感謝)



 

で、今日はここからが本題なんだけど......

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2018年 1月16日(火)18時32分18秒
    はるかに流れる永遠の流れ
  似てない子供を愛してください
  昔あった人たちを型紙にして この街の人は
  同じにならなきゃできそこないだと ため息をつく

          --中島みゆき『アンテナの街』

池田大作先生・・・だなんて取ってつけたような言い回しをするようになって、
でも大人がそれを抵抗なく許容するうちは子供にも違和感なくそれが定着してしまう。

良心の呵責に堪えかねるウィンストン・スミスが絶無の信濃町“真理省”では日夜せっせと
改竄、捏造、破棄のルーティンに勤しんで、池田大作の名を冠した全く別物の著書や語録、
指導が量産されて、疑念を抱かない大多数の会員に供され、それを基に歴史が形成される。
歴史の書き換えじゃなくて、始めからあったものとなかったものとの機械的な取捨選別。。

作られたカリスマにひざまずき、思考も感情も我が身を離れて誰かの手の内にある。
ドミサイルさんの言わんとするところの深い意義は自分でも推し量れないけども、目くじら立ててるほうが違和感が違和感として他者に共有されない現状を認知しなきゃ難しいでしょう。
先生猊下様……で?って現場はなってしまってるの。他人の怒りのツボがよく押さえられない。

なので、例えば虹と創価家族さん、他人様の文章に対して「師弟が感じられない」と断ずるのも傲慢
、、、とは言い過ぎだけど、貴兄のただの主観であり師弟観の押し付けかもしれやせんよ。。

一会員相手に「取調」だの「出頭」だの仰々しい司法用語を並べた文書を送り付ける
“あんた何様”集団と通底するものがあるように小生には感じ取れます。

お子さんや、いらっしゃるか分かりませんがお孫さん、あるいは学会員である無し関係なく身近でお付き合いされている方から見て、
「自分で勝手に作り上げた偶像としての池田大作に過度な思い入れをしているだけじゃん」と言われかねない部分が本当にないかと
省みる必要はあるんじゃないでせうか?
「一人ももれなく幸せに」という崇高な標語(?)に潜む危うさみたいなものが・・・とうぜん自分も含めてこの宿坊板に集う人皆に共通する部分ですが・・・かねてから深刻な意味合いを含んで見え隠れしてはいないか……と。
「俺の誠意が、崇高な決意が、何故みんなもっと分からなぁぁい?!?!」・・・かくて地下鉄にサリンは撒かれた。。。

みんなまだまだ信濃町官僚の亜流、というかジキホーガキ連が策定したスキームから脱却できとらんのですわ。
何か自己都合で“創造”した歴史を絶対視し主客転倒した論理を抜け出せないばかりか次世代にもその枷を嵌める。

鏡に映る己が姿を見て「池田先生」だと思い込もうとしていないか心に問い掛けませう、何度でも。

他化自在天なるフレーズを振りかざすのはいいけどいつも通り上滑りしている人からは、
(血の繋がった子供でなくても)人を育てた経験の無さもしくは乏しさがよく窺えるし、

ドミサイルさんもだいたい8割方はスベッちゃってるなぁとの印象だけど、、、まぁ懲りずに続けてください。






 

(無題)

 投稿者:原田乞食根性学会  投稿日:2018年 1月16日(火)18時23分28秒
  原田乞食根性学会会員も、原田稔、南晋三のなりすまそ?でした。本意を投稿してしまい、すんませんですた。

今後は再発防止に務めたいと思ってますよー!

工作員のみなさん、ちゃんと記録取ってね、私が原田稔(どっかの宗教法人の長ではない)、別名 南晋三(安倍晋三の縁戚?)ですよ。よろしくねー

紙製福運箱よろしく!ちゃんと本年年末まで、十口10万円以上の供養をするようにね。そうしないと、我々の未来永劫の優雅で豊かな生活ができませんからよ。
 

「他化自在天」を研鑽しましょう!

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 1月16日(火)18時16分50秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/78532

たまたま見かけたから返信するけど
「他化自在天」について研鑽をお勧めです(^^)

この部分が全体的に最も弱点となっているのがわかるんです

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

先人たちの底力 知恵泉

 投稿者:アルベア  投稿日:2018年 1月16日(火)18時03分31秒
編集済
  先人たちの底力 知恵泉「歴史は勝者によってつくられる 正史の“裏”を読む」[Eテレ]

2018年1月16日(火) 午後10:00~午後10:45(45分)本放送

過去の歴史をどう読むのか?いわゆる「秘話」の検証アプローチの事例として参考になります。

私たちの知りうる「思考・概念」は、常に意図的に作れてきた事象であり、その背後には必ず

「秘話」が在るという事です。歴史観を反転させる方法・見方です。「支配と服従」は、民衆・

大衆の統治システムとして古今東西の歴史の流れで常に見られていた現象です。そして現在で

も、そこ、ここ、に観察される現象でもあります。

「俯瞰する眼差し」を知るキッカケにもなります。

「歴史書」の多くは勝者の側が語ってきたもの。その影には常に、敗者の側からみた「もうひと

つの歴史」が存在する。歴史の見方の知恵を探る2回シリーズ。第1回は「正史」の裏側をとり

あげる。『日本書紀』と『徳川実紀』を検証すると、そこには功名に織り交ぜられたフィクショ

ンが…。蘇我入鹿は本当に悪者だったのか?家康の自慢話の裏に隠された真実とは?⇒「思考・

概念」の解釈仮説です。

1月23日午後0:00~0:45再放送

 

missionさまの投稿に賛同!

 投稿者:のび太  投稿日:2018年 1月16日(火)17時58分23秒
  今日、埼玉で査問が行われると聞いていたので閲覧しました。

まだどなたもアップしていないようです。

『正義の連帯を拡大せよ!』先生のこのご指導は当時何度も読み返したので覚えています。

mission様の師弟を感じる引用、とてもすばらしい!

御用聖教のパッケージ化(対話、信心、弘教…etc)された底の浅い引用とはまったく違います。

 

お詫びします。

 投稿者:末法思想  投稿日:2018年 1月16日(火)17時31分31秒
  早とちりですみませんでした。

太ちゃんのドミサイルさんと虹の創価家族さんが
「ナリスマシ」と言ってたことを真にとらえてしまい
missionさんも「ナリスマシ」だとおもってしまいました。

関係者様にお詫びします。
 

陋巷に留まり新しい地図を描く⑤

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2018年 1月16日(火)16時50分54秒
  10月22日投開票の選挙のせいで何で11月26日予定の任用試験が中止になんねん・・・と合点がいかぬ中等部員や、

日ごろ家庭で政治の話などおくびにも出さないのに、18歳になったから公明党に投票しろと親に言われて困惑する高等部員とか、、、

実際うちの地域にもそんな不審や疑念を遠慮がちにでも口にする未来部員もいることはいるわけで……。

モヤモヤしながらスマホやパソコンを弄っているうちにここに辿り着くそんな子らも全国で数人か数十人かはいるかもしれない。
昨日今日閲覧を始めたばかりの人もいれば、見始めて一月二月の人も。そんな彼ら彼女らの真摯な気持ちを何にも増して尊重したい。

「君たちはどう生きるか」と大上段に構えて諭すような口ぶりにならぬよう自戒し、
「僕たちはどう生きるか」と自ら答を探り当てるためのヒントを提示できればな、と。。

この掲示板は、子供はおろか、お孫さんまでおられるような年代のご常連も多数なわけで、
はたして未来を託す彼ら彼女らに届くだけの言葉を苦心して書き綴られているかどうか。。

いつぞやの創価小学校入学にまつわる論議でも、しょうがないこととは言え、保護者サイドからの意見しか出なかったように記憶する。
・・・・私見を付加すれば、子供を6歳7歳のうちから居住エリアより遠方の私立学校に通わせて半日そこで過ごさせるのは地域社会の空洞化に拍車を掛ける結果を招く。ゆえに私は創価学園のみならず少なくとも義務教育段階での私学通学には否定的である・・・・

「もはや大人は信じられない」と嘆息された先生が「50年先を頼むよ!」と全未来部員に呼びかけられてから十年余。
“信じられない大人”の側が、最後の池田門下の方々のために今日までどれだけ手を尽くし、心を尽くしてきたか?
この2007年5月の時点で21世紀生まれの小学生が誕生していたことにも留意しなければならない。

「池田大作先生猊下様」という呼称に憤慨なされるお気持ちは重々理解のうえで、
先生が公の場から姿を消され七年余。「池田大作さんの何がどうすごいの?」と
正直なところ分からない子供たち青年たちが増殖している中で、自身が憤激する
由縁をもどう上手く身近な若い友へと伝えていくかにも心を振り向けて頂きたい。。
 

出口王仁三郎、大日本皇道立教会......

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2018年 1月16日(火)14時24分45秒
  そっち系の話を持ち出すと、またあらぬ方向へ誘導する輩が現れるんだよね。。

昨晩、協議会の最中に5年ほど音信不通だった後輩(脱会済み)が携帯かけてきて
いきなり「査問、弁護士帯同させたほうがいいっすよ」と言ってきたんで帰宅して
から久しぶりに話し込んだのだけれど、その中で彼が読者の自称「非活の壮年部」
広宣部くずれのブログで、例の「長野教員赤化事件」についてあれこれ書いていた
とのことで、やはり紙に残された歴史にバイアスのかかった恣意的解釈が加わると
本人の思惑すら遥かに超えた地点で複雑怪奇な政治力学なんかが働いて少なからず
質朴な信仰を全うしようとする人の心を蝕む結果になるんです。

戦前からの反共工作の一環として牧口創価教育学会や戸田・池田創価学会を位置付けることで、誰が利益を享受するか? 誰にとって好ましい歴史的文脈が形成されるか?……という視点が必要ではなかろうか。。

まぁ、それはそれとして現今の北朝鮮“危機”等とも絡めて、今後の日本社会とその縮図たる創価学会を読み解くキーワードの一つは「満州」かな、と私は思う。

出口王仁三郎の大本教もだけど、『聞書・庶民烈伝』で少しだけ触れられた「創価教育学会満州国支部」についても考察の光を当てていく余地はあるのじゃないか、と思う。歴史検証はねぇ、、、慎重に取り扱わないと怖い分野ではあるけども。。

安倍の「国難解散」直前に、奇しくもいま話題の埼玉県にある高麗神社に両陛下が参拝しましたよね。あれが結構なヒントというか、重々の意味が込められている。
ちなみにこの「高麗」って「高句麗」のほうね。昭和の満州建国は古代国家・高句麗の復活が隠されたテーマとしてあった。
人間革命5巻「戦争と講和」の章にも描かれた、朝鮮戦争時にかの梵天君が原爆投下を考えた水豊ダムをはじめ、日本の満州経営時代に建造された各種インフラが老朽化し、そのスクラップ&ビルドに関して莫大な利権が生まれる……。
高句麗の歴史帰属を巡る中国と韓国との論争、そして「満州国は私の作品」と豪語したアヘン売人の孫が政権の座に着いたのが同時期だったことにも注目したほうがいい。突飛な行動が目立つ首相夫人は大麻解禁論者だよね(笑)
その同じ年に秋谷氏が更迭、原田・正木の執行部になる。符合するものは……?

こうして満州を歴史的視野に入れると、塚本素山や彼の所有するビルに事務所を構えていた児玉誉士夫と創価学会の関係、学会員同志を守り抜いた池田先生と彼らとの壮絶な神経戦の様相が少しずつ見えてくる。
 

『正義の連帯を拡大せよ!』池田先生の御指導です

 投稿者:mission  投稿日:2018年 1月16日(火)13時55分44秒
  ※ハラダが6代怪鳥になる10ヵ月前の御指導ですが、「創価公明」の将来を全て解っておられての御指導だと感じられます。
きっと、壇上に居並ぶ最高幹部達に楔を刺すと同時に、弟子である私達を懸命に守って下さっていたのだと…
この御指導の2ヵ月後、私と息子に振り掛かった事で気付けました。
それは、一年間の東京在住で副怪鳥と貴族職員から受けた許しがたい言動によって、“師敵対”の幹部達の中で、一人 声を上げ続けて来られた師匠の存在を理解できたからです。

 【2005年1月、第45回本部幹部会】
国家であれ、団体であれ、会社であれ、また いずれの時代にあっても、青年を育て、訓練し、後継者にしていったところが必ず勝っている。
 (中略)
しかし一般に少し偉くなると、すぐ威張る人間がいる。青年を育てるのでなく、自分の子分のように思ったり、上から見くだしてアゴで使ってみたり─そういう人間もいる。
 (中略)
『青年を大事にし、育てたところが勝つ』─本部をはじめ学会総体として、この絶対の方程式を忘れてはならない。
青年部に受け継いでもらい、戦ってもらう以外に広宣流布の道はないからだ。
『青年を育てる』『青年を訓練する』『青年を立派な指導者にしてみせる!』─こういう決心で、先輩の皆さんは進んでいただきたい。
そして、青年部の諸君、よろしく頼む!「ハイ」
 (中略)
戸田先生は、はっきりと言われていた。
『本当の立派な信心とは、創価学会の大恩を知って、創価学会を命をかけて護ることである』
”個人のため“でなく“全人類のため”に戦っていく。この『広宣流布の信心』こそが『大聖人の信心』である。
そして『広宣流布の信心』は、創価学会にしかない。
ゆえに、創価学会を護ることが、広宣流布へ直結するのである。
私は、この先生の言葉通り全世界で戦い、そして勝ってきた。
 (中略)
戸田先生は青年に言われた。
『闘争せよ! その中で自分自身を鍛えよ!』戦わなければ、自分自身を鍛えられない。
ある時は『善き政治は信用せよ! しかし政治家は信用するな!』と厳しく言われた。 鋭い先生であられた。
『これからは青年の時代だ。青年を大事にして何でも語り合い、自分の思っていることを全部 伝えて、バトンを受け継いでもらう以外に将来の発展はない』
これが先生の遺言であり、また その通りの実践であられた。
同じ決意と実践を、先輩の皆さんに重ねてお願い申し上げたい。
 (中略)
現代でも実体のない「噂」や「嘘」によって人を陥れようとする輩がいる。
そうした卑劣な行為は絶対に許してはならない─ある学者が憤りを込めて述べていた。
たとえ正しいことであっても、悪人は自分にとって都合が悪ければ、これを攻撃する。一般の社会や世間においても、そうである。
 (中略)
戸田先生は言われていた。
『学会にお世話になり学会のおかげで偉くなりながら増上慢になり、感謝を忘れ学会を見下し同志を裏切る─そういう恩知らずを絶対に許してはならない』
恩を忘れた人間に、戸田先生は激怒した。
『卑劣な者、裏切り者は去っていけ!』
あの先生の声のすさまじさ!正義は強くなければならない。
これまでも、学会の大恩を忘れて反逆し、多くの同志に迷惑をかけた人間がいた。
将来にわたって、こうした人間を許してはならない。未来のために、あえて語っておきたい。
『誠実』と『信念』─これが我ら学会員の生き方である。『創価』の生き方なのである。
 (中略)
現代世界における、さまざまな不幸や悲惨の元凶の一つは、生命の軽視にある。
すべての生命の尊厳性を説く仏法の哲理を、今こそ強く世界に発信していかねばならない。
 (中略)
「戦争と平和」では『悪人たちの結託を圧倒しゆく、正義の連帯を拡大せよ!』─これこそ「戦争と平和」の最終章における重要な主題なのである。
 (中略)
善とは『民衆の側に立つ』ことだ。『生命の尊厳を打ち立てる』ことだ。
我らには、無敵の『法華経の兵法』がある。

※池田先生は『青年』に関して、二度に渡って「先輩の皆さん」と、重ねて御指導されています。
この「先輩」とは最高幹部に対してですが、未だに池田門下の青年達にバトンを譲って無い現実。

『善き政治は信用せよ! しかし政治家は信用するな!』─戸田先生
池田先生は2005年以前から、政治家に対して危惧されていたから、時の「権力」と闘う政治(政策)を信用せよと御指導されていたのかも知れません。

卑劣な行為は絶対に許してはならない!
恩知らずを将来に渡って、絶対に許してはならない。卑劣な者、裏切り者は去っていけ!
未来のために、あえて語っておきたい。

現代世界における様々な不幸や悲惨の元凶の一つは『生命の軽視』にある。 仏法の鉄理は、全ての生命の尊厳性を説く。
「戦争と平和」では、悪人たちの結託を圧倒しゆく、正義の連帯を拡大せよ!

これは、原発*核兵器*沖縄の基地問題だけで無く、『生命の軽視』には、仏子である会員達への“処分”や“除名”も当てはまるのではないでしょうか。

これからも、信心を根本にした絶対勝利の『法華経の兵法』で、堂々と『正義』を貫いていきたいと思います。
 長文投稿になり申し訳ありません。

 

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