の2つです。
原則2に反します。この発想だと、永久にルールは進歩しません。
原則1に反します。ゆっくり行きたい人、急ぎたい人がそれぞれの希望を叶えられるべきです。
横をすり抜けられると危険な人は、エスカレーターの真ん中に立ち、進路を防げばいいのです。
追い越しが嫌な人は、追い越されない権利があっていい。
追い越されても問題のない人と追い越したい人が、最適な棲み分けにいちゃもんをつけられるのがおかしい、という議論です。
原則1に反します。目指しているのは「ライフハックが最強」な社会ではありません。「俺はタイムマネジメントできるから、歩かなくてもいいんだぜ」と自慢したかったんでしょうか。
チョンマゲ(略)
原則1に反します。多様なニーズを満たすには工夫が必要であり、それが進歩を生みます
たぶんそうです。
増田です。
「エスカレーターのメーカーが歩くことを想定して作ってない」 原則2に反します。 現状はそう作られてないので無意味だね。つーかどこもかしこも突っ込みどころしかないけど、...
現状はそう作られてないので無意味だね。 その論法でいうと、夫婦別姓も無意味ですね。 「(現状そうじゃないから)できない」はあなたの頭の中だけかもよ?
ほんとだ最強だ。感動した。
セルフトラバって切ないよな