ごごナマ おしゃべり日和▽鈴木浩介 引っ張りだこ!“失敗しない”人気俳優の素顔[字] 2018.01.16

161月 - による admin - 0 - 未分類

阿部≫「ごごナマ」。
今日のゲストは…。
福永≫ばかだよねー!阿部≫あるときは癖のある強烈なキャラクター。
そして、最新の映画ではシリアスな役で存在感を見せ付けるその男の正体は…。
俳優の鈴木浩介さん。
去年だけで7本のドラマに出演した売れっ子です。
そんな鈴木さんの素顔を美人女優が激白?石原≫浩介さーん。
毎日お世話になっております。
阿部≫石原さとみさんが語る個性派俳優の裏の顔とは?今日は変幻自在の俳優鈴木浩介さんの知られざる素顔に迫ります。
生字幕放送でお伝えします船越≫こんにちは。
ようこそ、我が家へ。
オトナの井戸端「ごごナマ」です。
今日のお客様改めてご紹介しましょう。
超売れっ子ですね。
今一番ブッキングが難しいといわれている俳優の1人でございます。
鈴木浩介さん。
よろしくお願いします。
鈴木≫ちょっとすみませんブッキングはそんなに難しくないので。
どんどん仕事ほしい。
営業妨害ですよ!空いてますよ。
阿部≫「ごごナマ」においでくださって。
お二人、共演あるんですって?船越≫でも、久しぶりだよね。
最初に会ったのはすごい昔ですよね。
鈴木≫僕、デビューというか一番最初に出たドラマが船越さんとご一緒させてもらって。
阿部≫どんな印象でしたか?船越≫ものすごい最初とは思えないくらい。
当時から達者だった。
それと、まあ、なんとつぶらな瞳だっていう。
目が今の倍ぐらい大きかった。
鈴木≫目の大きさはそんな変わらないですからね。
阿部≫純さんはどんな印象?美保≫今日、初めてです。
生はね。
お互いに。
鈴木≫舞台見に行ってるときとかにいらっしゃってるのでごあいさつはさせてもらったことあるんですけど。
よくいらっしゃってますよね。
舞台見に。
美保≫見るの大好きなんですよ。
阿部≫鈴木さんはどんな方なんでしょうか。
いろいろとお聞きしていきたいと思います。
テレビをご覧の皆さんご質問、メッセージをどしどしお寄せください。
メール、FAXでお待ちしております。
今日のボードでお話進めてまいりましょう。
ユニークなキャラクターからシリアスな役まで幅広い役を演じていらっしゃいます。
「売れっ子俳優!鈴木浩介さん個性派過ぎる!?俳優人生」と題して素顔に迫ってまいります。
この世界に入ったきっかけからお話を進めてまいりましょう。
「○○さんに憧れて」俳優さんなんですね。
このシルエット。
西田敏行さん。
ドラマをご覧になって。
鈴木≫「池中玄太80キロ」を当時、再放送なんですよ僕が見ているころは。
小学3〜4年だったと思うんですけどそれを夕方に見てボロボロ泣いて。
その画面の中にいる西田さんに会いたいなっていう気持ちを小学生のときに持ったんですよね。
そのまま心を持ち続けて西田さんを追いかけてみたいな。
船越≫俳優になりたいというよりも西田さんのおそばに行きたいと。
鈴木≫そうです。
お会いしたかったです。
ただのファンですよね。
阿部≫大学進学のために東京においでになって普通に学生生活を送られていたのに会いに行かれたと。
鈴木≫大学1年の終わりに西田さんに会えるのに会ってないやって。
船越≫それまで忘れてた?鈴木≫大学生活も満喫はしつつ。
調べてみようかなと思って。
西田さんのプロフィールに劇団青年座と書いてありましてそれで、電話をかけたんです。
入れてもらえませんかと言ったら試験に受からないと入れませんって言われてそれで、追いかけて。
船越≫青年座の試験を受けたら見事に合格と。
狭き門ですけどね。
鈴木≫まあまあ広かったです。
その当時は。
そんなにあれなんですけど素人で未経験ですから。
なかなか、あれですね。
阿部≫演技の経験はあったんですか?鈴木≫全くないです。
美保≫いろんなことをやらされるんですってね。
試験。
本を渡されてって。
鈴木≫当時、青年座がやってた舞台の「ブンナよ木からおりてこい」という。
みんなスズメとか動物が出てくるんです。
カエルとかが主人公で僕、そのせりふを初めて渡されたとき百の舌で、モズの役で。
その百の舌が読めなかったんです。
なんの生き物なのかわからない。
どのぐらいのサイズ感か探りながらスズメより大きいんだなって。
阿部≫西田さんと実際ご一緒することもあったんですね。
鈴木≫劇団に入って初めての劇団公演。
つまり、僕たちが研究生になったときに劇団の本公演の主演を西田さんがたまたまやってらっしゃったんです。
研究生だから劇団の芝居見れるので見に行ってテントの前で出待ちして握手してもらったのが初めてという。
船越≫そこで夢がかなったわけですね。
鈴木≫早速、かないましたね。
船越≫そのあとのモチベーションはどうしたんですか?会っちゃったんですからね。
鈴木≫会ったんですけど研究生になっちゃってるからやらないとだめですもんね。
だから西田さんに会ったから研究生活いいやとは思わなかったですね。
ちゃんとそこで授業をちゃんと受けて。
大学、休学しちゃってるのでそのときに。
だから結構大きな決断だったと思うんですけど。
阿部≫そのころのお写真もご用意してます。
イケメンでいらっしゃいます。
船越≫目が倍くらいある。
美保≫女装も似合いそうなね。
阿部≫それまで演劇の経験もないとおっしゃってました。
そういう鈴木さんがなぜ劇団に合格したのか伺ってまいりました。
その理由。
劇団青年座の元代表金井彰久さんこうおっしゃっていたそうです。
演技もうまく容姿もよく華がある。
将来、劇団を背負っていける人間になる。
すばらしいですね。
鈴木≫金井さんありがとうございます!船越≫すみません。
なのに青年座を辞めてしまいました。
鈴木≫金井さん、そういうこと言ってくださったんですね。
金井さんがすごく買ってくれてるというのは聞いてて…。
そういう方いなかったので日本で金井さんだけです。
船越≫確かに最初から華がありました。
ものすごい明るいオーラが出てた。
美保≫そういう人ってよく潰されるんですけど。
船越≫結構そのときも癖のある本当に個性派の俳優さんがたくさん出ていて、結構みんなが潰そうとしてた。
危機感を持たせてくれる本当にそういうすてきな新人。
美保≫本人は気付かないんですよ。
そういうのって。
阿部≫潰されようとしているとは気付きませんでした?鈴木≫気付かなかったですね。
美保≫絶対チクチクやられてますよ。
鈴木≫やられてない…。
阿部≫劇団青年座で7年間経験を積まれるわけですがなかなか芝居だけでは生活が難しい時代が続いていました。
そのとき、売れない時代多くのアルバイトをされていたそうです。
ホテルの警備そして焼肉店のホール係。
そして珍しいのが地下鉄の内壁工事の助手という。
船越≫どういうことやるの?鈴木≫地下鉄が止まったあとに中に入って内壁の補修工事ですよね。
それを職人さんと2人1組のペアで僕は助手という形でやらせてもらうっていう。
船越≫具体的にはどういう作業内容になるんですか。
鈴木≫職人さんが壁を補修してるところを何か取ってくれみたいなので道具を渡すと。
でも僕、劇団時代にたたきとかやるんですよ。
だから物の名前は分かってるんです。
ちょっと、そこのバール取ってくれといわれて職人さんに。
東北の方だったと思うんですけどちょっと、東北なまりでバールみたいな。
バールって僕がいつも使うやつだと思って…。
阿部≫実はイラストをご用意いたしておりまして。
バール事件。
東北なまりの先輩がバール持ってきてと。
それで、どうなりました?鈴木≫バールないですと。
バールが見当たらないんですよ。
僕の思ってるバールが。
それだよ、それ持ってこいって言われたら巨大なバールなんですよ。
思ってるバールのかけ10ぐらいのバールで。
ハンマーです。
ただ、バール事件っていうほどのことでもないです。
なんで事件って書いちゃったんだろう?阿部≫こういう地下鉄の現場危なくないんですか?いろんな、がれきがあって。
鈴木≫全然ないです。
ちゃんと電車が止まってから入るレアな体験はさせてもらえますけど安全です。
そんなことはなく。
阿部≫東京の地下は鈴木さんが作ったと言っても過言ではないと。
美保≫何か埋めてこなかったですか?鈴木≫かけ10で言わなきゃいけないんですか?この番組は。
助手です!阿部≫これくらいアルバイトしないときつい時代だったと。
鈴木≫全然食べれなかったですね。
阿部≫そういう鈴木さんに転機となる役柄が舞い込んでついにブレイクと。
超個性的な役「ライアーゲーム」。
賞金1億円をかけてだまし合いの心理ゲームに挑む人々を描いた作品です。
鈴木さんはその参加者の1人を演じています。
超個性的、そのはじけっぷりご覧いただきましょう。
ジャンジャジャーン!実は俺、Xなんだ。
タカダミチコって女から1億奪ったの、俺なんだよね!船越≫ハイテンションですね。
美保≫シャツの着こなしっぷりも好きですよ。
鈴木≫よかったですか。
美保≫意外と誰にも着こなせないから。
船越≫独特のファッションも話題に。
実は、ネイリストなんですよね。
鈴木≫よくご存じですね。
船越≫実は僕映画も出てますから。
劇場版。
鈴木≫そうでした!船越≫一緒のシーンはなかったけどね。
鈴木≫僕、見てるだけの感じだったんですよね。
阿部≫キャラ作りは、どのように取り組まれたんですか?ご自身のアイデアも?鈴木≫あれ、原作とちょっと違うんですよ。
どういう形で僕がやろうかということを監督と話し合いながら。
髪形は六角精児さんのイメージなんです。
ちょうど、その手前辺りで一緒に舞台をご一緒させてもらっててふと六角さんだと思ってそれで、かつらをかぶりたいと。
マッシュルームの。
船越≫原作と一番違うキャラクター作りをしたんですよね。
大体、みんな原作に寄せてたんだけど浩介さんだけが原作とは全然違う。
それもすごい話題になって大体、漫画のものって原作から離れると引かれちゃうことが多いじゃない。
でも、ものすごい支持を集めたけうな例ですよね。
鈴木≫ありがたかったですよね。
これをやったおかげで福永って役なんですけど髪形がマッシュルームだからキノコっていうふうに呼ばれて。
僕、いまだにキノコって呼ばれてるんです。
今日、「ごごナマ」で「ごごナマ」にキノコ出てるぞって絶対、言われてると思う。
船越≫スピンオフのドラマもできたりとかいろんなふうに発展していきましたからね。
阿部≫鈴木さんご自身ではこのドラマにかける意気込みというか姿勢といいますか今までと違う部分ありました?鈴木≫バイト人生も長かったですしもう、追い詰められてたと思いますね。
ここで全部出し切ってやれ!ぐらいの。
ハングリーの塊だったので。
阿部≫それで大ブレイクされて。
その実感はございますか?鈴木≫そこまで…。
ただ、癖の強い役が増えましたね。
やっぱり、こういう感じの役が続いた気がしますけど。
船越≫叫んでる印象がしばらく続きましたよね。
美保≫でもキレがすごくいいから耳にいいんですよ。
わー!って言うと声がうるさい人いるじゃない。
じゃなくて、耳にいいがなり声なんですよね。
鈴木≫うれしい。
ありがとうございます。
美保≫ちょっとぼそぼそっと言うのもいいんですよ。
アナウンサーの役とかも絶対できますよ。
阿部≫いそうな感じですね。
美保≫今日の髪形あれっと思ったの。
鈴木≫いそうな感じですか。
よかったです。
美保≫でも福笑い人形のやつにも似てますよね。
鈴木≫たたいてませんよ!♪〜
(コーナー音)船越≫この音は実は、こちらのコーナーにいけと。
船越のクエスチョン5!船越≫実は結構モテる。
イエス。
早かったですね。
ちゅうちょせずイエス。
鈴木≫結構。
小1がピークですけど。
船越≫ずいぶん昔がピークですね。
鈴木≫小学校1年生のときすごくモテたんです。
船越≫これはモテるわ。
美保≫クオーターみたいな感じ。
鈴木≫校門で待ってるんですよ。
先輩の女子が。
かばんを持つだとか手提げ袋を持たせてくれとかそういうのを言われるのすごいおっかなかったっていう。
モテるという感覚じゃないですよね。
怖かったですけど。
なんか、小1ですげえ恥ずかしいなって思いながら。
その当時はモテましたよ。
美保≫垢抜けてるし。
鈴木≫小1ですからね、ピークは。
それ以降は、ないです。
船越≫どうしてですか?鈴木≫どんどん崩れていったんですね。
風味がなくなってきたというか。
この風味になってきたというか。
船越≫この風味もかわいい。
鈴木≫船越さんありがとうございます。
美保≫つきあったときに2人きりになるとどうなるのかなっていうクエスチョンはありますね。
鈴木≫しっとりしますよ。
美保≫しっとりしますか。
よかった。
船越≫中学、高校はスポーツかなんかやられてたんですよね。
鈴木≫ずっと、中学生のときは1年間だけサッカー1年間だけゴルフとか。
高校のときはずっと陸上やってて。
船越≫国体に出たりは?鈴木≫インターハイには。
美保≫すごい、もも筋持ってるんですね。
鈴木≫すごいもも筋持ってたんですよ。
今はそんなことないですけど。
高校のときは、がっつり。
演劇部とかそういう発想じゃなくガッツリ運動だったですね。
船越≫分からないもんですよね。
美保≫文科系みたいな感じがします。
鈴木≫やっぱりメガネのイメージですかね。
足、すげえ速いんですよ。
本当は。
本当はたいしたことないです。
ごめんなさい。
今ちょっと、うそつきました。
船越≫盛ってる番組だから合わせてくれたんだね。
受け入れられるから、だめだ。
盛っちゃだめだ。
船越≫そして、クエスチョン2は役作りにメガネは欠かせない。
これも早かった、もちろんイエス。
メガネの印象ありますもんね。
鈴木≫出てるときにメガネをかけるというのは割と定番になってきてます。
船越≫いつごろからですか?メガネ。
鈴木≫「ライアーゲーム」辺りがきっかけですかね。
メガネが多くなってきたというのは。
船越≫それは求められて?それとも自分から?メガネのキャラクターがいいなって思ったんですか?鈴木≫コンタクトレンズが苦手なんですよ。
舞台のときとかはコンタクトでやるんですけどなるべくやっぱり長時間の撮影でずっと乾いて、目が開けていられなくなっちゃうから。
美保≫細かいこと、苦手ですか?鈴木≫細かいこと苦手なんですよ。
面倒くさいんですよね。
だから、そういう意味でメガネ。
阿部≫今日は、鈴木さんのメガネコレクションをお持ちいただきました。
鈴木≫自前です。
全部。
船越≫黒縁が多いのかな。
丸メガネが多いですね。
鈴木≫「ライアーゲーム」のこれが。
20代の大学生のときにつけてたメガネなんですよ。
だから、見てください。
美保≫耳の塩がついてる。
鈴木≫色が落ちちゃって。
美保さん、塩じゃない。
はげちゃってる。
これ、万が一塩だとしたら俺、拭いてきますから。
船越≫ということは「ライアーゲーム」は自前でやられたんだ。
鈴木≫自前です。
しかも大学生のときにつけてたメガネで。
船越≫これだと思ったんですね。
鈴木≫持ってなかったんですこれくらいしか。
だから、これでという形で。
船越≫これがはまったんだよね。
鈴木≫この子のおかげで。
ありがとう。
船越≫塩ふかせている場合じゃないからね。
鈴木≫塩じゃない!なんで俺のメガネを塩いじりするんだよ!これが「ドクターX」という番組で使わせていただいてるやつ。
美保≫ちょっと大人っぽいですね。
鈴木≫これは最近まで。
これは塩、大丈夫…。
美保≫ふき取ったんじゃない?鈴木≫拭き取ったわけじゃないよ。
船越≫これは現役だからちゃんと手入れしてる。
美保≫全部度は一緒なんですか?鈴木≫変わらないです。
だから、この当時つけてたのと変わらないんですけどレンズが変わってるんですかね。
船越≫これかけてもらいたいですね。
鈴木≫これ使ったことないですね。
小さいんです。
アンティークで手に入らないメガネ。
船越≫目がはみ出てる。
タケオキクチ先生みたいですよ。
デザイナーみたいで。
鈴木≫老眼になったときに老眼用のメガネで使ってもいいかなと。
船越≫毛糸の帽子かぶったら古本屋のおやじさんみたいな。
鈴木≫いろいろイメージ出してくれてありがとうございます。
阿部≫印象が変わりますね。
鈴木≫メガネ大事です。
役で…。
美保≫かけてもいいですか?今日してきたやつ。
すごい、度が入ってる。
鈴木≫だてメガネじゃないですから。
船越≫なぜかメガネをしてない浩介君のほうが新鮮に見える。
もう1回外してください。
鈴木≫この空気になるじゃないですか!美保≫なんか、全然違う。
鈴木≫この空気がいやなんだよ。
なんで、やらせるんですか?船越さん。
船越≫この空気を作りたかったの。
美保≫ふだんは外すんですか?家に帰ったときとか。
鈴木≫家でも見えないので。
メガネはつけっぱなし。
寝る直前まで。
美保≫枕元に置いて?鈴木≫横に置いて。
そのディテールいります?俺がメガネを枕元に置く情報いりますかね。
船越≫そこから浩介君の実像が見えてくると。
鈴木≫プライベートはそんな感じですけど。
阿部≫イメージできました。
鈴木≫みんな適当にしゃべってません?大丈夫ですか?興味あります?僕に。
船越≫ありますよ。
これは適当じゃないですよね。
ひそかに大河ドラマの主役を狙っている、イエス。
ものすごい力強いイエスでしたけど。
鈴木≫そりゃあ。
ひそかになってないですけど。
大河ドラマの主役を狙わない役者なんていないでしょ、だって。
美保≫「紅白」のトリですからね役者でいう。
鈴木≫本当のことを言うと大河ドラマの出演で大丈夫です。
出たことないので。
狙ってないと言えばうそになりますよね。
ただチャレンジしてくれる上層部の皆さんというんですかね。
いないと思いますけど。
船越≫じゃあ、もしやれるとしたら何に挑戦したいですか?歴史上の人物。
美保≫そんなこと言うの?船越≫大河ドラマだもんね。
鈴木≫北原白秋。
そういうのやってみたいですね。
福岡の柳川の。
阿部≫なかなか、大河ではない…。
鈴木≫今、思いつき。
急に言うから!船越≫狙ってるからには何かあるのかなと。
鈴木≫ごめんなさい。
狙ってないのばれちゃいました。
美保≫あれがいいかな。
聖徳太子。
鈴木≫なんでそんなに大笑いしてるか分からない。
聖徳太子、いいですね。
斬新ですね。
美保≫あのくらいまでさかのぼった。
鈴木≫いいですね大河ドラマ「聖徳太子」。
美保≫初キャラじゃない?鈴木≫そうですね…。
阿部≫楽しみになってきました。
鈴木≫本当に楽しみにしてないでしょ。
船越≫してます。
そして独自のストレス解消法がある。
これもイエス。
鈴木≫これは僕は銭湯とお散歩とかですかね。
今日、終わってからも行くと思います。
船越≫お散歩と銭湯はワンパックなんですか?鈴木≫そうです。
散歩がてら銭湯まで歩いてお風呂入って、お酒飲んで。
美保≫何か持っていくんですか?鈴木≫持っていきます。
マイシャンプー。
船越≫お散歩は?マイシャンプーとマイタオルと…。
鈴木≫リュックに入れるなりなんなりして歩いて。
美保≫絶対そういう健康的なことをしてない感じがする。
鈴木≫本当ですか?銭湯好きですよ。
船越≫銭湯のどんなところに魅力があるんですか?鈴木≫やっぱりおもしろいんですよね。
人間観察も。
お風呂の入り方みんなあるんですよ。
ルーティンが。
そういう癖とかをずっと、ぼーっと見たり。
ずっとNHK流れてますのでお風呂越しに、向こう側に。
そのNHKをボーっと見ながら水風呂とお風呂に繰り返し入ってるというのが一番のストレス解消法ですかね。
美保≫この人が入ってきたら俺は出るみたいなそういうやつですか?鈴木≫でも、よく会う人いますよ。
絶対に。
よく常連さんの方たちやっぱ、マナーがあるんですよねちゃんと。
だから、あんまり私語をしないで静かに、それぞれちゃんとそれぞれの時間を過ごしてます。
美保≫邪魔しちゃいけないんだ。
鈴木≫だめですね。
ちゃんと水を流して出られる方とかいますよね。
船越≫銭湯仲間みたいなのはできないんですか?鈴木≫銭湯仲間は一緒に行くのは劇団時代の後輩で蟹江一平君という。
一平が大好きなんですよ。
銭湯。
船越≫これもギャップがあるね。
鈴木≫一平と一緒にいつも銭湯に行ってたんですけど。
美保≫一平君っていつもおもしろいことを考えてますよね。
鈴木≫変わった子ですよね。
優しいですよ、本当に。
二十歳くらいからの知り合いなので。
船越≫いいな、銭湯。
そして、ちょっとおもしろい質問病院は苦手だ、ノー。
鈴木≫やっぱり病院苦手って病院、僕は役でお医者さんの役が多いので病院のロケ地にすごく行かせてもらうんですよね。
だから、苦手っていうことは全くなくて。
むしろ仕事現場みたいな感じです病院が。
撮影中とかいろいろ手術シーンとかもありますし。
これは、病院の話をしたらいいんですか?撮影…。
船越≫撮影の裏話も聞きたいかなという質問ではあるんですが…。
美保≫「ドクターX」?鈴木≫手術シーンとか…。
♪〜船越≫テーマが流れちゃって。
鈴木≫こういうのいいんですか?自由なんですね。
手術シーンが回を追うごとにリアルになってきているというか。
だから、中に置いてある内臓的なものも本当に忠実に再現されていまして実際に、ジーって燃やしたりするところもお肉使うんですよ。
燃えると結構なにおいがするんですよ。
そのにおい解消法として焼き肉のたれをかけてあって。
だから、実際は焼き肉屋のにおいがしてます。
手術室の中はそういうことがあったり。
実際に、内臓を縫うシーンとかあるじゃないですか。
本当に縫ってますからね。
米倉さんは。
船越≫難しいんですよ。
鈴木≫米倉さんシルベスター・スタローンと同じくらい自分で…。
「ランボー」で縫ってましたけど。
米倉さん、多分縫えますよ。
船越≫けがしても無人島で生きていける。
鈴木≫自分でいけると思います。
阿部≫病院ということでメッセージが届いています。
兵庫県の30代の女性。
鈴木さんが出演されている作品をいくつも拝見していますがどのキャラクターも大好きです。
「ドクターX」のような一見、情けない役なのに実は、芯が通っているような感じの役が特に大好きです。
鈴木≫ありがとうございます。
阿部≫一見、情けない。
でも違うという。
鈴木≫器の小さい役が全体的に多いんですよ役柄としては。
その中でちょっとまじめな。
そういうふり幅みたいなものがいいですよね。
船越≫「ドクターX」の中でも回を追うごとに成長していってますもんね。
美保≫最初了見狭いほうがいいですよね。
鈴木≫そのほうがハードル低いですからね。
振り幅がやっぱり。
阿部≫いろんな裏話もありがとうございました。
ここからは鈴木さんのプライベートを見てまいりましょう。
今はまっていらっしゃるものがあるんです。
「止まらない○○愛」純さん、なんだと思います?美保≫略奪愛?鈴木≫本当にぶっこんできますね。
阿部≫略奪愛ではないんです。
スパイス愛でございます。
どんなことなのかちょっとご覧ください。
鈴木浩介さんはEテレの番組「趣味どきっ!」のカレー特集にも出演するほどカレー好きです。
鈴木≫本気のやつですね。
阿部≫中でも最近のお気に入りはスパイスがきいた南インド料理なんだとか。
おいしそうですね。
鈴木≫うまいんですよ。
阿部≫きっかけがあったそうですね。
鈴木≫親友の大倉孝二さんが南インド料理が大好きなんですよ。
自分でも作りますし。
大倉さんに連れていってもらったんですよ。
最初に、銀座の南インド料理屋さんだったんですけど。
それではまったんです。
ずいぶん話は聞いていたんですよ。
大倉さんの作られてるカレーもおいしいしカレーがどれだけ好きかという話も聞いてたんですがそれで連れて行ってもらってそれがきっかけです。
阿部≫ということで実は、証言がございます。
大倉さんが初めて鈴木さんが南インド料理に出会ったときの様子を語っています。
鈴木≫ありがとうございます。
大倉さん、食べ終わってから2人で歩いてる途中に彼は、そのことを残りスパイスって呼ぶんですけど。
船越≫そういう文言も決めて。
鈴木≫残りスパイスをいたく楽しむんですよ。
そういう人初めてだったので。
船越≫僕も聞いたことないので。
鈴木≫やっぱ、南インド料理ってものすごくスパイスが使ってあるんです。
南インドがスパイスの産地で北インドとはちょっと違うんですよね。
また南インド料理に入っている入ってるスパイスの量がすごくて。
残りスパイスも南インド料理を食べるとあるんですよ。
皆さん、絶対に食べに行ったあと小1時間したらこんなとこから?ってところから出てきますから。
あれ?って。
クミンちゃん出てきたねみたいなのがあるんです。
船越≫南インド料理を食べに行ったらすぐに歯磨きしちゃいけない。
鈴木≫だめです。
うそ?カルダモン?ってそういうときがあるんです。
ブラックペッパー?みたいな。
美保≫あるときに出てくるんですね。
鈴木≫だから絶対に南インド料理を食べたあとは小一時間歩いてください。
小一時間歩かないと電車乗ったときにものすごいカレーのにおいになります。
船越≫じゃあ、小一時間散歩して銭湯にも行っちゃって。
阿部≫南インド料理カレーじゃないんですよ。
カレーと言っちゃいけない?鈴木≫やめてください。
カレーと言うのを。
船越≫でも、インド料理ってカレーしかないから。
鈴木≫何をおっしゃる!スパイス料理です。
だから、南インドのカレーっていう概念は南インド自体にカレーはありますけどすべてにスパイスが入っているのでだからカレーじゃないんですよね。
ごめんなさい。
あんまりうまく言えないです。
阿部≫スパイス愛だということですね。
さらに、スパイス愛をランクアップさせる出来事が会ったそうなんです。
それが、この方との出会いです。
日本のスパイス界のリーダー的存在の水野仁輔さん。
「ごごナマ」も出られましたね。
船越≫作っていただきましたよ。
鈴木≫うまかったでしょ?船越≫うまかった。
ここはカレーでいいんですね?鈴木≫ここは大丈夫です。
自分でおっしゃってるので。
阿部≫水野さんとの出会いで何が変わったんですか?鈴木≫やっぱり、深みというか。
水野さんって本当、カレーのことに関してはものすごい知識なんですよ。
ものすごい書物も出してらっしゃいますし。
それで、僕は大倉さんから1年に一度大倉さんがいつも小雑誌を読んでいて。
大倉さんが読んでる「LEGEND」って。
表紙の方を特集した本になってるんです。
彼が作るカレーの作り方みたいなのが書いてあるんです。
これが「LaboIndia」といってみんなで研究するわけですよ。
カレーの日本の名だたる名店の料理人の方たちが勉強会を開くんです。
その勉強会の本。
これを大倉さんがいつも読んでるとは聞いてたんです。
「LaboIndia」を。
年に一度「LaboIndia」の会があるんです。
フェスですね。
「LOVEINDIA」に行きたいというのをいつも行っててそんなにすごいの?「LOVEINDIA」はと聞いたらいかにすばらしいかをいつも聞いてたんです。
水野さんという方にお会いするじゃないですか。
大倉さんという方が「LOVEINDIA」にすごく行きたいっていってて「LOVEINDIA」の本をいつも読んでるんですよと。
ご存じですかって水野さんに聞いたら僕が作ってる本ですっていう話でだから、僕は大倉さんから聞いた情報を全部、水野さんに話していたんですが大倉さんは水野さんから学んだことだったんですよ情報が。
その情報を俺、全部水野さんに話したんです。
船越≫一周回るみたいなね。
鈴木≫「LOVEINDIA」って知ってますか?はいはい僕がやってる会なんです。
それでえー!あなたですか!ってなって。
船越≫大倉さんいらなくなっちゃいますね。
鈴木≫大倉さんもつまりカリスマだったんです。
阿部≫どんどんスパイス愛が高まっていって実際、南インドまで行きましたね。
どうでした?鈴木≫よかったですね。
これグランドホテルというところの。
阿部≫シェフの方ですか?鈴木≫入り口のドアマンの方で。
テンション上がりすぎちゃってドアマンの方と写真撮っちゃったんです。
阿部≫実際、向こうのお料理はいかがでしたか?鈴木≫すばらしかったです。
南インドのケララというところに行かせてもらったんですけど本場の南インド料理を町場のカレーからホテルのカレーから全部いただいて。
それは、とてつもなくおいしかったです。
阿部≫ご自身ではお作りになろうと思わないんですか?鈴木≫僕は、スパイスもある程度、用意して家には全部置いてあるんですけど僕は大倉さんが作ってくれるカレーを食べる専門で。
作りにきてくれるんですよ。
うちで何種類も食べる。
食べる専門です。
阿部≫実は、大倉さんからこんな情報もいただいています。
一度、事細かくレシピを書いて渡しましたと。
鈴木さんに。
そしたら、どうしたらこんなことになるのかというぐらいまずかったと。
鈴木≫ホールスパイスを最初に炒めるんですけどその炒め方が分からないんですよ。
どのくらいまで炒めていいかが。
多分、焦がしてしまってると思うんです。
それで、向いてないと思って。
大倉さんに作ってもらう専門で。
それは食べたほうがいいと。
お店に行って食べましょう。
いいお店、ご紹介します。
美保≫お願いします。
クミン挟みたいもん。
鈴木≫残りカルダモンをね。
美保≫いるいるってやりたい!阿部≫今度は俳優としての話に戻りたいと思います。
「人呼んで○○俳優」と呼ばれるまでさまざまな役柄を演じられるようになりました。
「カメレオン俳優」。
どんな役でもできるという。
鈴木≫そんなことないですけどね。
メガネの種類、変えてるだけです。
阿部≫オファーは絶対断らないそうですね。
鈴木≫そうですね。
きた順番で。
船越≫それはポリシーですか?鈴木≫ポリシーというか断る理由がないですもんね。
なんでもありがたく。
あるうちが幸せな…。
役者ってそういう仕事じゃないですか。
自分からそういうのを選ぶというのは基本的にはないですね。
阿部≫役によってはこれは難しい結構ハードル高いなと思ったものもありましたか?鈴木≫お医者さんの役とか専門用語が多いのですごくやっぱり大変かもしれないですね。
そういう説明をしていかなきゃいけないというのは。
役で難しいというのは基本的にはあんまり感じたことはないかもしれないです。
美保≫向いてないなみたいな役ってないですか?できたけどちょっと向いてないかなみたいな。
鈴木≫それは色恋の二枚目的な。
そういうのはちょっと難しいかもしれないですね。
美保≫メガネとっちゃうから?鈴木≫ちょっと恥ずかしいですね。
だから女性との恋ラブラブなやつとかはすごい緊張しますね。
あんまりこないですけどね。
そんなにこないので大丈夫ですけど。
阿部≫そんな鈴木さん去年は7本ですからね。
ドラマ出演。
今年は、最初舞台からスタートするということでご紹介いたしましょう。
「密やかな結晶」という舞台。
芥川賞作家の小川洋子さんの小説を舞台化した作品です。
稽古が始まっているということでその様子をご覧いただきましょう。
この舞台は日々何かが消滅していくという不思議な島です。
消えたものの記憶があると秘密警察に連行されてしまうという世界です。
記憶からさまざまなものが消えていく中本当に大切なものはなんなのかを問いかける作品ということなんですが鈴木さんはどういう役なんですか?鈴木≫僕は主人公の石原さんが演じるわたしという役どころの小説家なんです、石原さんが。
それを支える担当の編集者の役です。
夫婦ではないです。
とある島という設定が記憶がどんどん失われていくという設定の島で消滅していくと、記憶が。
その中で僕は少数派で記憶が普通に残っている人でその残っている人たちが排除されていくという役どころのお話ですね。
2月辺りから池袋でやってますのでよろしくお願いします。
阿部≫どんな舞台になりそうですか?鈴木≫チラシを見るとすごくアーティスティックな感じじゃないですか。
なんか、ちょっと抽象的なのかなと思いきや…。
阿部≫消えていく感じを表してるんですよね。
鈴木≫全部、ちょっとずつ消えているみたいな。
テーマ的には消滅という話で重いなっていう感じもあるんですけど鄭義信
(チョン・ウィシン)さん演出なんですが絶妙な笑いの箇所もあり音楽、歌もあったり踊りもあったりするので結構、幅広い世代に見ていただける見やすい舞台になると思います。
すごくおもしろい作品になってると思いますので今、絶賛稽古中ですけどよろしくお願いします。
阿部≫ここで人気女優からのタレこみ情報があります。
大暴露ということで石原さとみさんからの情報があります。
鈴木さん、どんな方だと思ってらっしゃるんでしょう。
鈴木≫ありがとうございます。
船越≫苦手だっておっしゃっていたラブなシーンが出てくると。
鈴木≫まさかの石原さんが恋を…。
お互い恋をするという役どころで。
まあ苦手な役どころですね。
船越≫ドキドキさせてほしいと言っていました。
鈴木≫任しとけ!阿部≫楽しみですね。
さらに今回の舞台の演出家チョン・ウィシンさんに鈴木さんの印象を伺いました。
船越≫演出家の方からも今回は二枚目を見せてほしい。
今回、苦手に挑戦という舞台になるわけですね。
鈴木≫舞台ならではですよね。
とにかく、見に来てくださったお客さんに違和感を感じさせないというか二枚目やってるっていう違和感を感じさせない。
美保≫何、格好つけてるんだよ!鈴木≫…と思わせない。
ナチュラルに二枚目に移行していくというのが今回の最大のテーマです。
石原さんと恋をする役どころの違和感を感じさせないというそういう感じですかね。
船越≫熱っぽく語って恥ずかしさを打ち消すのがチャーミング。
鈴木≫やめてください!美保≫ちょっと汗がね。
阿部≫どんなシーンがあるんでしょうか。
鈴木≫楽しみに。
美保≫舞台の熱がすごいですよね。
鈴木≫熱い舞台になってますので本当におもしろい舞台になっていると思います。
船越≫やっぱり舞台がお好き?鈴木≫やっぱり入った入り口が舞台ですからね。
やっぱり舞台が僕は本当に一番。
お稽古が好きなんですよ。
だから、字面から立体化していって変化していく過程、お稽古を見るのが、すごい好きで。
美保≫飛びますもんね。
カット割り変わったみたいになるのが稽古を見てて、すごいって思っちゃうんですよね。
こんなせりふになるの?って。
鈴木≫自分が読んでたときとぜんぜん、想像がつかない表現になっていくのでそれが毎日変化していくというかそういうのが好きなのでやっぱり舞台がいいですよね。
美保≫試せるのがいいですよね。
鈴木≫そう!失敗もたくさんできるので失敗できることも楽しいですしできないことを再確認できるじゃないですか。
だから、できないことの確認すごい好きなんですよね。
阿部≫ますます楽しみになってきましたね。
1つ視聴者の皆さんからアドバイスのメッセージが届きました。
熊本県の40代の女性。
鈴木さんとても顔だちがいいですね。
驚きました。
メガネを外したほうがいいと思います。
役が増えると思います。
鈴木≫なんだか僕の親戚と同じような…。
メガネを外せ派なんですけど。
わかりました。
これからガンガンメガネ外していきますので。
役柄、増えればいいですね。
船越≫今、適当に言ってないですね?鈴木≫今のはちゃんと。
外していきます。
この舞台は外すと思います。
二枚目のときは外します。
この空気、なんですか?いやだ、この空気!阿部≫今後、大注目ですがここで、中継ドコでも隊のコーナーです。
今日は日本全国の祭りとグルメが集まっているイベントに行っています。
小松さん。
小松≫動き出しました。
青森県五所川原市のたちねぷたです。
大きいです。
私は、東京ドームの2階席およそ高さ20mから見ていますがそれよりも大きい。
たちねぷた高さが23m重さ19トンであります。
今日はこうした全国のお祭りとご当地グルメが楽しめるふるさと祭り東京の会場から臨場感たっぷりにお祭りグルメ、ご紹介いたします。
お楽しみに!船越≫すごいな。
お楽しみにって熱は伝わりましたがまた、食べたら何もコメントしないというのは勘弁してほしい。
鈴木≫そういう感じなんですか?船越≫いつもふわっとしてる。
阿部≫今夜のおすすめ番組です。
小郷≫2018年最初の放送は名場面をたっぷりお送りします。
≫総合今夜10時25分からは女子サッカー永里優季。
奇抜かつハードなトレーニングにマスター相葉は…。
相葉≫恥ずかしい。
撮んないでください。
阿部≫今夜の「グッと!スポーツ」は女子サッカー界の永里優季選手です。
実は代表でのゴールの数は澤穂希選手に次いで歴代2位なんですね。
中心選手です。
スタジオではコモドドラゴン歩きという個性的なトレーニングを初公開しました。
相葉さん大変だったようですけどね。
ほかにも、なでしこジャパンのワールドカップ秘話など盛りだくさんの50分です。
総合テレビ今夜10時25分ぜひ、ご覧ください。
お便り、たくさんいただいています。
まずはイラスト。
名古屋のいつもの方。
鈴木≫聖徳太子っぽいメガネだったと…。
船越≫やっぱり「聖徳太子」ですかね。
阿部≫それから神奈川県50代女性。
大河の主役でぜひジョン万次郎をやっていただきたいです。
美保≫ジョン万次郎うちのネコ、まんじろうっていう名前だったんですよ。
関係ないけど。
鈴木≫全然、関係ないし!自由度って感じですね。
阿部≫30代女性。
下まつげの濃さに目の迫力を感じます。
美保≫マスカラいらないですね。
宇梶さんか鈴木浩介か。
鈴木≫宇梶さんに親近感感じるって言われたことあります。
阿部≫それから群馬県の40代の方。
今日の「ごごナマ」キノコだと。
2018/01/16(火) 13:05〜14:00
NHK総合1・神戸
ごごナマ おしゃべり日和▽鈴木浩介 引っ張りだこ!“失敗しない”人気俳優の素顔[字]

ゲストは俳優・鈴木浩介さん▽ドクターXでもおなじみ!ドラマ・映画・舞台で大活躍の超売れっ子!あらゆる役をこなす変幻自在のカメレオン俳優!?ヒミツの素顔に仰天!

詳細情報
番組内容
ゲストは俳優・鈴木浩介さん▽ドクターXでもおなじみ!ドラマ・映画・舞台で大活躍の超売れっ子!あらゆる役をこなす変幻自在のカメレオン俳優!?▽役作りの流儀に肉薄!ヒミツの素顔に仰天!「こだわりの私生活」にも迫る!▽「○○愛」が止まらない!鈴木浩介さんがハマっているものとは?▽人気俳優鈴木浩介さんの知られざる魅力をとことん掘り下げる1時間!
出演者
【MC】船越英一郎,美保純,阿部渉,【ゲスト】鈴木浩介

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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