資産を増やす!これから必要な資産形成【サラリーマン編】
資産を増やす!こらから必要な資産形成【サラリーマン編】
軽く2000万円は損していました
「多分2000万円は損してたな…」
私は、大手企業を20代後半で脱サラしました。縁があり金融業界で仕事をする様になり思う事がります。
もしずっとサラリーマンとして働いていたとしたら?
資産形成に関する「知識」や「情報」をほとんど持っていなかったでしょう。
恐らく家と保険だけで2000万円は損していました。
資産形成できる人のパターンは次の3つのパターンのどれでしょうか。
1、家と保険で2000万円損する人
2、家と保険を賢く買って2000万円節約し、消費に回す人
3、家と保険を賢く買って2000万円節約し、2000万円を運用する人
当然3の人が資産形成できる人です。
資産形成とは、毎日1円でも浮かせて、使いたいお金を我慢できる人ができる物ではありません。むしろそういうタイプの方は資産形成出来ないでしょう。
資産形成にはお金を増やすための正しい「知識」と「情報」が必要です。
毎日頑張ってお金を使うのを我慢して、ストレスに耐えた人が大きな資産を手にする訳ではないのです。
むしろ、正しい「知識」と「情報」があれば、サラリーマンこそ、
「こんな楽に資産って増やせるの?」
「これで将来安心です♪」
「今までの苦労はなんだったのか…」
になります。
なんども伝えますが、資産形成とは「努力」や「苦労」の末に達成されません。
「知識」と「情報」の上に成り立つ話です。
一生懸命頑張って、苦しんで、辛い思いをして、ストレスに耐えながら、最悪の結果を引き寄せた人生はおくってほしくないというのが私の本音です。
あなたが、サラリーマンであるのなら、ぜひ正しい「知識」と「情報」を受け取って下さい。
何もしない=最大のリスク
厚生労働賞のウェブサイトを見て欲しいのですが、「生涯現役」「副業、兼業」という言葉がたくさん出てきます。
生涯現役で副業するということは、サラリーマンに365日死ぬまで働けと言っているということです。日本経済はすでに今までの常識は通用しない時代になっています。
貯金で何とかなる時代は終わった
終身雇用の会社にサラリーマンとして就職して、結婚、出産して、子供が手を離れてから老後の貯蓄を初めて、退職金で住宅ローンを繰上げ返済して、残りの退職金でリタイア旅行に行き、年金生活を送るという時代は終わろうとしています。
年金では生活できないからです。
「大げさな」と思いますでしょうか。
厚生労働省の発表している「財政検証」を元に資産した将来の年金額は、今35歳(平均月収40万)の人で、単身で11万/月、夫婦2人で15万/月です。
平均月収40万の人がもらえる年金が年収132万円です。
死ぬまで働くことが前提ですから。
これからはサラリーマンは「生活の為に一生働き続ける」が常識になるでしょう。だからこそ、早いうちから自衛して対策を練っておくべきです。
初めましてマネあど代表の大西真人です
初めまして。都内でサラリーマンの資産形成術をアドバイスしている赤坂ファイナンシャル株式会社の大西真人と申します。
「住まい」「保険」から「確定拠出年金」「クレジットカード」までサラリーマン向けの資産形成術をワンストップで提供し、お客様の資産効率最大化を実現できる事が一番の強みです。
住宅だけでは、万が一のリスクがカバーできませんし、保険だけでは元気に長生きした時のリスクがカバーできません。
日々のちょっとした節約や工夫の積み重ねは時間が立つほど結果に大きな差を生み出します。
サラリーマンの資産形成を1つの側面からだけではなく、全体的な視野でコンサルティングさせて頂く事で、徹底的に無駄を省き効率化を実現し、出費を抑え、最大の投資効率を得る事ができると考えています。
これからの厳しい時代だからこそ、資産形成がとても大事になってくるでしょう。
もはや銀行預金での資産形成は不可能な時代になっていると感じています。
大変嬉しいことに、最近メディア出演や取材なども増えてきました。
今までの常識は全く通用しない!
資産形成において今までの常識は通用しません。
今までの常識とは、
65歳で定年して年金で生活できる
という常識です。
銀行預金で何とかなった時代はもう既に終わっています。
「怪しい!」「リスクが高そう」
などと言っていては確実に死ぬまで働くことになります。
死ぬまで働く事は人生のリスクだとは思いませんか?
何もしない事自体が大きなリスクである時代になっています。
今までは何もしなくても良かったのです!
年金で生活できたからです。
年金で生活出来るか出来ないかは、私たちの資産形成にとんでもなく大きな影響があります。
例えば、毎年200万円貯金を取り崩さなければならない場合、30年間で6000万円プラスα必要になります。
老後に6000万円の貯金が生活費として必要です。
旅行や趣味、孫に使えるお金ではなく生活費として6000万円必要です。
そんな貯金が出来る人はそうそういませんから、結果働き続けるという選択肢しかありません。
僕は、年金がなくても経済的に安心して、働く必要なく、楽しく過ごすための資産形成をお伝えしています。
早く行動すればするほど有利です。
サラリーマンで資産1億円は難しいと思いますか?
「正しい知識と情報があれば誰でも可能です」
難しいことをする必要は全くありません。運に左右されるようなこともありません。確実に、着実に資産1億円を作る方法はあります。
特別な話ではなく、世の中には働かずに生活している人や、年金などなくても生活できる位の資産を持っている人はたくさんいます。
大切なのは、「知識」と「情報」の2つです
その人たちはお金が降ってきたわけでも、奇跡が起きて資産を得たわけでもありません。
資産の作り方について情報を入手し、実践しただけです
情報を入手することの「リスク」はゼロです
まずは資産1億円を作るための資産形成術について情報収集からスタートして下さい
実はこれが本音です
「日本に眠っている莫大な現金資産を現役世代の方々に回したい」という思いで1人でも多くの方に自分自身をお金の面で自衛する「知識」と「情報」をお届けしたいと思ったからです。
今、少子高齢化が進み経済危機を迎えようとしています。
日本には1000兆円を超えると言われる預金残高があります。
それだけの預金残高があるにも関わらず、世の中に流通せず「死に金」になっているのます。いくら預金していても経済は活性化しません。お金は使われることで巡り巡って経済を元気にしていくものです。
その預金残高の半分以上は60歳以上の高齢者が持っていると言われています。
つまり、今の世の中は高齢者が預金を貯め込んでおり、経済状態に見合わない年金受給額をもらい続けています。
年金で貯金している高齢者もいます。
国は毎年100兆円の国家予算のうち半分の50兆円を国債(借金)でまかなっています。国民の税収で賄えているのは50兆円しかありません。
日本は今、1秒ごとに120万円ずつ借金が増えている状態です。
高齢者への年金原資の総額は、50兆円です。つまり国家予算の半分は高齢者の年金です。しかもほとんど借金でまかなっています。
我々現役世代のサラリーマンは、その借金返済の負担をするかのごとく、一生働き続ける、年金は貰えない、副業までしなければならないなど国から明らかに理不尽な扱いを受けていると考えています。
今すぐにでも高齢者の年金を減しても良いくらいです。
そして、日本経済は大変なことになると分かっているにも関わらず、ツケを払うのはほとんど我々今の現役世代の人間というのはどう考えてもおかしいです。
生活費を稼ぐためだけに一生働きたいと思いますか?
病気や介護になったら生活保護になりたいですか?
老後に旅行や趣味を楽しみたくないですか?
私は日本の「高齢者が優遇されすぎている状態」は明らかにおかしいと思っています。
もちろん今までの日本を支えてきてもらったという敬意は持っています。
ただ現状の仕組みがおかしいと思うのです。
だからこそ、我々現役世代は自分自身を守らなければならないのです。
1人でも多くの方に自分自身を経済的に自衛する「知識」と「情報」をお届けしたい。
そんな思いでウェブサイトを立ち上げ、情報を発信しております。
1人でも多くの方にお届けできれば幸いです。
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