MONDO GROSSOの新曲「偽りのシンパシー」ボーカリストはBiSHアイナ・ジ・エンド

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MONDO GROSSOの新曲「偽りのシンパシー」を歌うボーカリストがBiSHのアイナ・ジ・エンドであることが発表された。

「偽りのシンパシー」はTBS系ドラマ「きみが心に棲みついた」の挿入歌。本日1月16日放送の第1話の中で楽曲およびボーカルクレジットが解禁された。大沢伸一は今作のボーカルを務めたアイナについて「彼女の楽曲に対するボーカル表現力は想像以上で、新鮮な驚きと喜びを貰いました」とコメントしている。一方アイナも母親が大沢の大ファンであったため幼い頃よりMONDO GROSSOの音楽を聴いており、「いつかソロで歌えることがあったらMONDO GROSSOにプロデュースしてもらいたい」と希望していたという。

またボーカリストの発表とあわせて「偽りのシンパシー」の新たなティザー映像がYouTubeにて公開されたので、ファンはぜひチェックしておこう。

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