2018/01/16 15:00 メタップス
(訂正)(開示事項の経過)当社連結子会社のICOに伴う会計処理について
http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1545014
×当社および監査法人は
◯当社は
2018/01/16 15:00 メタップス
(訂正)2018年8月期第1四半期報告書の提出期限延長に係る承認申請書提出及び承認のお知らせ
http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1545013
×監査法人と協議中でございました。
◯協議中でございます。
×ICOにおいて受領した対価は収益として認識いたします。
◯ICOにおいて受領した対価は将来的には収益として認識いたします。
×本四半期においては、監査法人との協議の結果、受領した対価の全額を負債(前受金)として計上するのが妥当であると判断しております。
◯本四半期においては、受領した対価の全額を負債(前受金)として計上するのが妥当であると判断しております。
https://newspicks.com/news/2752461/
※赤坂センセ=ミスター“クソ株監査”赤坂満秋さん
コメント
コメント一覧
認めてくれない世界が悪い!!みたいなこと言っちゃう会社がまともとは思えないね
米国は米国会計基準を手放そうとしない。
さて本題に入るメタップスは懲りずにまた粉飾決算まがいのことをしようとしたが、監査法人に指摘されて時価評価を諦めたというのが真相だろう。
イーサリアムも返還義務は消滅したと会社側は主張しているが、監査法人は返還義務が消滅したという確証が得られていないとの判断のようだ。