究極の若返り成分「生プラセンタ」でぷるぷるの赤ちゃん肌に！

プラセンタってなに？

"プラセンタ"とは、受精卵から分化し、母体から赤ちゃんへ栄養素を供給する器官「胎盤」のこと。豊富な栄養をたくわえており、クレオパトラやマリー・アントワネットが若返りの薬として使ったり、秦の始皇帝が不老長寿の薬として摂取していた...という記録も。現在も、ハリウッド女優をはじめ、美や健康への意識が高い方に世界中で愛されています。

歴史上の美女を虜にした「究極の若返り成分」とは？

プラセンタには、普段の食事やサプリメントなどでは摂取できない「成長因子」が非常に多く含まれています。たとえば、ターンオーバーを促進する「EGF（上皮細胞成長因子）」や、コラーゲンやエラスチンの産生に関与する「FGF（繊維芽細胞成長因子）」のほかに、免疫力を向上させる因子なども。

これらの「成長因子」には、細胞の増殖や分化を促す新陳代謝・活性化作用があり、老いた細胞を新しい細胞へとスムーズに入れ替える効果があります。これによって、傷を治すのはもちろん、弾力のある若々しい肌へと導くことができます。

シワにも◎アンチエイジングの強い味方

成長因子は、アンチエイジングや予防医学、美容医療においても大注目されています。加齢とともに減少していく成長ホルモンの分泌量は、不足すると肌の老化や体脂肪の増加につながりますが、プラセンタを摂って定期的に成長因子を補充することで、老化を遅らせることができるのではないかと期待されています。

また、プラセンタは、医療分野でも大活躍。免疫機能のバランスの崩れなど、身体の弱い部分に対して、本来の健康な状態に保つはたらきがあり、様々な効果が確認されています。

プラセンタは、「生」がおすすめ！

現在、国内には様々なプラセンタサプリがありますが、そのほとんどがブタまたはウマ由来のプラセンタ原料を使用しています。そのうちの99％^*1が、殺菌処理が簡単な"加熱処理"したプラセンタです。加熱プラセンタは安価で簡単に供給できる反面、有用成分のほとんどが破壊されてしまうという面も。

そこでおすすめなのが、加熱処理のされていない「生」プラセンタ。生プラセンタは、加熱プラセンタに比べて、EGFは約56倍^*1、FGFは約15倍^*1と、若返りに役立つ成長因子の含有量がはるかに多いのが特長。ぷるぷるの赤ちゃん肌を手に入れたいなら、「生」プラセンタを選ぶのがおすすめです。

生プラセンタを選ぶ決め手は「安全性」

若々しい肌づくりに役立つ「生プラセンタ」。その有用成分を損なわないためには、新鮮な「生」であることが必要ですが、殺菌・除菌と安全性を両立することは難しく、膨大な費用もかかるため市場に流通するのはほんの1％といわれていました。

しかし、高度かつ特殊な技術を駆使して細部まで殺菌することで、ついに有用成分の保持と安全性の両立に成功した製品も登場するようになりました。ただし、このような製品は一部のみですので、「生」プラセンタを選ぶ際には、安全性が保証された"正しい"製品を見極めるようにしましょう。

生プラセンタで肌時間を止めよう

アンチエイジングには、スキンケアだけでなく、内側からのケアも大切。成長因子が豊富に含まれた生プラセンタで、歴史上の美女のような若々しい美肌を手に入れましょう！