東京観光スポットを20分でめぐる!?撮影ポイントや混雑回避ワザも大公開

東京観光スポットを20分でめぐる!?撮影ポイントや混雑回避ワザも大公開

台湾女性向け日本トレンド情報サイト「Japaholic(ジャパホリック)」を運営するエキサイト株式会社は、20周年を迎えました。「20」というキーワードにちなんで、20分でまわれる、訪日外国人だけでなく日本人にもオススメの最新東京観光スポットをご紹介します!

また、各スポットの写真を撮るコツや混雑を避けやすい時間もまとめているので、ぜひ合わせてチェックしてみてください!

DAY1 古き良き下町!まだ知らない浅草を見つけよう
DAY2 お洒落なスターバックスや文具店まで!欲張り銀座めぐり
DAY3 お洒落なカフェがいっぱい!人気急上昇中のグルメタウン広尾を散策
DAY4 エンターテイメントが集う街!お台場で遊び尽くそう

■DAY1 古き良き下町!まだ知らない浅草を見つけよう

SPOT1 日本に来たら絶対行くべき!フォトジェニックな雷門

まず始めに訪れたのが、雷門。駅からも近く、一番のフォトスポットですよね。

撮影ポイント
交差点の手前から、手のひらの上に乗せて撮影してみてはいかがでしょう!いつもと違った雰囲気で、ポップな印象の写真が撮れますよ!

混雑しにくい時間
雷門自体は常に見ることができます。元日等のイベント時でなければ、朝一番に行くのがおすすめ。日中が一番混雑するので、ゆっくり見たい方は午前中が良いでしょう。

■雷門
住所:東京都台東区浅草1-3
アクセス:東京メトロ銀座線「浅草駅」徒歩2分
営業時間:0:00〜24:00(通年)

SPOT2 穴場スポットで撮影もしてくれる!人力車で観光地めぐり

雷門前の交差点には、人力車の呼び込みの車夫さんが沢山います。彼らは浅草の名人!浅草の豆知識やベストスポットを知っていて、スカイツリーを見たい等事前に伝えれば、要望に合わせてコースを選んでくれます。撮影ポイントを熟知しているので、普段は人がいて撮影しにくい名所でも、秘密の撮影スポットを教えてくれるなどお得なことがいっぱい。

今回の車夫さんは、スカイツリーが大きく綺麗に見える場所を教えてくれました!春になると綺麗な桜でいっぱいになる通りだそうです。

車夫さんが人力車を引いている姿も、風情がありますね。

撮影ポイント
スカイツリーを背景に撮影してもらう時には、定番ポーズ「スカイツリーポーズ」がおすすめ!腕を高く上げ、スカイツリーのように上にグーッと伸びましょう!また、車夫さんが人力車を引いている写真を撮る時には、雷門の前で撮影するのがポイント。

混雑しにくい時間帯
車夫さんを選ばなければすぐに乗車できます!

■浅草 人力車
主な乗車場所:雷門前
営業時間:9:30~日没
乗車時間:10分~1時間以上
金額:乗車時間や運営会社による
言語:日本語・英語・中国語等
※シーズン・運営会社により変動あり

SPOT3 日本文化や伝統も体感!スタイリッシュなホテルで一休み

photo by Nacasa & Partners Inc.

人力車の終着点に選んだのは、大きな提灯が粋なWIRED HOTEL Asakusa。併設されているレストラン「ZAKABARAN(ザックバラン)」では、DJイベント等コミュニティーイベントも定期的に開催されているので、泊まらなくても楽しめるホテルなのです。

また、一枚一枚取り外せるカードタイプになった浅草観光を楽しむためのガイドブックも。自分の興味のあるカードを選べば、オリジナルのガイドブックも作成できます。

photo by Nacasa & Partners Inc.

地域の職人やデザイナーとコラボレーションした部屋のデザインは、部屋ごとに異なります。とてもお洒落なので、宿泊するのもおすすめ。

photo by Nacasa & Partners Inc.

このホテルでおすすめなのが、朝食の卵かけご飯。海外ではあまり馴染みのない生卵を、そのままご飯にかけて食べる料理ですが、日本でとれる新鮮な卵だからこそできること。ぜひ体験してみてください。

撮影ポイント
店前の大きい提灯に、並んで撮影しても可愛い!人と提灯の大きさの比較ができ、面白い写真に。

混雑しにくい時間帯
ランチタイムより少し早めの11時頃に行くと、ゆっくり楽しめます。イベントが開催される場合は、開催時間より少し遅れていくと、盛り上がっている時間に入れます。

■WIRED HOTEL Asakusa
住所:東京都台東区浅草2-16-2 浅草九倶楽部
アクセス:東京メトロ銀座線・東武伊勢崎線「浅草駅」徒歩10分
※2〜3ヶ月前からの予約がベスト
4月頃のお花見シーズンは6ヶ月前からの予約が必須

■浅草エリア 20分ポイント
浅草では人力車がポイント!20分あれば、雷門やスカイツリー等の観光スポットを見てまわることができます。

DAY2 お洒落なスターバックスや文具店まで!欲張り銀座めぐり

SPOT1 アートとショッピングを同時に楽しむ!銀座エリア最大の複合商業施設GINZA SIX

2日目に訪れるエリア、銀座のスタート地点は、2017年4月にオープンしたばかりの銀座エリア最大級の複合商業施設GINZA SIX。館内には有名アーティストの作品が多くあり、ショッピングだけでなくアートも楽しめるのが特徴です。

草間彌生《南瓜》 ©YAYOI KUSAMA

こちらは、草間彌生のアイコンでもあるカボチャをかたどったバルーンインスタレーション《南瓜》。館内の天井から吊るされており、色んな角度から撮影することが可能です。

また、お洒落なツーリストサービスセンター「TERMINAL GINZA」もおすすめ。国内外の観光客のための観光案内ブースがあるだけでなく、外貨両替、手荷物一時預かり、宅配、日本ならではの食料品や雑貨といったお土産を揃えたコンビニも併設され、便利な機能をワンストップで備えています。

撮影ポイント
1Fから撮影する場合は真下から見上げるように、4Fから撮影する場合は真横から撮ると、迫力満点に撮影できますよ!ズーム機能を使い、なるべくアート以外のものが写り込まないように撮影するのがポイント。

利用しやすい時間帯
賑わいが増す休日でも、オープンしたばかりの10時半~11時迄は狙い目!12時半頃からはカフェを利用するお客さんが増え、少しずつ混雑してきます。平日の朝〜昼は空いていることが多いです。

■GINZA SIX
住所:東京都中央区銀座6-10-1
アクセス:東京メトロ銀座線・丸ノ内線・日比谷線「銀座駅」 A3出口 徒歩2分
営業時間:
10:30-20:30(ショップ・カフェ)
11:00-23:30(レストラン)
※一部店舗により異なる
休業日:不定休

SPOT2 特別な1杯で贅沢タイム!スターバックス リザーブ

GINZA SIXの6Fにあるスターバックス リザーブ®では、通常のスターバックスとは少し違った特別なコーヒーを楽しめます。

<スターバックス リザーブ®とは?>
個性的で希少。ワンランク上のコーヒー体験 「Starbucks Reserve®」。スターバックスが取り扱うコーヒーの中で、Starbucks Reserve®の称号が与えられるコーヒーは1%もありません。生産量が少ないため、1度しか販売できない豆もあります。
全店で販売できるだけの量に満たないながらも、このような素晴らしいコーヒーをお客様にお楽しみいただきたいとの思いから、Starbucks Reserve®というラインナップで世界でも限定された店舗にのみお届けしています。

このように、各国からセレクトされた希少な豆で作られる1杯を楽しむ時間は、プライスレス!豆を選ぶ際には、事前に苦味や酸味などの好みを店員さんに伝えると、親身になって一緒に選んでもらえます。さらに、抽出中の様子を近くで見学できるなど、コーヒー好きにはたまらないサービスが多数。

「スターバックス リザーブ」を取り扱っている店舗の証である、星とRのロゴを撮影できる店舗は限られているので、見つけたら撮影するのがおすすめ。

撮影ポイント
星とRのロゴを背景に、コーヒー持って撮影しましょう。ポイントはカップを両手で持つこと!飲み物の写真を撮るときは、両手を添えることで品が良く見える効果があります。

混雑しにくい時間帯
13時〜15時のカフェタイムは、一休みに訪れる方で混雑します。ディナー後の20時頃に行くと、ゆっくりとした時間を楽しめます。

■銀座 蔦屋書店STARBUCKS RESERVE® BAR
住所:東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F
アクセス:東京メトロ 銀座線・丸ノ内線・日比谷線「銀座駅」 A2出口直結
営業時間:
07:00~22:30(月~金)
08:00~22:00(土日祝)
休業日:不定休

SPOT3 お土産探しならココ!必ず寄りたい老舗文房具店の銀座・伊東屋

GINZA SIXから向かったのが、明治37年創業という歴史の長い文房具店、銀座・伊東屋。目印はこのクリップの看板!

©Ginza Itoya

伊東屋は銀座に二店舗ありますが、おすすめなのはクリップの看板で有名な「G.Itoya」という新本店。レターセットや高級筆記用具など普段使いできるアイテムが沢山揃っています。1Fにはジュースバー「Drink」、12Fにはカフェ「Stylo」があり、ショッピングに疲れたら一休みすることもできますよ。

撮影ポイント
看板のクリップは、少し遠くから撮影すると綺麗に撮影できます!日中はクリップの影も一緒に撮れるので、深みのある写真に仕上がりますよ。

混雑しにくい時間帯
夕方は混雑しがち。16時頃までに訪れると、混雑のピークタイムを回避できます。

■G.Itoya
住所:東京都中央区銀座2-7-15
アクセス:東京メトロ「銀座駅」A13出口 徒歩2分
営業時間:
10:00~20:00(月~土)
10:00~19:00(日・祝)
※12FCafeのみ22:00まで(Lo.21:00)
休業日:不定休

■銀座エリア 20分ポイント
GINZA SIXから銀座・伊東屋へは徒歩6分程度。有楽町まで徒歩で12分程度なので、隣町まで散策も楽しめますよ!色々なスポットへ徒歩で行ける気軽さも、銀座の楽しみ。

■DAY3 お洒落なカフェがいっぱい!人気急上昇中のグルメタウン広尾を散策

SPOT1 ソフトクリームやドーナツでブランチ!可愛すぎる店内は必見!

外観、内装共に「可愛い♡」という言葉がぴったりのカフェMELTING IN THE MOUTHは、広尾駅から徒歩2分。コンクリート打ちっぱなしの店内に、差し色で入るピンクが映えます。

ドーナツやホットドッグなど様々なメニューがある中、一番のおすすめはソフトクリーム。濃厚なクリームの味と、柔らかい舌触りが心地良い!店名のように、本当に口の中で溶けていく繊細な味です。

撮影ポイント
ソフトクリームのラベルと店内のピンクを合わせて撮影すると、統一感があってオシャレな写真に!店内で借りられるソフトクリームスタンドを上手く使用して、オリジナルの一枚を撮影しましょう。

混雑しにくい時間帯
11時または18時以降の夜がベスト。夏には、夜に広尾をお散歩しながらソフトクリームを食べるのも良いですね!

■MELTING IN THE MOUTH
住所:東京都渋谷区広尾5-17-10 MKビル1F
アクセス:東京メトロ日比谷線「広尾駅」徒歩4分
営業時間:11:00~20:00
休業日:無休

SPOT2 可愛いお花に癒されながらカフェタイム。ツリーハウスを体験しよう!

MELTING IN THE MOUTHから徒歩6分のところにあるカフェが、東京の真ん中にいながら自然に囲まれた時を過ごせる、レ・グラン・ザルブル。1Fと2Fはフラワーショップ、3Fはカフェとして営業しています。カフェのメニューは、身体に優しい新鮮野菜を使用したものが中心。心も身体もリフレッシュしましょう!

夜のライトアップも素敵なので、広尾で遊んでから近くの六本木に行くというプランも良いですね。

撮影ポイント
外から撮影する際には、ツリーハウス全体が写真に入るように撮影しましょう!複数人で訪れた場合は、何人か上のツリーハウスから顔を出しても可愛いですよ!

混雑しにくい時間帯
平日の水曜日は、比較的空いています。ランチタイムとディナーでメニューが変わるので、食べたいメニューに合わせて時間を決めましょう。

■Les Grands Arbres(レ・グラン・ザルブル)
住所:東京都港区南麻布5-15-11
アクセス:東京メトロ日比谷線「広尾駅」1番出口 徒歩1分
営業時間:
11:00〜22:00(月~土 Lo.フード21:00 ドリンク21:30)
11:00〜19:00(日 Lo.フード・ドリンク共に18:00)
休業日:不定休

SPOT3 今年広尾にオープンしたばかり!フランスで大人気の洋菓子店へ

次に訪れたのは、2018年1月13日オープンしたばかりの洋菓子店、アルノー・ラエール。フランスで国家最優秀職人章の受賞歴のあるパティシエが日本でオープンする洋菓子店とあって、期待が高まっています。

日本初の路面店では、有名なチョコレートはもちろん、有名なチョコレートはもちろん、ケーキが一番のおすすめとのこと!

■アルノー・ラエール
住所:東京都渋谷区広尾5-19-9
営業時間:10:00〜19:00(売り切れ次第終了)
定休日:火曜日(3月末より変更予定)

■広尾エリア 20分ポイント
広尾駅周辺にカフェが密集しているので、はしごしやすいのがポイント。また、比較的空いているエリアなので、休憩してから近くの六本木に遊びに行くのもおすすめ!

■DAY4 エンターテイメントが集う街!お台場で遊び尽くそう

SPOT1 温泉だけじゃない!食べて遊べる大江戸温泉物語へ

テレコムセンター駅から徒歩3分の場所にある温泉テーマパーク、大江戸温泉物語に来ました。ここは温泉以外に、宿泊施設や休憩スペース、食事処、リラクゼーションや縁日など様々な施設があり、1日中楽しむことができます。

最初はもちろん大浴場へ。大浴場では露店風呂や檜風呂など様々な温泉が楽しめますよ!

大浴場を楽しんだ後は、着替えて足湯に向かいます。夜はライトアップされていて、とても幻想的。足湯の中には足ツボ用に丸い小石が埋まっていて、体のコリもほぐしてくれます。

一通りお風呂を楽しんだら、ぜひ体験してもらいたいのが食事や縁日。クレーンゲームや、日本の夏祭りで人気なスーパーボールすくいなど、様々なゲームで遊べます。また、居酒屋や和食屋、甘味処などもあるので腹ごしらえもできますよ。エントランスで渡されるバーコード付きリストバンドで食事やゲームの支払いができるので、お財布いらず。

撮影ポイント
エントランスで選んだ浴衣に着替えて、「ゆ」の字が書かれたのれんの前で撮る写真はまさに日本の風物詩。

混雑しにくい時間帯
18時以降はナイター料金として安くなるので、混雑しやすいです。15時までに入館するとゆっくり楽しめます。

■東京お台場 大江戸温泉物語
住所:東京都江東区青海2-6-3
アクセス:ゆりかもめ「テレコムセンター駅」徒歩2分
営業時間:
11:00~翌朝9:00(22時間営業)
※最終入館時間 朝7:00(完全入替制)
休業日:不定休

SPOT2 デックス東京ビーチから東京の美しい夜景を一望!

夕方以降にオススメの場所が、デックス東京ビーチ。デッキからは、東京の美しい夜景が一望できます。

撮影ポイント
おすすめの撮影スポットは、レインボーブリッジが真正面に見えるこの場所。レインボーブリッジ・東京タワー・スカイツリーの3つが全て一度に見られます!イルミネーションは1年を通して点灯しており、海浜公園の海に浮かぶ遊覧船の光も美しく、東京の夜景を堪能できますよ。

混雑しにくい時間帯
平日の18時頃は夜でも空いているので、レストランの予約をしなくても、夜景を楽しみながら食事を楽しめます!休日は、事前に予約すると良いでしょう。

■デックス東京ビーチ
住所:東京都港区台場1-6-1
アクセス:ゆりかもめ「お台場海浜公園駅」徒歩2分
営業時間:
11:00~21:00(ショップ・カフェ)
11:00~23:00(5Fレストラン)
11:00~24:00(6Fレストラン)
休業日:不定休

SPOT3 お台場の記念撮影スポット!自由の女神像を見て東京とお別れ

旅の最後は、デックス東京ビーチのすぐ隣にあるアクアシティお台場へ。お台場の記念写真にぴったりな自由の女神像を見て、東京観光は終了。

お台場から羽田空港へはタクシーで20分ほど。沢山のお土産と思い出を携えて、気をつけて帰ってくださいね!

撮影ポイント
アクアシティお台場のデッキから、自由の女神に近づける遊歩道が続いています。自由の女神に一番近いところで撮影すると、迫力アップ!レインボーブリッジも一緒に写るように撮ると、綺麗な夜景写真になります。

混雑しにくい時間帯
平日は基本的に空いています。休日は20時以降など少し遅い時間に行くと、ゆっくり夜景が楽しめます。

■アクアシティお台場
住所:東京都港区台場1-7-1
アクセス:ゆりかもめ「台場駅」徒歩1分
営業時間:
11:00〜21:00(物販)
11:00〜23:00(飲食)
※フードコートは21:00迄 一部飲食店舗は翌4:30迄
休業日:不定休

■お台場エリア 20分ポイント
大江戸温泉物語からショッピングモールのデックス東京ビーチやアクアシティお台場には、行きやすいのがポイント。東京での最後のショッピングにもバッチリ!

取材・文・カメラ / 沼本奈々(Nana Numoto)

〜Japaholic編集部より〜

エキサイト20周年コンテンツをご覧いただいたみなさま、また、取材にご協力いただいたみなさま、この度は誠にありがとうございました。

読者の皆様にとって、東京が、そして日本が今より少しでも魅力的に映れば良いなと思います。

一度は訪れたことがあるような定番スポットであっても、目線を変えて訪れてみたらとてもディープで面白い場所、また定番エリアでも知られていない穴場スポット等、東京のみならず日本にはそういった場所が沢山あります。

“今よりもっと日本を好きになろう”をコンセプトにしているウェブメディア「Japaholic(ジャパホリック)」では、台湾女性に向けて、ここでしか知ることができない日本のトレンド情報をお届けしています。日本のショッピング、ファッション、美容、芸能、グルメ、観光に関する最新トレンド情報を発信することで、少しでも日本を好きになるきっかけを増やしたいと思っています。

また、Japaholic読者の中から生まれた読者モデル的集団「Japaholic girls」には、現在100名近くの日本好きな台湾女性が協力してくださり、日本の魅力をより広めていこうというコミュニケーションが生まれています。

「Japaholic」は、これからも台湾女性に向けて日本をより好きになるきっかけを発信し、彼女たちが訪日した際には沢山の素敵な思い出を作れるように、さまざまなコンテンツを展開していきますので、またご覧いただけたら嬉しいです。

バナー:伊藤忠商事