失礼しましためちゃくちゃ長い事ブログほったらかしでした。
まあこんな感じですよ(笑)
忙しくここだけの話少々、体調を崩しておりました(笑)
だいぶ復活してきたので、
まだゆっくりのペースですが少しずつ
ブログもやっていけたらと思っております。
ゆっくりですが一緒に楽しんでもらえたらいいなと
思います。ごあいさつはここまでで、
先ずは今回のお遊びです。
(アッガイの扉は仕切り直しペンキが乾きやすい季節に再度挑戦します失礼しました)
針金でガンプラトレースしながら
まず買ったもの、
はんだごてセット
(1500円前後で、こてとこて台、ハンダ、 ペースト(フラックスかな?)付きのもの)
針金(0.44の太さ)
用意したもの
ニッパー
以上です。
すみません追加で手元スイッチをこてにつけました(特に必要ないですが)
人生初めてのハンダ作業!(小さい頃に一度さわったような気もしますが)
まず針金をガンプラに押し当てて曲げて形をコピーしながら、
ニッパーで切るを繰り返し、
それをハンダ付けしていきます!
なのでガンプラ1/144よりほんの少し大きく出来ます。
顔からスタート!そしていきなり失敗WWW
汚いでしょ(笑)
失敗の原因はまず1/144なので小さい!
だから熱が隣のハンダ付けの箇所に伝わり外れる!
なんども付けなおし汚くなる悪循環。
もうひとつは、ハンダペースト(フラックス)を使ってなかったので
ハンダの付きが悪い。これをちょんと付けてからハンダ付けすると
少しハンダの付きがよくなった。
あとできれば熱の伝わりを軽減する用に、
金属のクリップを買っておけば良かったかな。
少し慣れたところで胴体を作成!ほんの少しずつ上達はしているみたいだ。
作業スピードも上がってきた。
私の独自なのかはわかりませんが、
フラックス付けてから、
少しだけ針金を熱して、チョンッってハンダを置いてく感じかなぁ〜。
あっているのかなぁ〜笑(いい加減だな!失敗も楽しもう!)
顔とくっつけるとこんな感じ。
プラモと違って、中身が空っぽのワイヤーフレームなので少しは考えないと
いけない、必要最小限のワイヤーにしたいので、
アウトラインの針金と 補強針金、そしてパーツ同士の接合部分を作っておくこと、
この三つを考えておけばなんとか形になりそうです。
イメージは一筆書きかな。ハンダ箇所も少なくて済むので w
次にスカート部(下半身)
ガンプラとよく見比べなながら、
前から横から上から確認して、修正しつつ作成していきました。
今回はここまでです。
次回でハンダ作業は完成します。
そのあと塗装しますのでこの記事含めて3回ですね。
やってみると結構楽しいですよ!(私はですが・・)
以上ですお粗末様でした。