たねやつの木

写真、HDR画像の編集技法などを書いています。

Androidでの物書き環境を整える


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こんにちは、たねやつです。(´ε` )

外出先で何かと物書きだったりをする場合に、タブレットだとかなり軽装で済みますが、 問題となるのがエディタとファイルの管理方法。

Android上で作成・編集したファイルをGoogle DriveやDropboxとかではなく gitで管理したかったのでgitコマンドが使えないかを調べてみてみました。

個人的には想像していたような環境が作成できたので満足です。

あとは画面 + キーボードといった構図の写真がほしかったので撮ってみました。

こんな感じの見た目です。

079A0458.jpg

結構こじんまりとまとめられて好きです。11インチのノートPCをひらげるよりも圧倒的に省スペースでマウスも必要ないので かなり小っちゃくなって(?)ポチポチできます。本音を言えばChromebookがほしいんですけどね!!!!

画面全体をエディタにできるので黒背景で文字色を緑にすれば、怪しいことしている感がすごいと思います(笑)

コレでスタバでドヤ顔できるぜっ!・ω・

にしてもキーボードのプラスチック感がすごい...

079A0465.jpg

カバンにしまう時は一括でこんな感じのオーガナイザにまとめています。

LIHITLAB スマートフィットキャリングポーチ A4 A7577-11 ネイビー

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私の必要としているガジェットが完璧に収まっています...(´ω`)
- ペン - モバイルバッテリー - タブレットスタンド - Wi-Fiルーター - Nexus 7 - Kindle - キーボード - タオル - ノート - タオル

がこの中に収まってます。もしかしてこれだけで外出できる疑惑?(笑)

使用するもの

ハード

  • Nexus 7 (2013年版)
  • Bluetoothキーボード
  • タブレットを立てるためのスタンド (100均で購入)


そろそろ在庫も減ってきましたね。Nexus系統はもう廃止になってしまったようなのですが ぜひともGoogle謹製のAndroidタブレットが一台新しいのを欲しいところです。。。


実際にコレを使っているわけではないのですが、買い換えるなら無難にこのへんかなあという感じです。

ソフト

  • GNURoot Debian
    • ssh, sshd, openssl-server
    • Dropbear
    • git
  • Jota+
    • テキストならMarkdownで書くが、プレビューとか必要ないので普通のエディタ。国産万歳。
    • シンタックスハイライトも効く。
  • OR QuickEdit
    • コチラのほうがMarkdownのシンタックスハイライトの色が好み。ショートカットキーを変更できない。
  • ConnectBot (ターミナル)
    • GNURoot DebianでもCUIが表示されてそのまま使えるが、ターミナルとしてはこちらのほうが好きなので。

構築

タブレットにGNURoot Debianをインストールする

普通にApp Storeからインストールできる。なんかアイコンがキモい。 このアプリはJessieのDebianが使えます。 同じようなアプリでWheezyのバージョンが使えそうなものもありますが、現在最新のStretchはありませんでした。

インストール完了後、アプリを開くとファイルの展開が始まります(5分ぐらい)。 展開先は/storage/emulated/0/GNURoot/となります。このディレクトリをルートとしたLinux端末として使えるようになります。

あくまで擬似的な環境でしかないので、うまく動作しないコマンドなどあるようです。 例えばchmodchownでのファイルのパーミションの変更はできません。なのでほとんどrootユーザーでしか使えないと思います。

useraddでユーザーを追加してみても、新たに作成されたホームディレクトリやファイルがrootの所有となってしまいいろいろと不都合があります。

SSHサーバーを建てる

GNURoot Debianのアプリだけで完結させる場合は不要。

まずsshコマンドが使えないので使えるようにする。

# apt-get update
# apt-get upgrade
# apt-get install -y ssh

同時にopenssl-serverもインストールされる。

この状態で外部からroot@ipaddr:22で接続しようとしても接続拒否となり接続できない。

色々と設定を試してみたが、うまくいかず。別のSSHサーバー(dropbear)を試す。

apt-get install dropbear

openssl-serverがインストールされている状態でdropbearをインストールすると、 dropbearが起動できないようにコンフィグで設定されてしまう。

事前にremoveするか、以下のファイルを変更する。ついでにポート番号も変更する。

# vim /etc/default/dropbear
# disabled because OpenSSH is installed
# change to NO_START=0 to enable Dropbear
NO_START=0 ← もともと1なので0に変更

DROPBEAR_PORT = xxxx ← 任意のポート番号に変更
# /etc/init.d/dropbear start

で起動する。

一度立ち上げれば電源を落とすまでプロセスはもちろん動き続けるはずだが、 たまに(何故か)dropbearのプロセスがkillされることがあるので、その場合再起動させる必要あり。

git

clone, add, commit, pushなど問題なく動作する(そりゃそうか)。

その他

エディタについては特に説明することはないです(´ω`)。

個人的には最初はJota+でいいかなと思っていましたが、QuickeditのほうがMarkdownのシンタックスハイライトの 色合いや構文のカバー率が高く、使っていてテンションが上がります。

ただ、Quickeditではショートカットキーの変更が出来ないので、Ctrl + Dで行削除などをバインド出来ないです。

これはちょっと致命的かなあ...orz

Android OSでのエディタ探しの旅はまだまだ続きそうです...