若山氏は、6月16日に記者会見を開いている。
その記者会見の場で、若山氏が小保方氏の不審な行動を指摘した。
こうした若山氏の言動に、小保方擁護派は怒った。
学とみ子も正直、ひどいと感じたが、若山氏を非難する世論も高まった。
小保方擁護派は、若山氏が小保方氏に罪をなすりつけて、若山氏自身は教授となり、研究を続けられているのはおかしいと感じている。
STAP事件については、世論はいろいろに変化してきていて、小保方氏の苦しさを考えるだけでなく、若山氏の苦しさも同時に考えて行かないといけないと思う。
このことに対し、当ブログにアクセスしてくださる人たちの間で若干、混乱があるかもしれない。
「ねつ造の科学者」によれば、若山氏は笹井氏の訃報を聞いて、強いショックをうけ、体中が震えだし、口が利けなくなったと書かれている。
若山氏は自らの責任を強く感じ、自ら命を絶った同志の行動に耐えられなくなっただろう。
6月16日の若山氏の記者会見の様子からしても、若山氏の表情は硬く、強い緊張感に満ちている。明日、突撃する特攻隊員のようだ。若山氏の頭の中は、「やらなきゃ、やらなきゃ、のりこえなきゃだめだ!」の焦燥感につきまとわれていると感じだ。
複数の登場人物をこれだけ悲しませている原因について、一番罪作りな犯人は誰かを考えて行きたいと思う。悲劇の元は、生物実験にある。
医学生物学の研究者は、ねつ造疑惑で追及されやすい。
この分野の研究は創造的だが、不安定だ。再現性にも乏しい。
医学的治療とも直結するので、研究者がねつ造疑惑を受けるリスクも高い。
この分野で細かく非難しあっていたら、論文はなり立たず、研究者はいなくなる。
医学治療や薬は全部、外国資本に持っていかれる。
このリスキーな生物学分野で、実際に研究データを出し、論文を完成させることのできる熱心な研究者を社会がサポートすべきだし、税金が使われても支持されるだろう。
すでに一流の評価を得た研究者(若山氏)はES混入などしないし、小保方氏は将来有望な新人だから、彼女も又、ES混入などをするはずもない。
ESでSTAP細胞を作ったら、レター論文の実験はすべてフェイクになってしまう。
研究者同志でSTAP論文が議論され、ESねつ造が問題になれば、内外の研究者から追及をうけるのは必須で、著者らは、言い訳のつかないES混入などをして論文を書こうとは思わない。
しかし、今回のES混入説は、ライバル専門研究者間での議論されるべき内容が、そうではなくなってしまった。笹井氏などもそこを憂いていた。 STAP疑惑は、広く世間を巻き込んでしまった。つまり、若く有望な女性研究者が登場したことで、ドラマ仕立てとなってしまったのである。
ES細胞をたらっと混ぜるとのねつ造疑惑が起き、それが興味本位に大きくなり、人々が真実と思うようになったのである。
そして、本来、軌道修正すべきはずの研究者層が沈黙してしまった。
6月16日に記者会見で、若山氏は問題発言をしている。例えば、小保方氏は離れて一人で実験をしていたとか、彼女の実験ノートにチェックを欠いたとか言っている。 そして、(若山氏が)実験ノートをしっかり見ていれば、不正に気付いたのではないか?など、記者らは若山氏に誘導発言をさせている。
記者は“小保方実験は野放し状態”などと表現し、この言い方に若山氏はうなずいてしまっている。
小保方氏は離れて一人で実験していたとか若山氏が言えば、彼女は疑惑の行動をしていたと若山氏がほのめかしたことになる。マスコミが興味本位に小保方犯人説に持って行ってしまうのである。
この6月の会見では、若山氏が小保方氏といつ話をしたか?について記者から質問が出ているが、若山氏の答えは、「博論問題が出てくる前の2月の前半だ」だった。
この若山会見があったのは6月であるのだから、なんと、大事な時期にもかかわらず、小保方氏若山氏間の両者に、4か月間も会話が無い状態が続いていた、この長期間、小保方、若山間で話し合われていない事実に驚かざるをえない。 ES混入は誰か?との疑惑に最も近い位置にいる二人は、どちらかが否定すれば、他方の疑惑を示唆したことになる。
こうした両者の疑心暗鬼の状態は、STAP潰し派に付け込まれる。
若山氏自身が疑惑から逃げようとすると、どうしても小保方氏の問題点を責める展開になる。
小保方氏に対する不信が若山氏の口から出てしまう。記者とのやり取りの中で、小保方氏の行動不信が強調されてしまった形だ。
「小保方さんは若山先生が混ぜたと言っています」(あるいは)「若山先生は小保方氏が混ぜたと言っています」とのお互いの情報が入れば、両者は相手不信の状態にどんどん陥るのだ。
お互いが疑心暗鬼となれば、両者に会話が無くなってしまう。本来、ねつ造派からの追及回避をめざして、小保方氏若山氏はお互いに協力をしなければならない立場であるにもかかわらず、お互いに潰し合ってしまうのだ。ねつ造派の思うツボである。 不正なSTAP細胞は潰さなければいけないと熱望する人は、潰すために奔走する。
不正暴露の目的のために、小保方氏、若山氏がそれぞれ相手に不信感を持つように噂を流すのである。
実際そうした人たちがいたことが「あの日」に書かれている。
あの日、231頁、青字 調査委員会との取り次ぎをしてくれていた事務の人から電話がかかってきて、「体調が悪くて動けないです」と言うと、「残念だな~、このままじゃ、若山さんの言い分だけとおって、不利になっちゃうよ~、もう結論をまとめてるんだって~、不利になっちゃってもいいのかな~」と言われ、私は脅しをかけられたような気持ちになった。(中略)最後の聴取には行っても行かなくても結論は何も変わらなかっただろう。 研究者たちと一緒に酒を飲みかわすような事務職の人であれば、飲みながら、縁の下の苦労話を研究者から聞かされ共感する。事務職も、ねつ造論の協力者層となっていく。
小保方氏若山氏の両者がお互いに不信感を持ち合う状況で、若山氏の記者会見があったのかもしれない。
訴訟を懸念しているためか、この会見後の若山氏は、何も話さなくなった。
小保方非難色の強い記者会見を経験して、若山氏本人は後悔したかもしれないと思う。
若山氏がこの会見を契機に、若山氏の中で、何がどう変わったのか?は不明だ。
小保方氏にも口はあるのだから、いろいろと彼女の立場から主張なり証言が出てくるだろう。小保方氏は幹細胞の実験には一切かかわっていないと言い続けるかもしれない。
若山研究室の幹細胞実験ノートが、どこまで調査委員会に提出されたのも不明だ。その資料に幹細胞実験が含まれていたかもしれないが、調査委員会がそこを隠してしまったのかどうかも謎としても残されている。
上述した「あの日」の記載から、理研事務職も、小保方氏若山氏の不仲を仕組んだ人たちであることがわかる。
ねつ造派の研究者、事務職の人たちのこうした努力の甲斐が実り、桂報告書では、ES混入が確定され成果となった。
小保方氏若山氏の二人は、同じ相手(ねつ造派)から攻撃をうけているのだから、この共通の敵に対し、協力して弁明すべきなのにそうはできなかった。
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この記事に
外部に論文草稿が流出していたことは
小保方さんが笹井研で論文作成で居候
実験をしていた2013年の約一年間の
間のいずれかの時点で
笹井反発有志グル-プが
笹井研から様々なデ-タを
入手できていたのではないか?と、
推理できるとしてパートナーは、
根拠資料の収集を続けています。
予定している、パートナー資料閲覧会
では、パートナーにあてた脂質エネルギー質問回答書簡も、先生が特定出来る
部分を黒塗りして閲覧してもらうとのことです。
2018/1/13(土) 午後 7:46 [ Ooboe ] 返信する
このネイチャ論文、2か月まえ流出
の現象は、
小保方ネイチャ論文作成実験中の
CDB笹井研に侵入出来た者か
笹井研関係者とコンタクトがとれる
親密な関係者ル-トなどの以外は
想定できない疑念が浮かんできます。
2か月前流出は
武田先生がネイチャ論文
疑議の速すぎるネットからの発信現象は周知準備されていたからではないか?
と、査読を経験されていることから
指摘していたことの傍証になると
思います。
2018/1/13(土) 午後 8:10 [ Ooboe ] 返信する
2014年3月19日発売の
週刊文春
女性セブン
は共に笹井先生発言として
「僕はケビンコスナ-になる」という
特集記事がありました。
女性セブンのタイトル
「転落全真相、小保方さんを踊らせた
ケビンコスナ-上司のきゅう愛」
2016年
この記事を笹井未亡人への、取材で
未亡人は
本人が言った言葉でないと否定し
周りの方が言った言葉を本人の
言葉としてリ-クされたとのことです。
この言葉をリ-クしたCDBの「C氏」は
どういう意図があったのでしょう。
2018/1/13(土) 午後 8:51 [ Ooboe ] 返信する
この週刊紙への、下劣リ-ク現象は
CDB竹市、笹井体制反発有志グル-プの
激しい悪意を今に伝えてくれています。
この現象には私達含め国民一般人への
逆効果となり
さらに小保方会見での一般人の好印象により、以後下劣リ-クは得策でないと
悟ったのでしょうか鳴りをひそめました
そのかわり、NHk記者、毎日須田記者などにリ-クが続けられました。
2018/1/13(土) 午後 9:06 [ Ooboe ] 返信する
こんなリ-ク作戦が
有名先生への論文草稿リ-クにも
なされていたのでしょう。
彼らの竹市、笹井体制反発動機は
論文発表以前から存在していたと
論文発表以後の現象から推察出来ると
思いますが、たんなる嫉妬ではない
悪意の嫉妬によるものだったことは
下劣な
週刊紙リ-クから想定できるでしょう
2018/1/13(土) 午後 9:20 [ Ooboe ] 返信する
笹井先生に敵意をあからさまに
プログ「Kahoの日記」を就業時間中に
書き込んでいた、理研横浜の遠藤高帆氏
は、2014年3月11日の毎日須田記者あて
メ-ルで
「神戸理研と親密な関係です」と
毎日須田著書で紹介されてます。
このメ-ルにより笹井先生への敵意がある横浜遠藤氏と
神戸理研CDB有志グル-プも
笹井先生への敵意において親しい関係で
あったことが判ります。
須田記者はすっかり彼らに取り込まれ
てしまいました。
須田著書
遠藤氏のメ-ルを
「心に刻んだ」とあります。
2018/1/13(土) 午後 9:38 [ Ooboe ] 返信する
Ooboeさん
>理研横浜の遠藤高帆氏
は、2014年3月11日の毎日須田記者あて
メ-ルで
「神戸理研と親密な関係です」と
毎日須田著書で紹介されてます。
これは「捏造の科学者」に記載されているのでしょうか?
お手数ですが、確認したいので該当ページを教えていただけませんか?
2018/1/14(日) 午前 8:57 [ 体内時計 ] 返信する
>遠藤高帆氏
は、2014年3月11日の毎日須田記者あて
メ-ルで
「神戸理研と親密な関係です」と
>須田著書
遠藤氏のメ-ルを
「心に刻んだ」とあります。
Ooboeさん
「捏造の科学者」P.82
「ちょうど11日に受け取ったある研究者からのメールには「神戸の理研は親しい仲間なので信頼していますが、事実を見なければなりません」とあった。(略)私はこの言葉を心に刻んだ。」
まさかとは思いますが、あなたはこ文章を読んで「ある研究者」を「遠藤氏」と決めつけ、「神戸の理研は親しい仲間なので信頼している」という記載を「神戸理研と親密な関係」と改竄したのでしょうか?
2018/1/14(日) 午前 10:12 [ 体内時計 ] 返信する
体内時計さん
毎日須田記者著書82P
丸写しありがとうございます。
「」でくぐるなら、丸写しすべきでした
「」でくぐってしまった私の文は
須田記者文引用の改変になり不適切です
この点についてお詫びいたします。
以後心したいと思います。
私のここでの学さんテ-マに呼応して
私なりの視点からこのお二人を引き裂いた画策について、その様々の現象の
背景事象を提示しました。
毎日須田著書に記述されたものは、
学さんテ-マの
背景事象の一端としての説明であります
しかし、毎日須田著書記述の
主旨概略説明のつもりなら
「」でくぐるのは不適切でした。
2018/1/14(日) 午後 7:56 [ Ooboe ] 返信する
このコメントは、重複になるかも
重複なら、ご免なさい
「」でくぐらず
この事案の概略説明をするなら
上記の私の記述を下記のように訂正します。
毎日須田記者著書において
須田氏は、3月11日(H26)
ある研究者からメ-ルがあったことを
記述しています。
ある研究者とは、研究所在地関係
STAP疑念の時期状況
「kahoの日記」プログ記事コメント
などから、横浜理研遠藤高帆氏である
ことが示唆されます。
著書によると、
神戸理研は、親しい仲間であるとの旨の
メ-ルですから、
すなわち、神戸理研とはCDBのことに
なりますから、CDB内研究者などと
親しい仲間の関係であることを須田氏
に伝えたということです。
親しい仲間とは
ある共通心情において
共感し合うことが出来る親密な関係と
いうことでしょう。
2018/1/14(日) 午後 8:59 [ Ooboe ] 返信する
毎日須田記者へのメ-ルの
H26年3月11日は
調度
遠藤高帆氏のプログ「kahoの日記」
STAP細胞の非実在について。#5
が投稿されてます。
ここは、丸写しします。
「今日までこの解析を行うにあたって、
私は、一切の圧力を感じませんでした」
「協力してくださった皆さんのお陰で
大変たすけられました。」とあり
そして次の記事が重要です。
「今回の大本のメディアからも問い合わせを受け本名を出しても構わないと
返答しましたので、略」
このタイミング返答は、当然
毎日須田氏にも
なされたことでしょう。
2018/1/14(日) 午後 9:19 [ Ooboe ] 返信する
遠藤氏による「kahoの日記」に
おけるSTAP細胞の非実在シリ-ズの
最初のプログ記事は
なんと就業時間中になされています。
2014年3月5日、(水曜日)15時10分
そこの冒頭
「なめてますね、これ
何と言って、理研の対応です。」
就業時間中にです。
2018/1/14(日) 午後 9:31 [ Ooboe ] 返信する
遠藤氏のプログ記事には、
丸写しはしませんが
S氏として笹井先生を示唆し
CDBでの笹井先生体制と闘う意志や
敵意心情のコメントしています。
2018/1/14(日) 午後 9:37 [ Ooboe ] 返信する
遠藤氏の笹井先生を示唆したコメントにある心情は理研内での笹井先生の力に対する反発心が明白です。この心情において理研神戸の仲間と共有していたということが伺えます。当時の神戸理研内部の竹市笹井体制への反発有志グループと相通じた心情を共有していたから仲間と伝えたのでしょう。
彼のコメントには政治的に勝利できるかどうか分からないが論文著者に手の内を知らせずに次の2の矢3の矢を放たねばならない。などの敵意が記述されてます。
2018/1/14(日) 午後 10:45 [ OoBoe ] 返信する
Ooboeさん
あなたがどんなに言い訳をしようが、あなたが「ある研究者」を「遠藤氏」と決めつけ、「神戸の理研は親しい仲間なので信頼している」という記載を「神戸理研と親密な関係」と改竄した事実は消えません。
遠藤氏が3月11日のブログで「今回の大本のメディアからも問い合わせを受け本名を出しても構わないと返答しました」と書いているのであれば、須田氏が著書で遠藤氏を「ある研究者」と書く必要はないでしょう。
また、あなたは「なんと就業時間中になされています。」と決めつけていますが、研究者の就業時間は不規則です。15時10分なら休憩時間だったかも知れませんし、3月という時期から推測し、有給休暇だったのかも知れません。
以前も申し上げましたが、あなたは個人を刑事告発した方です。
その責任を自覚するなら、勝手な憶測で他者を批判するのは控えられるべきだと思いますが。
2018/1/15(月) 午前 7:19 [ 体内時計 ] 返信する
> 体内時計さん
理研の「就業規程」の「第5章 勤務(労働時間および休憩時間)第16条」には
2 始業時刻、終業時刻及び休憩時間は、次のとおりとする。
始業 午前9時 終業 午後5時20分
休憩時間 午後0時から午後0時50分まで(50分)
3 休憩時間は、一斉に付与する。ただし、一斉休憩付与除外に関して労使協定を締結したときは、この限りでない。
とありますね。
「研究者の就業時間は不規則です」というのはどこから来ているのでしょうか?
また、『あの日』(150ページ)には以下の記述がありますね。参考までに。
「このブログのことを知らせてくれた研究員は、「あまりにも内容がひどく、kahoという人は理研内部の誰かに違いない。しかも笹井先生に敵意を持っているように読める」と泣きそうな顔で訴え、なにより「…これ以上の解析を行うことを、CDBの2人のGDに止められている。kahoという人の卑怯なやり方に反論したくとも、解析を制限され、これ以上何もできない。業務時間を他人の論文の批判とブログの更新に使っていることも信じられない」と、憤慨していた」
2018/1/15(月) 午前 9:28 [ gen**ron ] 返信する
> Ooboeさん
>ご免なさい、
> 私は、画像疑議の発信経緯について
> もし、詳しければ説明をしていただけ
> ませんか?のつもりでしたのよ、
是非、ご自身のコメントを読み返してください。
貴方のコメントに、一体いくつの「?」がありましたか?
そのうちのどれを回答して欲しいか、どうやって他者が読み取れるのでしょうか?
貴方のコメントや考え方、そのほとんどが、同様の自分勝手、独りよがりなものであることを少しは自覚した方が良いですよ。
なお、私の回答 「11jigen氏のサイトを見れば判る話。」というのは、貴方の疑問のほぼ全てに対する回答になっています。
11jigen氏のサイトを見れば判りますよ。
2018/1/15(月) 午前 9:32 [ yap*ari*w*katt*na* ] 返信する
gen**ronさん�
あなたが引用された理研の「就業規程」の続きには以下の様にあります。
4 業務上必要があるときは、全部又は一部の任期制職員について、始業時刻、終業時刻及び休憩時間を変更することがある。
5 業務以外のやむを得ない事由がある場合において、別に定める条件等により、研究所が必要と認めたときは、通常の始業時刻、終業時刻及び休憩時間以外にて勤務することができる
第7章 休暇
第27条 年次有給休暇の休暇年度は、4月1日から翌年3月31日までとし、前年度所定労働日の8割以上出勤した者に対して毎年4月1日に労働日にて20日の年次有給休暇を与える。ただし、1年目は採用月に応じ次表のとおり与える
これらを読む限り、遠藤氏が2014年3月5日15時10分に勤務中であったと判断できるものは何もありません。
Ooboeさんが言われた「なんと就業時間中になされています。」は想像による誹謗中傷であると思います。
2018/1/15(月) 午後 3:35 [ 体内時計 ] 返信する
gen**ronさん�
>「…これ以上の解析を行うことを、CDBの2人のGDに止められている。kahoという人の卑怯なやり方に反論したくとも、解析を制限され、これ以上何もできない。
遠藤氏は公開済みのデータを再解析しただけであり、それに対して「卑怯」という研究者が存在していたとは考えにくいですね。
>業務時間を他人の論文の批判とブログの更新に使っていることも信じられない」と、憤慨していた」
小保方氏の出勤時間は他の研究員(若山研)とはかなり異なっていた様ですが、この研究員は遠藤氏の勤務日、勤務時間を把握していたのでしょうか。
2018/1/15(月) 午後 3:36 [ 体内時計 ] 返信する
勤務時間の議論は、この位でお願いいたします。
小保方氏は、大事な出来事をしっかり書いていますね。
2018/1/15(月) 午後 6:08
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