音数の基本が七.七.七.五なんです。
例『三千世界の・鴉を殺し・主と朝寝が・してみたい』
実際は節をつけて唄うのが本筋でしょうが、そういうのは後で、まずは文章を作りたいわけです。
俳句、短歌などは趣味でたまに作るのですが、経験がものをいうのか、いくらでもスラスラと出てきます。
特に、歌の締めが難しい。
都都逸は最後を五文字で落とすのではなくて、その前の音節がかかってきます。
もうさっぱりわからん。
だれか、お手本の都都逸を教えてください。
【作ってみました】
・振るつもりなら忘れてほしい 酒の席でのたわごとと
・明るい道を歩いてきたが 君の陰には沈みたい
・高嶺の花に手が届かずに 足元の花に気づかない
ダメだな。
数をこなさないと。
酔って野糞の現場を見られて慌てて掃除をする増田
上手。 『銭の多少で相手を計る商売女が丁度いい』
毎日カキコ ご苦労さん ねこみこれいむ あいしてる 回文作って 朝飯食べて すいすいようび デトックス ホッテントリに 毎日トラバ スペース空けて お説教 クソ雑魚ナメクジ どこかへ消...
例題初めて聞いたけどオシャレやね、歴史に残る文章はさすがや ミライアカリや キズナアイより サイコパスだね シロイルカ コンビニバイト せちがらいのじゃ 現実逃避 VR 77 75で間に...