なかのひと的な。

「とうさんはとくべつにのぞいてもいいです、かあさんはダメ」とのこと。なぜだ。

高度成長期特有のカラータイル。もちろんバランス釜。

いなばCIAOちゅ〜るへの三者三様。わくわく嬉しそうに舐め始めるが、ペーストが唇についてベタつくことが気になって途中からテンションがだだ下がる猫。はじめだけチマチマ舐めているが、まだるっこしいから皿にぜんぶ出してくれ、と要求する灰色ボス。三毛さんは爪出しパンチをくれて去った。

灰色ボス、今朝は「いまははらがへってねぇなあ、でもたべるとあんたうれしいからな、たべるか」とフードのてっぺんの薬のところだけは食べてくれたので盛大に感謝の意をお伝えして褒め称えた。

しかし大口を開けて毛づくろいできているのは口内炎が落ち着いているということなのでたいへんよい。

灰色ボス、いちにちに二回も三回も背中のたぷたぷした肉をハンドル握りされるので怪訝そうな顔をしている。脱水チェックですボス…。

妙にRT頂いてからいまさらの補足なんですけど、サンドイッチの具材で最近はまっているのは両面カリッと焼いたマルシンハンバーグです。うまい。

右下の牙の奥に見えている黒いところがメラノーマを心配していた部分。「加齢のシミでしょう」ということになってひとまず安心。

「ねーダーリーン、もうごちそうさまするならおのこししたトッピングのとこ、もらってもいーい？いいよね、ヤッター！ダーリンやさしいのねー！」までがセット。

もはや何が効いているのか全部なのか解らない。