今年に入って既に二回インタビューを受けた。
三月には講演も決まった。

「革命」のインパクトも大きかったように思う。

うちひとつは大学のサークル発の雑誌で、まぁ「KAI-YOU」みたいなものだったのだが、過去取り上げた人物があまりに「?」だったので、言っておいた。

「口だけ上手いバカっているでしょ?なんか流暢に喋ってるけど、後日書き起こししてみたら『中身無!!』ってやつ。
こんなん誰でも言えるやん!ってやつ。そういうのは当然無能だよ」。

興味を持つのは悪くないが、真贋は見抜いてほしい。
でなければ従来の無能評論家、ゴミライターと変わりがない。意味がない。