今日も13時くらいに起きた。
最近は体が重いし、何もやりたくない気分になる。
父親からまとまった金を贈与として受け取ったが虚しいものだった。
しかし、一部を別の銀行口座に移し替える時に引き出した時に観た札束は少し満足感を与えた。
つまり、実際に何かを見ることが大切だということだろう。
これを見れば何というのか精神論も大抵は無効化されるとわかるだろう。
恋愛によると淘汰が進んでいる云々という言説でよく見るが、自分の従姉妹を見るとブスなので一概に言えない。
しかし、皮膚は綺麗になっていそうだ。
中学二年生の時に持病を再発してステロイドを飲んだら酷いことになった。
顔がベトベトに油が湧くようになり、顔が腫れ、とてつもない大きさの吹き出物が顔中にでた。
何やっても消えずに化膿して、ひどい跡を残して、またできて化膿するようなものである。
顔が痛くてさわれないほどであった。
そんな中で皮膚科に行っても、持病があるために医者は薬を出したがらない。
だそうとした医者もいたが、母親が不安だ云々言って医者も面倒になって辞めたことがある。
結局どうにもならなく、母親も病院に行くのは疲れるだの騒ぐし酷い学業の補完のための家庭教師やらで忙しかったから行かなかった。
その後、高校二年生の時にまた皮膚科に行った。皮膚科に行くのをやめた2年後くらいのときだった。
その時に、塗り薬をだされたが予想以上に治りが悪いことに皮膚科医も悩み結局抗生剤を数日出した。
それでも酷い皮膚だ。
そして、あれこれあって持病がまた悪化したので新しい治療法をぶち込みステロイドを切ることができた。
皮膚はかなりよくなったが、こんなものになった。
悩んで抗生剤をだした皮膚科医は、跡だらけの皮膚をみて一生懸命綺麗になった云々言って自分を落ち着かせようとした。
それ以上の手立てはないのだろう。
結局今でも皮膚はボロボロなので保湿剤と抗菌剤を塗りつけている。
免疫抑制剤を飲んでいるのか、今までの皮膚のダメージかボコボコするのだ。
今まで、まともに人とコミュニケーションもできていないしさせてくれない中でどうにもならない。
コミュニケーション力という名の容姿排除で悲惨な目に遭いそうだ。
大学云々も家庭教師やらありとあらゆる教育資金の注入が行われたが、結局は関関同立の底辺しか行けなかった。
もし、見てくれがまともなら低い知能だが大学受験ももっとうまくいってそうだ。
自分は中学、高校での容姿で酷い目にあったが、そんなことに遭わなかった可愛い顔した女の子は慶応に行けたのだから。
恐らく、今マイケルムーアで卒論を書こうとしているのも自分が悪い容姿で格差で怒っているからだ。
この皮膚をどうにかしたいと言っても美容整形系の医者はこんな深い跡を見たことないとか、免疫抑制剤飲んでいる云々で嫌がる。
持病の医者もどうすればいいのか分からないからだろうから答えを濁す。
ただ、いつかは形成外科とかに行かないといけないし、いつ行くか迷う。
マシなのは、自分が皮膚や容姿で苦しむ間に親が他者よりもかなり多くの財を成していることだろう。
しかし、いつカネが無くなるかもわからないし、感覚的には現行の資本主義は持たないと思っている。
フェミニズムの動乱を見ると21世紀はイデオロギーではなく格差 生きていくためのカネと性愛を受けるための容姿で揉める時代だろう。
自分は、金などあまり欲しくなく、容姿をマシにしていきたいとか思ったりする。
確かなものを手に入れるために。
皮膚や容姿がまともになった時に、初めて自分の人生が始まりそうだ。
どうすればいいのか分からないが。
まあ肌が悪いと他を直しても見た目良くなれないし一生つきまとうもんね 第一印象にかなり悪影響だし、人間関係(特に恋愛)とか就活とか何やってもうまくいかないよね… 私は肌悪くな...
もし10億円とか持ってるなら、共同研究で皮膚の再生医療やってくれる人探してみてはどうだろう。 自身の肉体を使うなら、治験とかなしに人体実験してよいとされている。自分で実験...
こめかみはフラクセルとかCO2レーザーを十数回やっても残るよね
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