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ラノベに限らず一般小説でもいえるけど
プロローグって大抵、それだけ読んでも意味わかんねえじゃん
本編を読み終わって戻って読んでみてはじめて
「ああ、こいつが喋ってたのか」
「こいつのことだったのか」
「こういうことを示唆してたのか」
とかわかるじゃん
初読では単なる雰囲気作りにしかなってないじゃん
何の愛着もない、初めて手に取った本のポエジーな文読まされても「ああ、そうですか」としか思えなくね?
まあ文章自体がめちゃめちゃ上手くてぐいぐい引き込まれるのも極々々々まれにあるけどな
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Permalink | 記事への反応(1) | 11:59
書いてる本人は、間違いなく「極々々々まれ」な素晴らしいプロローグを書き上げたと自画自賛してるにちがいないでござる。