「クレジットカードでお支払いになる場合、別途手数料が掛かります」

お会計する直前になってこう言われたことはありませんか?

何も知らなければ「ああ、そういうお店もあるんだ」という程度で支払ってしまいそうですよね。

「手数料」ってホントに都合の良い言葉で、実際は何の手数料かってハッキリ分からないことがしばしばあります。

でも冷静に考えて、現金で支払う場合には手数料が掛からないのに、クレジットカードで支払う場合に手数料が掛かるとはおかしな話です。

カードで支払うと値段が上がっているようなものなので、明らかに変ですよね。

結論からいうと、クレジットカードで支払う際に店舗から請求される手数料は支払う必要はありません!

しかし、お金の問題なので「支払わなくっていいって聞いたから…」などと説得力のない抗議よりも、キチンと知識を付けた上で抗議したいですよね。

ここでは、その中身について徹底的にご説明します。

知らなければ、今後も騙されて手数料を取られる可能性があるのでしっかりとここで知識をつけてください。

1.店舗がカード会社に支払う手数料はどうなってる?

店舗はクレジットカード会社に『加盟店手数料』を支払っている

まず、「このお店はクレジットカードが使えます!」というお店は必ずクレジットカード会社に『加盟店手数料』という手数料を支払ってクレジットカードが利用できるようにしています。

クレジットカードの仕組みは誰も教えてくれないのでクレジットカードを利用している人でも「クレジットカードってどうやって成り立ってるの?」を言うことを知らずに利用している人もいます。

この記事を読んでいる人は是非ここで理解してください。

クレジットカードが成立する3つの要素

クレジットカードは

  • カード利用者
  • 店舗
  • カード会社

の三者が揃って初めて成り立つものです。

例えば、私たちがクレジットカードを利用して店舗(お店)で商品やサービスを購入すれば、まずはクレジットカード会社が私たちの代金を変わりに支払ってくれます。

そして、私たちはクレジットカードで利用した料金をクレジットカードの支払日にカード会社に支払います。

図で説明すると下記のような図になります。

この図の中で、私たちがクレジットカードを利用して買物をしたら、カード会社に利用した分の料金を支払うのは誰でも理解できるでしょう。

しかし「店舗とクレジットカード会社の間ではどうなってるの?」という疑問が残ると思います。

実はクレジットカードが利用できる店舗は、クレジットカード会社の加盟店という形で提携して、カード会社に手数料を支払っています。

しかし、支払う手数料は毎月決まっているワケではなく、カード利用者がカードを使って買物をした金額の内、数パーセントを手数料として支払っているのです。

つまり、クレジットカード会社は「カード利用者がカードで買物したら手数料を支払ってくださいね。もしカードが利用されなかったら手数料はいただきません」というスタンスをとっています。

『加盟店手数料』はお店やサービスのジャンルによって様々なので一律ではないのですが、概ね3~7%が相場という風に言われています。

一説には

  • 飲食店では5%程度
  • 小売店では4%程度
  • デパートでは2%程度
  • コンビニなどでは1%程度
  • 水商売などの夜のお店は10%程度

などと言われています。

薄利多売の商売では手数料を低めに、利益率が高い商売には手数料を高めに設定していると言えます。

例えば、クレジットカード会社に加盟店手数料を3%支払っている店舗で私たちが1,000円の買物をすると、30円の手数料が店舗からクレジットカード会社に支払われます。

こうやってクレジットカード会社は利益を上げているんですね。

しかし、ここでまた1つの疑問が出てきますよね。

「なんで手数料を支払ってまでクレジットカードの加盟店になるの?」という疑問です。

現金払いだけであればクレジットカード会社に加盟店手数料を支払う必要がないので、丸々自分のお店の利益になるので、そっちの方が良さそうですよね。

でも実際はそうではないのです。

加盟店手数料を支払うことで、店舗側にもキチンとメリットがあります。

店舗がクレジットカード会社に手数料を支払う理由

理由①:お客さんが増える

店舗がクレジットカードを導入すれば、お店に来店してもらえるお客さんが増えます。

その理由としては、現在クレジットカードの発行枚数は日本で3億枚以上となっており、成人1人あたり2〜3枚のクレジットカードを持っているのが当たり前という社会情勢が裏側にあります。

コンビニやスーパー、居酒屋でも「カード払いで」といってスマートにクレジットカードで支払っているサラリーマンなどを見かけたことがあるはずです。

そういうカード払いで日常を生活している人からすると、クレジットカードを利用できないお店は買物に行くお店から除外されます。

「なんだ、カード使えないのか、じゃあ別のお店に行こう」となるのです。

逆にクレジットカードに対応していれば

  • 現金払い主義の人
  • カード払い主義の人
  • 両方持っている人

全ての人を対象に商売をすることができます。

イメージで例えるなら、コンビニのようなものです。

食べ物も飲み物も、日用品も調味料も雑誌あるコンビニと、飲み物しかないお店だったらコンビニに行きますよね。

カード払いに対応すれば「多少買物しすぎてもカードが使えるお店なら大丈夫!」といって来てくれるお客さんが増えるのです。

また、クレジットカード払いは支払いをスピーディに済ませることができるので、レジで財布を広げてモタモタと小銭を探す必要がありません。

駅の改札のように、カードをピッとしてサインや暗証番号を入力することで現金よりもスムーズにお会計ができるので、レジが混みにくくなります。

レジに毎回長蛇の列ができているお店より、カードに対応していてスムーズに会計が済ませられるお店の方が良いですよね。

つまり、クレジットカードに対応することはお店のサービス向上に役立ち、お客さんが沢山引寄せてくれるのです。

理由②:高額なものを買ってもらえる

居酒屋で飲んでいるとき、百貨店で買物をするときなど、自分の財布の中身と相談しながら買物をしますよね。

でもクレジットカードであれば、カードに設定された利用限度額まで利用できるので、人によってはカードだけで100万円以上の利用をすることができます。

そうすると、必然的にお客さんが高額の商品を買ってくれやすくなります。

店舗側からするとお客さんの「今日は手持ちのお金がないからやめておこう…」という機会損失がなくなります。

店舗としてはせっかく自分のお店に来てくれたのなら、買物をして欲しいのが本音です。

「欲しいけど現金がない…」といってお客さんが帰ってしまい、別のお店で購入されてしまったらそれこそ損です。

なのでクレジットカード会社に手数料を支払ってでもカード決済に対応して「内のお店はカードで支払うことができますよ!」とアピールするのは店舗側にとっては非常に重要なことなのです。

また、クレジットカードには『リボ払い』や『分割払い』のような購入金額を細かく分けて支払えるサービスも利用できるので、例えば10万円の商品を購入しても月々1万円の支払いで済ませることもできます。

現金にはそんなサービスないですよね。

「毎月1万円を支払いに来るので、10万円の商品を下さい」何て言っても無理です。

理由③:現金管理の手間が省ける

店舗側は、実は現金を持ちたくないし、現金の計算をしたくないのが本音です。

営業が終わった後に売上げを金庫や預け入れ口に入金しにいく手間も、毎日営業開始前にお釣りの小銭を揃えるのも、営業中にレジに大金を入れておくのも、管理するのが大変なのです。

クレジットカード決済に対応していれば、これらの手間やリスクを減らすことができます。

例えば

  • 毎日お釣り用意のために大量の小銭を用意する
  • 営業が終わったら現金を数えて記帳簿に入力する
  • 売上げとレジ金が合っているが手で数える

などの作業は現金が少なくなれば比例して作業時間が減ります。

作業時間が減れば人件費の削減になります。人経費が削減されれば経営のコストが軽くなります。

つまり、クレジットカード会社に手数料を支払ってでもカード決済を導入してこれらの作業を減らし、人経費を減らした方がメリットがあるし、強盗などに盗られても被害が少なくて済むというメリットも含めると店舗側はお得なのです。

なぜ利用者に加盟店手数料を支払わせようとする店舗があるのか

ではなぜ「クレジットカード払いの場合は別途手数料が掛かります」と言ってお客さんから手数料を取ろうとする店舗があるのか?ですが、一言でいうと加盟店手数料の負担が大きいからです。

もちろん全ての店舗ではないですが、店舗や商品によっては

  • 加盟店手数料>商品の利益

となるケースがあるのです。

例えば、飲食店のランチで「ランチセットならドリンク込みで980円!」という看板などを見たことはないでしょうか。

「え!このボリュームで980円は安い!」と思ってついつい入ってしまった経験は一度はあるはずです。

しかし、実はお店の知名度を上げるためにランチを安くしている店舗もあります。

つまり利益率ギリギリの格安価格でランチを提供することにより、お店の名前を知ってもらってディナータイムなどの利益率が高い時にも来てもらうという戦略です。

でも、この格安価格のものにクレジットカードを利用されると、クレジットカード会社に加盟店手数料を支払わなければいけないので、最終的に赤字になる可能性があるのです。

なので、「安くしてあげている変わりに、カード払いの場合は加盟店に支払う手数用はお客さんで支払ってください!」という意味を込めてお客さんに手数料を上乗せしてくるお店があるのです。

「あ〜なるほど…だったら手数料を上乗せされるのも仕方ないかも…」と思った方もいると思います。

確かにもっともらしい理由ですが、本当に正当な理由なのか?本当に支払うべきなのか?支払う決まりになっているのか?という一番重要なことについては、次にご紹介します。

ここまでの内容を一旦簡潔にまとめると

  • 店舗はクレジットカード会社に『加盟店手数料』を支払っている
  • 手数料を支払ってでもカード決済を導入するとお店側にもメリットがある
  • 店舗は薄利な商品をカードで購入されると加盟店手数料で赤字になる可能性がある

ということです。これを踏まえた上で続きを読んでください。

2.店舗から手数料を請求されたら利用者が負担すべきなの?

店舗からの手数料請求は規約違反!即カード会社に連絡すべき

結論から言うと、クレジットカード利用時にカード会社がお客さんから手数料を取ることは、明確な違反です。ダメです。

各クレジットカード会社は、店舗との規約に「お客さんに別途手数料を取るようなことはしてはいけません」と明記しています。

つまり、お客さんに「クレジットカード支払いの場合は別途手数料が発生します」と言っている店舗は規約を破っているお店です。

例えば、クレジットカード会社の公式ホームページでは店舗側からの上乗せ手数料については下記のように回答しています。

Q:加盟店での支払い時に手数料を上乗せ請求されました。

A:加盟店との契約で、手数料の上乗せ行為につきましては禁止しております。
万が一そのような行為があった場合は、加盟店に是正指導を行いますので、カードでのお支払いは行わずにカード裏面のカード発行会社までご連絡ください。

海外加盟店については、加盟店が追加手数料(サーチャージ)をお客様へのご請求時に加算することを国または地域が認めている場合があります。また、国や地域によっては加盟店へ是正指導を行うことを禁止している場合もありますので、ご理解くださいますようお願い申しあげます。

出典:JCB公式ホームページ 「よくあるご質問」より

手数料の上乗せ・利用制限は加盟店規約違反です。

ご利用代金にカード手数料を上乗せした金額をお客様へご請求することや、1回払い・リボルビング払い時における「カード利用は○○○円以上から」等の利用制限(下限設定)を行うことは、加盟店規約により禁じられております

出典:三井住友VISA公式ホームページ 「ご加盟店のお客様」より

Q:カードをショッピングで使った場合に、別途手数料を払う必要はありますか?

A:加盟店がカード会社に支払うべき手数料をご利用代金に上乗せする行為は、加盟店規約にて禁止されております。万一利用代金にカード手数料の名目で上乗せの請求をされた場合は、加盟店に是正指導を行いますので、カードでの支払いは行わずにカード裏面に記載の電話番号までご連絡ください。

なお、オーストラリア等一部の国においては、国の法律により上乗せ請求が認められている場合がございます。

出典:American Express公式ホームページ 「よくあるご質問」カード利用・支払いFAQより

上記のようにクレジットカード会社は加盟店が上乗せして手数料を請求してくることは規約違反であることを明確に断言しています。

ですので、ルールを破っているのは加盟店側なのです。

アメックスの回答にあるように、一部の国では国の法律により上乗せ手数料が認められていますが、日本ではそのような法律はありません。

クレジットカードを利用した際に上乗せ手数料を請求された場合、クレジットカード裏面のクレジットカード会社に電話することで、お店側に是正勧告をしてもらうことができます。

取られた上乗せ手数料は返してもらえるのか?

問題は「取られた上乗せ手数料は返って来るのか?」ということですが、これは一概にイエスということはできません。

手数料を取られていないのに「上乗せ手数料を取られたからお金を返して!」と連絡して来る人が現れるので、クレジットカード会社からの上乗せ手数料の返還は期待しない方が良いでしょう。

洋服や小物の場合は買う前にキャンセルすることができますが、飲食店の場合は食べた後にお会計なので、お会計を拒否することができないですし、商品を返品することもできません。

ですので、上乗せ手数料が心配な場合は予め聞いておくか、レジで上乗せ手数料を請求されたタイミングでクレジットカード会社に電話して抗議するのがベターです。

カード利用者が支払う手数料は3パターンのみ

利用者がクレジットカード会社に手数料を支払うことになるのは3パターンのみです。

この3パターン以外にお店側や利用明細で手数料を請求されたら疑うべきです。

  • ①年会費
  • ②リボ払い、分割払い
  • ③キャッシングリボ払い

①年会費

まず1つ目は年会費です。

クレジットカード本体の年会費もそうですが、クレジットカードのオプションとして利用できるサービスの年会費なども含まれます。

例えばクレジットカードではETCカードを紐付けで発行することができますが、その際に

  • 発行手数料
  • 年会費
  • 解約手数料

などです。

もちろんこれら全てが無料のクレジットカードもあるので、一概に全てに発生するとは言えませんが、カード利用者がカード会社から請求される可能性がある手数料です。

②リボ払い、分割払い

2つ目はリボ払いや分割払い利用時です。

リボ払いは利用金額を指定した金額に分けて返済するサービスで、分割払いは利用した金額を指定した回数に分けて支払う方法です。

この支払い方法はクレジットカードの大きなメリットで、例えお財布に現金がなくても高額な商品を購入して毎月無理のないペースで支払っていくことができます。

便利なサービスな分、これはある種の借金なので、返済と同時に手数料が発生します。

リボ払いや分割払いの手数料は年率15%~18%が相場で、借りている期間が長ければ長いほど手数料が高くなっていくので、ピンチの時以外は使うのはオススメしません。

話が逸れましたが、クレジットカード会社がカード利用者に正当な理由として請求する手数料の2つ目はリボ払いや分割払いによる手数料です。

③キャッシングリボ払い

3つ目はキャッシングリボ払い機能を使った際です。

キャッシングはATMから一瞬で現金を引出せるクレジットカード便利な機能の1つです。

万が一現金が必要になった際は近くのコンビニで数分以内に現金が手に入ります。

キャッシング機能は借りた翌月に返済する「1回払い」と、借りた金額を毎月一定の金額で返済する「キャッシングリボ払い」が選択できますが、1回払いの場合は手数料は発生しません。

しかし、キャッシングリボ払いにした際は、カード会社が定めている15~18%の金利で返済していくことになります。

このサービスも借りた金額が多くなればなるほど手数料が大きくなっていくサービスなので利用には注意が必要ですが、クレジットカード会社が利用者に請求できる正当な手数料です。

これら3つの手数料はカード利用者が支払うべき手数料なので支払う義務がありますし、利用の際には必ず「手数料が掛かります」という表示がされているので「そんなの聞いてない!」というようなことにはなりません。

店舗に「クレジットカード払いするのは申し訳ない」と思わなくて良い!

ご紹介したように、店舗はクレジットカード会社に加盟店手数料を支払っているので利益率が低い商品をクレジットカードで購入されると赤字になってしまう場合があります。

ネット上でも

  • 「加盟店手数料が高い!」
  • 「クレジットカード会社は酷い!」
  • 「カードは利用しないでくれ!」

などという経営者の加盟店手数料に関する愚痴や非難の声が上がっています。

このような声を聞くと「店舗でクレジットカードを利用するのは悪いのかな…」と思ってしまいますが、カード利用者が負い目を感じることは全くありません。

何故かというと、クレジットカード決済を導入するという選択をしているのは経営者自身ですので、加盟店手数料を支払いたくなければ加盟店にならなければ良いだけの話です。

それに、加盟店手数料を支払うことは、お店の家賃や人経費と同じような『経営に必要なコスト』です。

例えば、スポーツジムには沢山のトレーニングマシンがありますよね。

スポーツジムはトレーニングマシンをレンタル会社からレンタルして経営を行なっています。

つまり、私たちが使っているジムのトレーニングマシンは、ジム側が毎月使用料をレンタル会社に支払っているから利用することができるし、トレーニングマシンがあるから私たちも「あのジムに行こう!」と思うようになるんですよね。

これをクレジットカードに置き換えてみると分かると思うのですが、店舗が「クレジットカードの加盟店手数料はお客さんが払ってください」と言っているのは、トレーニングジムが「トレーニングマシンの維持費は、会員費用とは別途でお客さんが払ってください」と言っているようなものなのです。

絶対におかしいですよね。

 

これは色んな業界で共通です。

例えば、シャンプーを買うときに「このシャンプーはテレビCMをやっているので別途CMに掛かった費用の一部を負担してもらいます。」なんて言われたら「はぁ!?」と思いますよね。

  • 設備維持費
  • 広告費
  • 店舗家賃
  • 光熱費
    etc…

などと同じで、クレジットカード会社への加盟店手数料は、経営者が管理するべき経営に掛かるコストです!

それをお客さんに支払わせようとする経営者は、ハッキリ言って経営者として失格と言えます。

カード決済を導入していることで来てくれているお客さんもいるかもしれないですし、カード決済に対応することでメリットを得ているのに「カード決済で店舗にメリットはありますが、加盟店手数料は支払いたくありません。」というのは明らかにおかしいですよね。

あらかじめ計算して商品の価格に入れる分には申し分ないのですが、別途でお客さんに請求するのはおかしな話なのです。

まとめ

重要な結論をまとめると下記のようになります。

Q:カード利用時に店舗に手数料を請求されたら支払わなければいけない?
A:支払わなくてOKです。すぐにカード会社に通報してください。

Q:上乗せされた手数料は後日カード会社に連絡すれば取り戻せる?
A:一概には言えませんが、戻ってこない可能性があるので店舗でカード利用する前に確認するか、請求された時点でカード会社に連絡をしましょう。

Q:カードで支払うことは店舗にとって迷惑?
A:迷惑ではありません。店舗側にもメリットがあるから店舗が”任意で”加盟しています。加盟店手数料をお客さんに支払わせようとするなんて、経営者として失格です。

特に風俗やキャバクラなど、夜のお店はカード会社に支払う加盟店手数料が他の業種に比べて割高になっています。

なのでカード利用者へ請求されると高額になる可能性があるので、十分に注意してカードを利用しましょう。

 

現在キャンペーン中のクレジットカード

dカードGOLDのポイント還元率と特典がスゴすぎて人気急上昇中!