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2010-04-05 12:10
[日記補足6―書籍化詐欺の真相5―]
慎也氏の不透明な態度をmixiコミュで追求する私だったが、逆に私はコミュメンバーから村八分にされる始末。
今回は慎也氏の問題点を方舟文庫をメインに経緯を説明してきたのですが、実はそれ以外にも慎也氏と私の確執になった原因があります。
慎也氏がナンパした(あえてこう書かせてもらいますが)私の知人女性の存在です。
補足日記1で登場していた、モバ小説大賞でも私と共に慎也氏に資料提供で協力していた女性です。
小説大賞トラブル時は、私と同居していた知人女性ですが、その頃から頻繁に慎也氏からの電話&メール攻勢がありました。
その後、実家に帰宅した知人ですが、慎也氏に関することで意見の相違が出てきます。
※モバサークルでゴタゴタしていた頃
私「慎也氏はいらんことばっかするから大変だよ」
知人「慎也さんは頑張ってます!そんなこと言うなんて酷い」
この辺から知人との会話が噛み合わなくなるのですが、再び慎也氏SNSに協力した大学生の言葉を引用。
「慎也さんは、私の仕事を自分の功績にして、自分のミスを私のせいにしたんです。あげくに私を訴えるとか言い始めました」(要約)
さらに、私自身の体験も簡単に紹介。
・慎也氏、私が方舟文庫に提案したアイデアを地域SNSに転用。「私の考えたアイデア」とばかりにmixi日記に書く。
・慎也氏、私が自作小説に書いたガンダムトリビアネタを後日mixi日記にて「私だけが知ってるネタ」的にパクる。ついでに私が考えたギャグもパクる。
・パクリを指摘すると逆ギレして、支離滅裂な理由で「お前を訴える!」
・根拠も無いのに「こいつは左翼の工作員なんで注意してください!個人情報を抜かれますよ」とか、人を悪者扱い。なお、慎也氏はSNSで個人情報を収集してますが、都合悪くなると個人情報を盾に脅してきます。
・論戦で劣勢になると「お前のせいで女が血を流した」とか、わけわからん理由で人を悪者扱いしたり、個人攻撃開始。しまいには「お前は荒らし!私が荒らしと決めたんだから、お前は荒らしだ!」と駄々をこねた子供みたいになる。そして、ブラリ・アク禁。
・ブラリ後も、「彼は以前から私を探るために潜んでいた工作員だったようです」などと、風説の流布。犯罪ですね。
これらの慎也氏の行動パターンを考えると、彼が私の知人とどのようなやり取りをしたか推測ができます。
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