テリー伊藤やIKKOさん、ドン小西のように『奇抜だけどフォーマルでオシャレ、金額もそれなり!』ではなくて、ただただ『他人との差異』でしかなくて、なんか小汚いんですよね。総じて。 キープするには、それなりの手間がかかるんでしょうが、手間をかけるところを間違ってる気がします。
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浜先生はロンドン生活が長いんです。彼女は経済界のパンクスです。
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私もヨーロッパにいたけど、服装かなり大事ですよ。 そのエピソード聞いただけで、なんかわかる気がする。
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しかし、シティの金融マンの中に混じってパンクスファッションのアジア人ってのは強烈やな、とは思う。一発で皆から「あいつは誰だ!」となるはず(笑)
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それは間違いないですねw いろんな意味で。
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「あの女誰だよ?」 「ああ、あれはマダム・ハマだ。彼女が動けばドル円相場が荒れるぞ!」 チョーおもしれー(笑)
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ヒソヒソ「ミセス・ワタナベを仕切ってるのは、彼女らしいぜ」ヒソヒソ
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彼の金髪は、 美しくヘアカラーする女性の屈辱的存在だ
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髪質、プロレスラーみたいですよね?
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高山善廣も追加でお願いします!
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むしろ服装や外見に気が回らなさ過ぎて、結果として目立ってしまう天才型の人というのはいる気がします。才能がなければ真っ先にいじめのターゲットにされてしまいそうなタイプ。芸術家ではないですが、Newtonなんかその気があります。ゴッホも恐らく無自覚に目立ってしまうタイプかな。
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アインシュタインもパジャマで大学行っていた時がありますよね。 自覚ナシにw
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衰弱死してしまうほどガチで人間不信に陥ってしまうゲーデルに比べれば可愛いものです。笑 しかし最近は西にも東にもこういった天才をあまり聞かなくなりましたね。天才が常識を学ぶ時代になったのか、常識が才能を潰す時代になったのか。。前者であれば良いのですが。
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服も散髪も昔ほどお金も時間もかからないし、本を買うお金を削らなくても手に入れられるテクノロジーも進みましたね。 学術もマス(MASS)を理解しなければ成功しないし、理解の上で取り組まないといけないのかもしれないですね。落合陽一さんの服装も戦略ですしクマムシ博士も研究資金の為ですしね。
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私ももう少し若い時は独自性とか個性的な発想といった斬新性こそ才能と思っていましたが、哲学史をちゃんと勉強すればするほど奇抜な思想なんてものはなくて、単に歴史を知らないからそう思うだけだということがわかります。笑 そうわかると「思想」というのも一種の「性格特性」だなと思えてきます。
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時代の思想が形となって現れるのが美術史・デザイン史だと思います 皆さんに沢山質問頂いたダリですが、シュールレアリズム(超現実主義)は1人でやったわけではなく、運動に参加し詩や文学・哲学など他の分野の作家と共に時代を動かしました。アールヌーヴォー、バウハウスどの時代もそうなんですよね
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確かにそうですね。美術史と思想史の間にも必ず何らかのリンクがあるという気がします。私は残念ながらあまり美術に詳しくありませんが、surréalismeは文学(詩)の領域でもほぼ同時期に出ていますし、かつ文学の方は明確に思想史とリンクしている(19世紀以降は主に実存主義)部分があると思います。
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あるあるw 自分の装飾に夢中で類友と四六時中過ごしている内に学生時代ほぼ終わり。やっつけ創作はその気がなくても安易なパクりに終始してしまって、感想聞かれるのが辛い旧友から距離をおかれる、みたいなパターン。
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全国の美大・芸大の出身者・関係者にとっては、本人か友達の黒歴史をみてる様で、古傷がうずく感覚を覚えると思うのw そういう経験が出来なかった良い大学の文系の方々が、彼等に羨望のまなざしを向けられるのかなぁ、と。
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