小川榮太郎@ogawaeitaro
朝日訴状(二)の「イ」に次の一文がある。
“原告は上記両問題(森友・加計問題)について安倍晋三首相が関与したとは報じていない。”
わかった。そうか。
では、明日朝刊一面トップで読者に分かり易く本当のことを教えてやれ。
「森友加計問題に安倍首相の関与なし」
「読者へのお知らせ:森友・加計事件の弊紙報道について広く誤解があるようですが、弊紙は一度も両問題に安倍首相が関与したとは報じていません。
誤解を与える見出しを半年に渡り多数打ち続けたことについて、読者及び安倍首相に深くお詫び申し上げます。」
そして下がった支持率を回収して歩け、下賤の者よ。小川 榮太郎
1月11日 10:03
【日録】昨晩は、Voiceの永田編集長、編集部の皆さんとの酒席だった。
席上、朝日訴状に“原告は上記両問題(森友・加計問題)について安倍晋三首相が関与したとは報じていない。”とあったよと話したら、全員「へっ?!!!!!」。
絶句で数秒、会話のみならず時間が氷りついたようでした。
全員を絶句させることができた私は、当意即妙の洒落が見事に決まった時のように、暫し得意な気持ちになりました。
朝日新聞よ、敵である私にまで得意な気分を味わわせてくれて有難う。あなたのユーモアのセンスは日本一。
https://www.facebook.com/eitaro.ogawa/posts/1695122367247244
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朝日新聞は「言葉のチカラ」を信じないのか 裁判所へ駆け込む自己否定
http://www.sankei.com/affairs/news/171230/afr1712300004-n1.html
「言葉は感情的で、残酷で、ときに無力だ。それでも私たちは信じている、言葉のチカラを」
朝日新聞はかつて「ジャーナリスト宣言」と称する宣伝キャンペーンを展開し、新聞、テレビ、ラジオなどでこう強調していた。それが今では、信じているのは「言葉のチカラ」、つまり言論ではなく、司法となってしまったようだ。
朝日が『徹底検証「森友・加計事件」朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』(飛鳥新社)の著者で、文芸評論家の小川榮太郎氏らを相手取って計5千万円の損害賠償訴訟を起こした件である。
報道・言論機関である大新聞が自らへの批判に対し、言論に言論で対抗することもせず、あっさりと裁判所へと駆け込む。何という痛々しくもみっともない自己否定だろうか。
小川氏は朝日の抗議に対し、5日付で丁寧な回答を送っていた。これについて朝日は、7日付朝刊に「回答の内容は承服できません」などと書いたのみで、25日に訴えてきた。
それも、出版社も含めてとはいえ、巨額な5千万円という賠償請求をである。そのやり方からは、ジャーナリスト集団の矜持(きょうじ)のかけらもうかがえない。小川氏らの言論活動を封じるためには、手段を選んでいられないということか。
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「エビデンス? ねーよそんなもん」の朝日新聞・高橋純子記者「安倍政権の気持ち悪さ伝えたい」~ネットの反応「世間は朝日新聞を気持ち悪がってるのにな」「エビデンスとか論拠とか、、そこ捨てちゃうんだ。。」
アサヒってのは一体全体何なの?
平気で嘘をつく企業が偉そうにいままでほざいていたということかw
一番怒るべきなのは朝日購読者だろうが、まあ・・自業自得だな(笑)
その部分見られると「総理関係ないやん…」てなるから
コレもセーフだな
これどーするの?
捏造なの?
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答 朝日新聞
エビデンスをクソ位に思っている偏見と捏造の政府批判専門活動紙の朝日新聞
それが朝日新聞
嘘つき集団の妄言を書いたちり紙
前川助平「へぁっ?!」
裁判所は逆に朝日に謝罪と賠償をする判決を出せ
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