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1 ：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/01/10(火) 22:42:12 ID:LeB6geG6

魔王美波「ふふふ…今日こそ年貢の納め時よ、周子くん」

勇者周子くん「やあ文香ちゃん。これで捕まるの何回目だっけ」

淫魔文香「8回目ですね…毎回毎回捕まっても逃げてしまいますから…」

勇者周子くん「いやー、人間だけじゃなくて淫魔にも優しくしとくもんだね、皆いい子で助かっちゃうよ」

魔王美波「うっ、うるさいわよ！どんなに私が苦労して捕まえても皆こっそり逃がしちゃうんだから…！」

勇者周子くん「わかっているならそろそろ止めてくれない？いくらあたしが美波ちゃんの配下を取って食っちゃってるとはいってもさ」

魔王美波「ふん、今日が年貢の納め時と言ったでしょ。そんな口を利けるのも今のうちよ」

淫魔文香「すみません周子さん…今回ばかりは本気を出さないといけなくて…」

魔王美波「紗枝ちゃん、入ってらっしゃい」

淫魔紗枝「はあっ…はあっ…し、周子はん…///」

勇者周子くん「っ！紗枝はん！？その姿は一体…！」

淫魔文香「淫魔ですよ…まだ成りたてですが…」

魔王美波「この子があなたの思い人ってことは調査済みよ。今回はこの子に相手してもらうから♪」

淫魔紗枝「周子はん…こんな姿のうちを見んといて…///」

勇者周子くん（いつも和服で露出の少ない紗枝はんがビキニみたいな格好するなんて…）ゴクリ



淫魔紗枝はんと勇者周子くんが一つの部屋に監禁されて、紗枝はんは周子はんを襲わないように必死に我慢するけど淫魔としての本能がどうしてもオスを求めちゃったりして、周子はんの方は紗枝はんのフェロモンに当てられてチンポがバキバキになりながらも紗枝はんの覚悟を裏切るわけにはいかないから我慢するしかないみたいな状況になって、二人とも堕とすために美波が色々なちょっかい出したりするSS誰か書いて…？（提案）

2 ：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/01/10(火) 22:43:27 ID:CcWCYdnM

あくしろよ

3 ：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/01/10(火) 22:44:09 ID:5YLN9b.s

嫌です…

4 ：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/01/10(火) 22:46:00 ID:LeB6geG6

なんで？（殺意）

5 ：名前なんか必要ねぇんだよ！：2017/01/10(火) 22:46:17 ID:oJl5b6gw

とっとと書け太郎

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