民進党の亡命王・小西洋之さんが、安倍政治下で議員をやってしまったせいで、うっかり特攻・玉砕を行った理由を実感してしまう事案が発生しました。
そんなに嫌なら辞職すればいいのに。
うっかり実感!
安倍政治下で議員をやっていると「なぜ、無謀な日米開戦や、特攻・玉砕など無残な戦闘を行ったのか」など、歴史の過ちの原因が身にしみて実感できる。ようするに、政治家が国民の生死に対して「他人事」だったからである。安保法制の違憲を真剣に論じない今の与野党の国会議員も全くこれと変わらない。 https://t.co/oyHJnWTcpy
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) 2018年1月10日
うはは。
小西洋之さん、たしかに安倍政治下で「無謀な言いがかり」つけまくってますよね^^
そりゃー、ものすごく実感してると思いますよ。^^
特攻・玉砕は経験済の小西洋之さん
小西洋之さんが、国会で暴行事件を起こした時の映像がこちらです。
委員長の背後から、自ら特攻して襲いかかる小西洋之さん。ヒゲの佐藤議員に見事に迎撃されて華麗に玉砕しました。
実は、より一層大きな問題はその後の発言にあったりします。武術(空手)経験者が、一般人に暴力を振るったという事実を自ら発言しています。
小西洋之さんがいかなる人物か、民進党など野党の人間がいかなる性質のものかをよく表している動画です。