私たちは課題を抱えていた。
このBooks&Appsというメディアを今後どのようにしていけば存続していくことができるのか?
というと、ちょっと大げさかも知れないですが、このBooks&Appsが来年も「良いコンテンツ」を発信して行く為にも、我々は稼がなければいけないのです。
なんとかならないものか、と頭を捻りながらも、今年うまく行ったものをさらに発展させていく、というのはビジネスの基本ではありますので、昨年の8月から始めたBooks&Appsセミナーを継続し、記事広告を採用してくれるスポンサーを探そうということは決まりました。
記事広告の年間スポンサーを今年度中に集めることができれば、来年はコンテンツを創ることやサイト改善に集中できるなと想像しながら。
さて、マーケティングと言えば、
「コトラーのマーケティング4.0 スマートフォン時代の究極法則」
プレゼンと言えば、
などと安易に考え、それらを読み返してみましたが、なんとも今の会社にとって、少なくとも自分にとっては遠い向こうの人たちの話しに思えてなりません。いや、本当に遠いのです。
そんな折、自分たちが毎週発行しているB&Aメルマガで2017年11月29日に配信した「たった3日で◯◯できる」みたいなビジネス書を買っちゃう人の気持ち。” の回で安達がこんな本を紹介していました。
日本能率協会や元マッキンゼーのコンサルタントが書いた本は、
いかにも大企業向けで、予算が殆ど無い私には不要。 そうすると、結局頼るのは「インスタントノウハウ本」
になるんです。 私が飛びついたのは、上司が勧めてきた「あなたの会社が90日で儲かる!」という神田昌典さんの本でした。
右も左もわからず、でも「すぐに結果を出せ」と言われたら、
そりゃ頼りますよね。 コトラーを一から勉強しているヒマはないわけです。
もう10年以上も前に当時の上司に紹介された本だそうです。
まあ、安達が言うのなら読んでみようと手にとって読んでみたのでした。
これは本物でした。
「読めばわかる」とは、本読み人が、本を読まない人に向かって「心の中で」呟く言葉ですが、それを言ってしまうとおしまいなので、とりあえずこれは使える!と思った部分をたった一つ抜き出しますと、
“広告宣伝では、商品を売ることではなく、興味のある人を集めることを徹底することである。“
御意!
まさに、私が必要としていた知識はこれでした。
神田さんの本にはこんな図がありました。
(参考:「あなたの会社が90日で儲かる」から筆者作成)
なるほど!
顧客には、すぐにでもその商品を必要としている「いますぐ客」、これからお客さんになる見込みの高い「そのうち客」、まだ興味も必要性も薄い「あきらめ客」がいて、得てして宣伝広告で「いますぐ客」を集めようとしてしまうのです。
もちろん「いますぐ客」は最も購買欲の高い層なので、その層を集めることで売り上げに直結することは間違いないのですが、それだけでは宣伝広告の機能を果たしているとは言えないのです。
つまり「そのうち客」を徹底的に集めることで、本当に効果的な宣伝広告となるのです。
そこで、上の図をBooks&Appsのセミナーの顧客へ置き換えるべく、縦軸は「webで集客を必要としている人」横軸は「Books&Appsの認知度」にしてみました。
これだ!
今、Books&Appsがやるべきセミナーは、
①Books&Appsのことは知っているが、いつかwebで集客が必要かも知れない人向けのセミナー
②Books&Appsのことはよく知らないが、いまwebで集客を必要としている人向けのセミナー
だったのです。
さて、実は「①Books&Appsのことは知っているが、いつかwebで集客が必要かも知れない人向け」のセミナーについて、今まで何度もやって来たセミナーなのです。
・月間200万PVのwebメディアBooks&Apps主催 webで拡散される記事とは?バズる記事の3つの特長
・拡散される記事は狙って作れる。 Facebookで平均『1463』いいね! バズるメディアのつくり方
神田さんの本を読んではっと気付かされたのは、「②Books&Appsのことはよく知らないが、いまwebで集客を必要としている人向け」のセミナーを作っていなかったということなのです。
これは作らなきゃ!
そして、さらに都合の良いことに神田さんはセミナーなどの集客をするためのコピーライティングの実践的な本を出されていて
「最強のコピーライティングバイブル――伝説の名著3部作が1冊に凝縮! 国内成功100事例付き」という本に行き着いたのです。
この本も凄かった。
何が凄いって
「この本の言うとおりにすれば、誰でもちゃんとしたものができてしまうこと」
コピーライティングには4つステップがあるとその本には書かれています。
Part1.戦略を練る
Part2.グッと惹きつける
Part3.すぐ行動させる
Part4.テスト!テスト!テスト!
それに従えば誰でも成果の出せる成果のあがるコピーライティングができるのです。
そして、この本の素晴らしいところは、それが「誰でも簡単にできる」ようにしていることです。
例えば、ステップ2「グッと惹きつける」の章では、
戦略を練りを終え て、何を言うか( What to say) が 決まったら、いよいよ、どう言うか( How to say)に行きつく。そこで、「 最強 35 の 型」 が 重宝 さ れる。
キャッチコピーを作るには、この35の型に当てはめれば良いのであるす。
これをBooks&Appsのこれから行おうとするセミナーに当てはめるとこうなります。
(分量が多いのでサムネイルサイズにしてます。クリックすれば全て見れます)
そうして選ばれたセミナーのタイトルが
「嫌われない広告。平均いいね数760のバズる「PR記事」が生み出せる5つの理由。」
です。
(すでに申込開始しております。詳細はクリックしPeatixサイトをご覧ください)
できました。神田さん凄い!
というわけで、2017年度記事広告スポンサーを募集しております。
まずは、弊社にお問い合わせください。私どもが御社にお伺いさせて頂きます。ご要望、解決したい事、お悩みをご相談ください。
事前にもう少し詳しく知りたいという方には、上記紹介しました無料セミナーにぜひご参加ください。
◯嫌われない広告。平均いいね数760のバズる「PR記事」が生み出せる5つの理由。
【日時場所】2018年1月17日(水)19時@渋谷ヒカリエ
いますぐにでも相談したい方はBooks&Appsお問い合わせフォーム「こちら広報部」から直接ご連絡ください。
何卒よろしくお願い致します。
ティネクト株式会社
取締役 楢原一雅