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組織から久々の連絡

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01 /10 2018
少々遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。
年末から体調を崩し、いまだに本調子に戻れていない状況です。
この3連休もずっと寝ていましたが、だるさと咳が抜けないでいます。
このような年末年始は初めてですが、寄る年波のせいでしょうか。

そんな中、6日(土)に地区部長からメールが入ってきた。昨年2月の座談会で大御本尊の話をしたところ、その後はまったく連絡が無く、かろうじて選挙の日程だけは来ていたが、組織の会合に関してはまったく蚊帳の外であった。ちなみに私の住まいは神奈川6区にあり、昨年の衆院選では唯一小選挙区で議席を落としたエリアである。さらに云えば落選した上田勇は学園時代の同期で、通勤時に駅頭で演説している時は、握手くらいは交わす仲である。

久々の地区部長からのメールの内容は以下の通り。

「本年もよろしくお願いします。
 今月の座談会は21日11:00~macska宅です。
 都合がよろしければ、御書講義をお願いしたいのですが、いかがですか?」

年が明けたからほとぼりも冷めたと思ったか。もしくは私が心変わりをしたと思ったか。いずれにしても厚かましいとしか感じられない内容で、如何に返信しようか考えた末のメールの内容は以下の通り。

「大御本尊を受持の対象としないとする創価学会は、正統な日蓮仏法から見て邪教と判断しています。
 したがって邪教の会合への参加は、ご遠慮申し上げます。
 無論、現宗門が正統な日蓮仏法だと云うつもりもありません。」

正月から少しきついかなとは思ったが、相手の厚かましさを考えれば妥当と思い送信した。これに対する返信はまだ無い。きっと来ることは無いだろう。

座談会が我が家で開かれていることに、疑問を感じている方もおられようから、簡単に説明しておく。私たち夫婦は戸建ての家を2軒所有している。一つは私が建てた家。もう一つは奥方が親の遺産として相続した家。私が建てた家には8畳二間続きの仏間があり、これを組織が使っていて、私は現在奥方が相続した家に住んでいる。私が建てた家には娘一家と弟が住んでいて、仏間の管理は奥方が引き受けていて私はまったく関知していない。ちなみに奥方は婦人部副本部長として、忙しく動き回っている。

邪教の会合に会場を提供するのかというご指摘はごもっともだが、そこまで手のひら返しをするのも大人気ないとの判断がある。もともと奥方に管理を任せ関知していないものを、いきなり使わせないとするのも嫌味であろう。それゆえ現原田創価学会の会合ではあるが、会場として提供している。いずれは発迹顕本を成し遂げた創価が使用することになるのであるから、しばらくは様子を見ていてもよいものかと判断している。


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コメント

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同様

私も会場を提供してますが、役職を夫婦で辞退してからは何も知らないか感じていない男女青年部しかつかわなくなりました。

Re: 同様

名古屋人 様

コメントありがとうございます。
我が家は四者にフル活用していただいております。(笑)
私がこのような立ち位置にいても奥方はバリ活で、その奥方が窓口ですので彼らに私の存在は関係ないのでしょう。

No title

あけましておめでとうございます。
体調がよろしくないとか、私もこの冬はどうもすっきりとしません。
お大事になさってくださいね。

ところで、今更ながらですが、創価が発迹顕本成し遂げたとはどのような姿になった時とお考えなのでしょうか?以前、会長は女子部からとおっしゃっておられたことがありましたが、そのことではありませんよね。

本年も宜しくお願い申し上げます。

ご本尊様を捨てた
(信仰の対象外とした)方々に

御書講義?

何を地区部長殿が頼みたかったのか?
仰る意味が不明ですね。


なんなら、前回同様に
大御本尊様の事を参加者に聴いてみたら?
と思う次第。

ダメですね、
また、座談会が暗くなるかな?

大御本尊様を忘れた今のソウカは
御書から何を学ぶのか?

駄文コメント失礼致しました。
本年も管理人様のご多幸ご繁栄を!!

Re: No title

蓮香 様

あけましておめでとうございます。
医者に詳しく診てもらったところ、気管支炎だそうです。
治りが遅いのはやはり寄る年波のせいでしょうね。(笑)

2016年の元旦に次のような記事を書いています。

http://macska2012.blog.fc2.com/blog-date-201601.html

二年前の知見に従って書いたものですが、大筋は変わっていません。すべきことは更に多岐に亘るものと思われますが、衆知を結集しなければ出来ることではないでしょう。発迹顕本を成し遂げた姿とは、その結集された衆知により描き出されるものでしょう。そして思うのは、戸田先生が会長就任の際に創価学会が発迹顕本を遂げたと思われたように、本門の弟子である方が同様に感じられた時ではないかということです。これについては個々の思索にお任せしようと思います。

Re: 本年も宜しくお願い申し上げます。

空伽羅おじさん 様
マイ助 様

こちらこそ本年もよろしくお願い申し上げます。

創価の方々は大御本尊を受持の対象としないとした意味を理解していないのです。もとより考えようとしていないのですから、理解できる訳がありません。上からの打ち出しに唯々諾々と従っているのが信心だと思っていますから、仕方ないのかもしれません。会員をそうなるように仕向けてきた、創価の作戦勝ちかもしれませんが。

そう考えればまた、創価の罪深さが見えてきますね。大聖人の仏法から会員を切り離し、自己都合の教義を押し付け、金と票を貪り集める組織。

もちろんそれだけだと云うつもりもありませんが、根本を誤ればいずれはすべてが狂って来るのは時間の問題です。その前に手を打ちたいのですが、私には何の力もありません。しかし思いを同じくする方々は、意外と多くいるようです。本年はその力の結集を考えてみたいと思っています。

よろしくお願いいたします。

macska

soka