Webサイトのクオリティ、1クリックでチェックします。
Webサイトの制作や更新のたびにチェックに手間がかかって困っていませんか?
checkerなら、1クリックで完了します。
あれもこれも、まとめてチェック
Webサイトの情報を何度でも簡単にチェックして、うっかりミスや作業漏れを防ぎます。
meta情報
タイトルやディスクリプションなどSEOやサイト全体に関わる情報をチェック
Google Analytics
分析に必要なトラッキングコードが正しく入っているかチェック
リンク切れ
<a>タグのリンク切れの他、画像やCSSなどファイルのリンク切れをチェック
SNSシェア設定
facebookやTwitterにシェアされた時どのように表示されるかをチェック
スクリーンショット
PCとスマートフォン、それぞれのスクリーンショットを撮影してチェック
パフォーマンス計測
ページの表示速度を100点満点のスコア形式でチェック
便利な機能
すぐに使える。そして実際の制作現場で役に立つように機能を揃えました。
エラーや注意点をわかりやすく表示
サイトをチェックして気になるのはエラーになっている箇所。checkerはエラーと注意点を色分けし、どのページで何がエラーになっているかを一目でわかりやすく表示します。
チェックするページを自動で登録
Webサイトのトップページを登録すると、下層ページを自動で探してチェック対象のページとして追加します。もちろん手動で追加・編集も可能です。
全体チェックだけではなく選択したページのみチェックすることもできます。
サイト毎にチェック項目を設定
入力が必要な情報はサイトによって様々。チェック項目はサイト毎に決めることができます。全てをチェックする必要がないときは項目を減らしておくと、よりスムーズにチェックが完了します。
完了通知もしっかり
チェックが完了したら、メールかSlackでお知らせ。待ち時間は他の作業に集中できます。
結果を共有できる
チェック結果は誰にでも簡単に共有できます。サイトの状態を見やすい形で伝えることができます。
プロジェクトメンバーを招待
招待したメンバーごとに「チェックが実行できる」「確認のみできる」など権限を設定することができます。
こんな方におすすめ
checkerは、Web制作に関わる以下の職種の方におすすめです。
マークアップエンジニア
納品・公開する制作物にはミスの無いようにチェックもしっかりこだわりたい。ただ確認するには膨大な手間と時間がかかってしまう。人より速く、そして人より正確なcheckerにチェックを任せ、クリエイティブな作業の時間を増やしましょう。
ディレクター
チェックはディレクターに取って欠かせない仕事です。しかし全てを自分の目でチェックすることは現実的に不可能。checkerに任せれば想定した仕様に沿っているかHTMLソースを開くことなく、エンジニアに的確なフィードバックを返すことができます。
プロジェクトマネージャー
checkerを導入することで、メンバーの職種やスキルに関わらず常に同じ基準でチェックを行うことができ、その結果も見える化されます。サイトのクオリティ担保とチーム全体の生産性アップの両立につながります。
プラン
チームの構成に合わせたプランをご用意しています。
※β期間中はSoloプランのみを無料でご提供しております。
Free
¥0
1ユーザー
1サイトまで
アーカイブ無制限
10ページまで
メンバー招待不可
Team
現在β版のためSoloプランのみのご提供です。正式リリースまでお待ち下さい。