ここに出てくるお母様のメッセージを読みました。
韓国カープの学生たちに語られたにしては、具体的な韓国の政局に対する言及がありませんね。
一体、どの程度今の韓国に対して危機感を持っていらっしゃるのでしょうか?
また、引き合いに出されたお父様がソ連の学生たちに語られたみ言には、非常に興味があります。
どなたかご存知の方がいらっしゃれば、どんなみ言だったのか教えていただけませんでしょうか?
- 2017/03/20(月) 08:21:36
- URL
- yama #aa67YUOs
- [ 編集 ]
お母様の基本方針は、一貫して「私を証せ、私に侍りなさい」であり、国も世界も混乱するのは「私に対する侍り方が足りない」というお考えです。女メシヤがいる限り必ず栄えるという絶対的信仰をお持ちです。そうならない状況が明らかになるにつれ、お前達の証し方が足りないからであると、周囲を責める勢いがこれからきつくなっていくでしょう。違うものですが、以下のものがありました。
■ソ連の大学生を招請した大学生国際指導者会議(一九九〇・七・一~八・一九、四回実施)今、アメリカで何をしているのでしょうか。ソ連の四十六の大学を中心として、その大学総長と学長たちに「学生八百人を選び出しなさい」と外務省を通じて通知しました。このようにして、最も有名な四十六大学から選出した八百人に対して、原理研究会の二人の責任者が行って試験を行い、英語が上手な人三百五十人を選抜しました。そして七月一日から、教育を受けるために彼らがアメリカに来るのです。教授二十五人を含む、総勢三百七十五人です。そのうちモスクワ大学から八十人です。この教育は、第四次で終わりますが、これが終われば、ソ連の四十六大学にCARPとPWPA、すなわち「(世界)平和教授アカデミー」ができるだろうと思っています。これらは、中心的な学校なのです。このようになれば、ソ連の共産党がいくら反対しても、大学街に着陸してしまったので、取り除くことはできません。彼らは完全に英語で話すことができるのです。それに引き換え、ここにいるアメリカの学生たちの中で、ソ連の言葉を話す学生が何人いますか。それは何を意味しているのでしょうか。ソ連は、西欧社会を占領する準備を既にしているということです。皆さんは、そのことを知らなければなりません。今、レバレンド・ムーンは、そのような優秀な学生たちを神側に転換させているのです。この場所で、どれほどの改革が起こっているのでしょうか!これは歴史的事件です。それを中心として、三十五歳未満の全世界の共産党指導者たちへの教育を始めているのです。今回、七月二十二日のCARP大会では、ソ連の学生連合会を通じて、すべての共和国、連邦共和国に属している弱小共和国の代表である学生たち百人を連れていき、孝進が来て、ひと勝負行う予定です。(真の父母様の生涯路程⑨P.157〜)
- 2017/03/20(月) 18:57:22
- URL
- 澤田地平 #8jHFfXP.
- [ 編集 ]
■ 最新コメント