ジャニーズ事務所の売れない「高齢ジュニア」問題が深刻すぎる! 解決にむけた超壮大な“300億円極秘事業”をジャニーさんが計画中!?
『XYZ=repainting』(PONY CANNYON)
2018年も各テレビ番組で大活躍しているジャニーズタレントたち。SMAPの解散、元メンバーの退所など大きなトラブルを経ながらも、ジャニーズ帝国の底力を見せつけている。
一代でジャニーズ事務所という巨大芸能事務所を作り上げたのが、“ジャニーさん”の愛称で知られるジャニー喜多川社長だ。昨年は、死亡説まで飛び出した86歳のジャニーさんだが、正月もマスコミ関係者の前に姿を現すなど元気な姿が確認されている。
「SMAP解散騒動で名前が挙がったジャニー喜多川社長の姉であるメリー喜多川副社長は、91歳という高齢で最近では耳も遠くなり、現場に出ることは少なくなってきている。しかも、SMAP解散の元凶としてファンからバッシングを受けていることを聞いてかなり落ち込んでいるようで、実質的には業務から外れています。
逆に、ジャニー喜多川は現場にもよく差し入れを持って登場し、まだ自ら舞台のプロデュースまで行っている。特に熱心なのは、相変わらずデビュー前のジュニアに対して。現在はMr.KINGというジュニアの3人組が最もお気に入りのグループです。わざわざマスコミを集めるために、去年は『Mr.KINGのイベントにジャニー喜多川が現れる』とスポーツ新聞やテレビ各局に事務所が通達したほどです」(週刊誌記者談)
しかし、ジャニーさんの愛情とは裏腹にMr.KINGも人気はパッとしない。
「ジャニーさんはジュニアをどんどんデビューさせたいのですが、現場を取り仕切っている姪っ子の藤島ジュリー景子から、これ以上グループが増えても対応ができないとメジャーデビューをストップさせられている。鳴り物入りでデビューしたSexy Zoneもいまいち人気がないのだから当然なのですが、ジャニーさんからしたら面白くないというのが本音のようです」(スポーツ新聞記者談)
自分の目をかけた美少年をスターにするというジャニーさんの道楽は、もはや難しくなっているようだ。そんな中、ファンの間でも心配されているのがジュニアの高齢化問題だ。
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