2018-01-12

画面の中がよくなっても、現実は良くならない

アニメやらを見ていても、画面の中のものにあまり価値は感じない。

というのも、現実を変える力は殆どいからだろう。

どんなに3DCGで動きが滑らかになっても所詮ディスプレイの中のものがよく動くだけだったりする。

所詮仮想のものである

卒論研究のためにドキュメンタリー映画を見ているが、どんなに不正告発しても世の中は良くならない。

そのためか、マイケル・ムーアデモに出たりしている。

また、自分顔写真を美しく修正しても、自分現実の肌は良くならない。

自分は画面の中で満足したくない人間だ。

現実を良くしたい。

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