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投稿コメント一覧 (1491コメント)

  • >>No. 2457

    東野圭吾の作品は、ドラマで視てしまった物が多くて。。。
    同じ作品を改めて本で読むとなると、サスペンスの場合、どんなに出来が良くても、
    仕掛けや、意表を突く結末に、新たな感動は薄れてしまいますからねぇ。。。

    『夢幻花』ですか。
    まだやっと36ページです。

    がんばります。(。・_・。)

  • >>No. 2457

    東野圭吾の作品は、ドラマで視てしまった物が多くて。。。
    同じ作品を改めて本で読むとなると、サスペンスの場合、どんなに出来が良くても、
    仕掛けや、意表を突く結末に

  • 事もなし
    そんなに良いこと
    毎日は

    そして、悪いこともねぇ。。。

  • >>No. 67507

    Barakuへ

    こっちのスレは、
    信じる人に繋いでもらいなさい。



    > レイへ
    >
    >
    > > 夏さんが正論だな
    > > 夏さんは具体的根拠を挙げ、偽メールを暴いた
    > > お前はなんら反論できず
    > > 夏さん自身が偽だと主張する偽メールを
    > > 同じ女だからと夏さんをかばう偽善で
    > > 公表できない
    > > お前の偽造晒された
    > > 悔しいならば、すべて白日に晒せ
    > > 偽物をな
    > > 偽メールは日本では国会議員ひとり首吊りした
    > > お前甘いんだよ
    > > > 元はと言えば、
    > > > 私のあちらのスレに対する疑義は、
    > > > 夏さんが私を「私情」で2度飛ばし、
    > > > それを、スレ主も、スレ面も、
    > > > 「見て見ぬふり」したところから始まっている。
    > > >
    > > > ある意味、夏に飛ばされたからこそ、
    > > > オマエの立場になって考えることができたのじゃ。
    > > >
    > > > 人は必ずしも善人から学ぶとは限らぬ。
    > > >
    > > > Baraku、豆腐屋&夏から学べ。

  • クラス替え
    振り向くキミに
    ハッとして


    京介さん;
    個人を揶揄する句は、汚い句として飛ばします。

  • 週末は雨降りだったので、主人と図書館へ行きました。

    東野圭吾の仏訳が一作だけ置いてあり、推理小説好きの彼が、
    面白かったら読みたいというので、取り敢えず借りてきました。

    昨日から読み始めているのですけど、1頁34行で348頁。(=6 6A

    私と違って時間の無い彼は、私の評価待ちで、
    読む/読まないは私の評価如何ですので、
    一先ず一葉は取り置いて、こちらを先に読まねばなりません。

    狸先生は、1作でも2作でも、先に読み進んで、ご感想を述べておいてください。
    私もこれ↓を読み終わり次第、一葉に取り掛かりたいと思います。

    (邦題は“MUGENBANA”とありました)

  • >>No. 67501

    > お前は墓穴掘った

    で、オマエが掘ったのはおケツだったか?

    (キャ! ワタクシとしたことが、お・げ・ひ・ん)

    いやぁ~ん🌺

  • > ブンロクノエキは倭明戦争だが、朝鮮半島が戦場となった。焦土となった。

    半島人には気の毒だったのぅ。
    (日本人で良かった)( ̄ー ̄(_ _( ̄ー ̄(_ _




    アナーキーな気分で

    No.2452
    レイ ブンロクノエキは倭明戦…

    2018/01/11 05:12
    >>No. 2433

    レイ
    ブンロクノエキは倭明戦争だが、朝鮮半島が戦場となった。焦土となった。

    まつりごとに犠牲はつきもの

    お前には再三再四、わたしの支配下に入るよう、救済した。お前は墓穴掘った

  • >>No. 3804

    あのねぇ。。。
    アナーキーでサブローさんは、
    とっくにBarakuを無視リストに入れてるの。

    だから京介さん、サブローさんの目から見れば、
    貴男だけがあそこでバカ踊りしているのょ。
    貴男だけが「荒らし」になっているのょ。

  • >>No. 3635

    > >無視リストにいれときな
    >
    > Baraku一人無視リストに入れても、
    > となりで晋作さんが騒いでいては、それも効果ありません。

  • >>No. 67473

    > レイ
    > 意見が反論があれば
    > 繋ぎのとき、
    > 追記にしろ
    > 迷惑だ

    これも、その手は桑名の焼き蛤じゃ。

    反論などない。
    オマエに信じてもらう必要など、我にはないからのぅ。(笑)

    「夏を信じるオマエに、件のメールは存在しない」

    そういうことで、メールの件は諦めろ。
    夏さんと仲良くやっていけ。祝福する。(笑)

  • >>No. 67472

    > 夏さん
    > 偽メールに踊らされ
    > タヌキへの清純を汚し
    > お詫びします

    よくぞ言った!
    2行目は間違いだが、詫たことに違いはない。
    これでオマエと夏さんは同盟者だ。

    これからは夏さんに繋いでもらえ。

  • >>No. 67471

    Baraku、いくら吠えても、その手は桑名の焼き蛤だ。

    > 夏さんは具体的根拠を挙げ、偽メールを暴いた

    どこに在るんだ、その根拠とやらは?
    単に夏が裏メールで嘘ついて、otoさんを丸め込もうとしただけじゃろ。
    夏は板では言葉を濁しただけだったが。(笑)

    残念ながら、夏の嘘はそれが最初ではないのでのぅ。
    その前にもさんざんあったのでのぅ。
    夏の嘘裏工作癖は、仲間内では知れ渡っておるのじゃ。
    夏からのメール強要も、仲間が見ている中でされたしのぅ。
    私が口惜しいわけなかろう。

    > 夏さん自身が偽だと主張する偽メールを
    > 同じ女だからと夏さんをかばう偽善で公表できない

    ΣΘ)β~あほぅ~~~
    私がいつ夏を庇うと言った。
    それはオマエが言ってることじゃろ。
    私が庇っているのは別の人間じゃ。
    ほんに、オマエは浅知恵よのぅ~。

  • >>No. 67468

    元はと言えば、
    私のあちらのスレに対する疑義は、
    夏さんが私を「私情」で2度飛ばし、
    それを、スレ主も、スレ面も、
    「見て見ぬふり」したところから始まっている。

    ある意味、夏に飛ばされたからこそ、
    オマエの立場になって考えることができたのじゃ。

    人は必ずしも善人から学ぶとは限らぬ。

    Baraku、豆腐屋&夏から学べ。

  • >>No. 12316

    暇ならここで、
    シリトリ俳句でもしていけばよい。


  • (-_-)

    Barakuが、そんな「暇人戦」に乗るわけがなかろう。

    ワンマンショーなら、始める前からYOUの負けじゃ。

  • >>No. 67456

    > お前は、夏さんに代わる奴隷にした、繋げ

    ならば、その「夏さん」に繋いでもらえ。(=^。^=)

    オマエの代わりに、秘密基地に襲撃に来てたぞ。
    わざわざアナーキーからオマエの言葉を拾ってのぅ。
    「辻褄合わぬ同盟」でも結んでもらえ。
    ↓ ↓ ↓

    6199

    菜月 2017年12月30日 13:42

    >>6198

    和沙さんはどこまで事の顛末をご存知なのでしょうか?
    バラクさんの怒りはいいように利用され、裏切られた想いに支配されています。
    レイさんが何年も前の夏の不義を蒸し返し、バラクさんに情報を与えた事から汚れ役をやり始めました。
    その間はレイさんとバラクさんは不自然ながら需要と供給のバランスが保たれてましたが、用済みになったらバラクさんの投稿が気にいらないと理由をつけ切り捨てをした。
    バラクさんはいつも通りの言葉使いで投稿をしていたにも関わらず手の手のひらを反したのです。
    バラクさんの怒りはそんな所にあるのだと思います。
    これはバラクさんの立場での意見です。
    私は誰の味方でもありません。


    >レイ
    お前ほんまに汚いやつだな
    夏の不倫を告発したお前の大義は、不潔な横恋慕、泥棒猫だと、老醜さらしたな

  • >>No. 67465

    いや~ん、いや~ん (◇^*)Ξ(*^◇)

    >レイ繋げ

  • >>No. 2432

    『うつせみ』

    一息に最後まで読まされました。

    > まるで乱歩か久作のような世界が連想される。

    そして乱歩にも久作にも、その筆力で勝ってますよね。
    一葉の短編には、余分な説明も設定も一切なく、あるのは必要最低にして十分な情景描写と、最初から最後まで濃く重くのしかかる悲愴感だけです。

    > 発狂のようす。周りのオロオロのようす。
    > 克明に写生しきっている。なにか、参考になる体験があったのだろうか。

    前回の『この子』もそうですが、全て一葉の想像で空想なのだと思います。
    だから凄いのです、一葉は。
    天賦の想像力だけで全て仕上げているのですから。

    精神が現を離れて彷徨う狂女の鬼気迫る描写から、それを描く一葉の筆運びの鬼気も伝わって来ます。そして、読者を極度の緊張感で縛り付けておいて、またしても最後はそのまま突き放す。そんな書き様。

    > サスペンスは解決しなくちゃ。

    どんでん返しもなく、そのまま狂女は逝っちゃうだけですから、解決も何も在りません。
    それでいて読者を、読んだ直後に呆然とさせる所まで引っ張って行くんですから、その筆力ったらありません。

    一葉の本領が十分に発揮された、神憑りな作品だと思います。

  • >>No. 12303

    うつけ猫
    旅は道連れ
    世は情け


    Baraku、風向きを読み、冷静に繋げ。

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