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凄腕の女地上げ師まきりん(60)週刊現代に噛付く
凄腕の女地上げ師(60)週刊現代に噛付く
マキリンが週刊現代を名誉棄損で訴えたらしい。その切っ掛けと言うのがこのブログ欄でも一度取り上げた記事であるらしい。 あの記事の何処がマキリンの名誉を棄損しているのだろう?当紙が記事を取り上げた時、寧ろ「マキリンに偏り過ぎ」と批判の投書があったぐらいだった。 警察が私(白倉)の名誉棄損を受理したというので、天狗になっているのだろうか?私の作風は名誉棄損になりやすい作風である。バカだ、提灯だ、オマンタレブー、しかも興に乗ったら、お前の母さん赤出べそ、まで書いてしまうのである。 陰ではクスッと笑ってる裁判官も、人前に出ればシャキッとした判決を出さねばならないだろうから、やはり作風は認められないのである。 私の作風はともかく、週刊現代の記事は全く正鵠を射た記事である。どこにも名誉を棄損した言葉はない。どの部分が名誉を棄損したというのであろうか?恐らく「訴訟に値せず」と、棄却されるのではないか? 私の記事と週刊現代の記事を同列にしたらいかんだろう?まー、書く人にもよるけど。破産者にも拘わらず、不動産免許更新も今のところ上手く行ってるし、破産者とわかっていながらPAGの河合氏は、前と変わらず取引業者として扱ってくれるし、投稿者なんて所詮犬の遠吠えでしかない。 あれだけ敬天が騒いだところで、誰も実名で告訴も告発もできないではないか。敬天は警察で抑え込んだ。仲間の週刊現代も名誉棄損で訴えれば黙るだろう。まー、マキリンの心理としてはこのぐらいのところだろうか? 別に現代さんとは、この件で打ち合わせたことはないよ。URの転売禁止は「吸収合併なら合法なのか?、さらに吸収合併なら合法なのか?」という問題は、現代さんに限らず、色んなメディアに取り上げて貰いたいとは思っているけどね。 それに、うちは警察に抑え込まれていないよ。日本国民として当然の受け答えをしているだけ。事情聴取に粛々と応えるし、ガサ入れにも協力するし、名誉を棄損していると思われる部分は削除するし、間違い文は訂正し、謝罪もします、という姿勢は、別にマキリンじゃなくとも、全ての人に対する姿勢だよ。鬼の首を取ったような尊大な態度はまだ早いと思うよ。 丁重に敬意を表して対応してくる代理人には、こちらもそのような対応で臨むが、バカの一帳覚えのような文言しか使えない代理人には、「どうぞお好きなように」と言うのが、私の一貫した対応である。 水曜日(20日)投稿の「宅建業者免許更新の仕組み」を送って下さった方は核心をついてますね。「『免責と即時抗告』の両方をやってるから、破産者であるにも拘わらず、裁判所から通知が関係役所に行かない」のであろう。これなら、まんまと更新が可能である。もう一人の人も同じような謎解きをしている。 これはマキリン一人の知恵だろうか?これも脱法で済まされるのだろうか?高畠先生が一人、孤軍奮闘である。 【追記】 と、ここまで書いたら、高畠先生から再度の電話連絡がきた。投稿者の間違いに対しての、見解である。私の見解に対しても、だいぶ間違いがあるようである。後日、高畠先生のからの言い分を掲載しようと思う。 12/20投書� 12/20投書� 12/20投書� 12/20投書� 12/20投書� ーーーーーーーーーーーー 12/21投書� 12/21投書� |
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