STATE | ENTRY | <<新着記事 | 1 / 1pages | 過去記事>> |
凄腕の女地上げ師(63)凄腕の女地上げ師(63)今年もこの不条理を糾す
凄腕の女地上げ師(63)今年もこの不条理を糾す
去年はマキリン記事にだいぶ時間を使ったが、今年もマキリンとの長い付き合いになりそうである。PAGの河合ちゃんは、記事削除民事訴訟を起こしてきてるから、受けて立たねばならないし、マキリンは「名誉棄損」で刑事告訴してきているから、それも粛々と受けて立たねばならないからである。 先ずPAGの河合ちゃんであるが、今年の4月までに2000�以上の建物を竣工させなければならない。これができなかった場合は、URが買い戻す約束になっている。周囲の地上げは問題ではない。より大きな建物にするのは本人の器量であって、外野がとやかく言うものでもない。 今回は、いくら何でも、「M&A」という転売は通るまい。衆人監視の中である。はっきりと「転売禁止」と書いてある。国に準ずる機関が、敢えてそこまで書くということは、はっきりとした何か理由があるからである。 それを一度目は、「M&A]という手法で誤魔化した。一部では脱法という表現をしている。こういう「悪意」の、盲点を突いて、これが「違法でない」と繰り返されるなら、何のための規約なのか。バブル時代の土地転がしの再燃である。 しかも、URの担当者とPAGから依頼されたトーセイ・アセットマネジメントの富永氏との密約まで存在するというし、その中身が、「5年以内の建物竣工の約束は、建築確認に添付する図面を提出するだけでOK」というものだというのである。 テープまで存在するという話もある。これでは、入札に参加した業者の裏切り行為になるではないか?URはこの話が事実かどうか確認し、担当者を事情聴取すべきである。 またマキリンは現在破産者である。破産者が不動産会社の代表取締役をしている。その会社の状況を熟知しているにも拘わらず、PAGはマキリン会社を使い続けている。よほど使い勝手がいいのであろう。 それは民・民だから別にいいんじゃないの?PAGとしては信用にかかわるのかなー?それよりも、免許更新はすり抜けたとしても、破産者であることは、更新後であっても、欠落事由にあたるわけで、未だに会社の代表でいられることが不思議千万である。 また、現金で買ったマンションに、破産後、不可思議についてる抵当権の主である王俊彦という中国人籍の男が、自民党の実力者、二階幹事長を脅迫した罪で、逮捕されていたのである。陣笠議員のレベルなら、よくあることであるが、三役クラスとなるとおいそれと、脅迫などできるわけがない。 それにしても不自然な不起訴である。脅しの中身が相当濃かったのであろうか?「中身を取り返した」ことと、「今後も表に出さない」ことを条件に、釈放ということか? 暮れの投書には、マキリンがマンションと代々木の債権をセットで、数億で売りに歩いているというのも、来てたけど本当だろうか? 平成29年 12/30投書�2枚 12/30投書� 12/30投書� 12/30投書� 12/30投書� 12/30投書� 12/30投書� 12/30投書� ーーーーーーーーーーーー 平成30年正月 1/3投書�4枚 1/3投書� |
|