☆悪侶の実態を描く.一昨日の聖教新聞に、衝撃的な記事が掲載されました。
それは小説・新人間革命第30巻終了の明記でした。
その新聞内容を示す記事URLを以下に示します。
http://sokafree.exblog.jp/27981055/現在の勝ち鬨(かちどき)の章から、最終章となる「誓願」となる、そうして永遠不朽の小説・人間革命が完成する。
何という素晴らしい栄光の年の幕開けでしょうか。
さて、本日の「勝ち鬨」26に日顕宗の異常な実態が描かれました。
以下にその内容の一部を添付し、所感を述べます。
衣(ころも)の権威を振りかざす“邪心”の僧らによって、
どこよりも非道な仕打ちを受け、苦しめられてきたのが
大分県の同志であった。
「御講」などで寺に行くと、住職は御書ではなく、
学会の中傷記事を掲載した週刊誌を使って
「学会は間違っている。謗法だ!」と言うのだ。
そして、脱会したメンバーが次々と罵詈雑言を浴びせ、
そのたびに場内は拍手に包まれるのだ。
それを住職はほくそ笑んで見ているのである。
学会を辞めて寺につかなければ葬儀に行かないと言われ、
涙ながらに訴えてくる人もいた。
また、葬儀の席で学会攻撃の暴言を投げつける悪侶もいた。
(以上、九州・大分指導のシーン)
異常極まりない日顕宗の醜態ですね。(唖然)
思い起こせば、私が30歳の時に仏前結婚で招いた僧侶(新宿)も冷たく感じたものでした。式では温かさも思いやりも愛情もなかったです。
学会員を見下していたのでしょうね。
そもそも、妻帯している僧は僧とは言えない。
頭を剃って衣を着ているだけのコスプレ僧でしかない。
三流週刊を御書のごとくひも解き、自分では広宣流布の修行もせず、文句だけを言うなど許されるものではない。
まして葬儀に出ないなどと恫喝する。
先生は「勝ち鬨」「誓願」において、日蓮正宗に増幅した邪心、そして潜聖増上慢・日顕の真実の姿を描き切ってくださることでしょう。
さらに今後が大注目です!
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