審判自体を回避できなくとも、審判による被害を最小限に抑えたい

 審判回避プロジェクト

166松濤本部前上から下までウソつき

■今回も知名人にお会いしました。中村惣一郎先生、稲森一郎APTF副会長、周藤先生も少しだけ。横井捷子夫人が玄関のガラスドア越しに見えていたので、私が盛んに先駆者としての矜恃に訴えたところ、出て来られてビラを受け取って下さいました。これを読んで少しは考えて下さるのでしょうか…。

■さて、李成萬本部長は日本家庭連合の序列第3位であり、宋徳(そんとく)と並んでしょっちゅう、韓氏オモニにお目通りしています。しかし宋徳二人ほどには、表立って説教をしたり、講話をしたりすることがないので、韓氏オモニについて証をすることもありません。この点が宋徳の不興を買っているのです。宋徳二人は何かにつけて韓氏オモニについて話をしなければならず、そのたびにウソをつかなければなりません。ところが、李本部長はこのウソをつく負担からひとり免れているというわけです。そこで、「お前もたまにはしっかりウソをつけ」ということになりました。


□李成萬本部長:真の父母様の近くで侍っている公職者の一員として、真の父母様の公式的なみ言を伝えなければならないというのは当然のことあり、責務です。さらには、ご心境とご動静も食口の皆様にできるだけ伝えなければならないという義務感のようなものも、日頃から感じていました。

しかし、真の父母様の生き方とご心境の全てを言葉で言い表すことはできません。また、表現するとしても、主観的にならざるをえず、一部分に過ぎません。下手をすると、かえって父母様の栄光を遮ることになります。それで、躊躇していたところに『世界家庭』誌からの要請を受け、勇気を出しました。(「世界家庭」2017.7月号P.32)(※父母様というのは韓氏オモニのこと。いつの間にか韓氏オモニを父母様と呼ぶようになっている)

■李本部長は「私の信仰路程」ではあれほど雄弁(「世界家庭」に連載21回)であったのに、韓氏オモニについて語るとなると躊躇もあり、勇気が必要であるというのですから、これは「ウソをつくのに気が重かった」という意味です。この点、正直ではあります。

李成萬本部長

□李成萬本部長:コーヒー・ シャックというカフェ、米国最南端のパン屋と呼ばれるプナルウベーカリー、ハンバーガーショップ、パーカー牧場、浜辺など。行く先々で真のお母様は真のお父様に思いをはせながら、一つ一つ説明をして下さいました。お父様が召し上がったのと同じコーヒー、お父様が召し上がったのと同じパンとドーナッツを味わうようにしてくださったのです。(中略)

2015年1月10日、米国で、真のお母様に随行して外食をしたことがあります。そのとき、真のお父様がとてもお好きだったメニューだとおっしゃりながら、お母様がカラマリを注文されました。カラマリ!? 私はそのとき、初めて聞いたメニューでしたが、イカを切って揚げた食べ物です。その後にも、お母様はしばしば、国内外のレストランでカラマリを注文されました。お父様を思われながら、お父様と共にお食事を召し上がるのです。

真のお母様に随行するたびに、真のお父様を思いながら、お父様のみ言を伝えて下さり、思い出やエピソードを聞かせて下さいましたが、誌面が限られていて、ここで全てを伝えることができないのが残念でなりません。(「世界家庭」2017.8月号P.31〜)

■韓氏オモニは、私達にはお父様の証はただの一度もして下さらないというのに、どうして責任者にはこうも身近に親しく、お父様を何度でも証して下さるのでしょうか。この疑問は、実はこの手の証はウソだと考えるならば、直ちに解消するのです。5月14日の東京大会の控え室で、徳野会長がお父様の証をして下さいとお願いしただけで、韓氏オモニは逆上しました。そのような韓氏オモニが、自ら進んでお父様の思い出を語るということは、誰に対しても絶対にあり得ないのです。そのような思い出やエピソードは、現地案内役の食口が、韓氏オモニに聞こえないように話してくれます。それをあたかも韓氏オモニが話してくれたように作っているのです。

また、「誌面が限られていて、ここで全てを伝えることができないのが残念でなりません」ということですが、李本部長に与えられた誌面は17ページもあり、誌面が限られているということはありません。これ以上ウソを作るのが面倒だし、気が引けるので、そのようにごまかしているのです。李本部長のこの部分の証がウソだと分かれば、他の幹部のウソもすぐに分かります。全て同じパターンだからです。

文妍娥様

□文妍娥様:今年(2015年)、真のお母様は聖和3周年を前にして、ヨーロッパ宣教50周年を記念し、新たな半世紀を出発するために、ヨーロッパに行かれました。そのときお母様は私達を連れて、以前、真のお父様と一緒に訪問された地域を回られました。行く先々でお母様は、「お父様はこの場所に座ってコーヒーを飲まれた」「朝はソーセージを召し上がった」などとお父様との思い出話をされました。また、景色の良い所に行けば、「お父様とここに座ってあそこを眺めた」などという話もして下さいました。(2015.10.10「世界家庭」2016.1月号P.21〜)

■私はこれを読んだとき、妍娥様がウソをついておられるということは思いつきませんでしたが、その後、このパターンの証が徳野会長から出てくることにより、ウソだということが分かりました。下の徳野会長のウソは、妍娥様のこのウソをまねたのだと思われます。

□徳野会長:また、お母様は、おいしい果物や、また、おいしいお菓子を食べられる時に、必ずお母様は私達に何気なくおっしゃいます。お父様にこれを食べさせてあげたかった。おいしいね、お父様にもこれを食べさせてあげたかった。また、きれいな景色を見られる度ごとに、日本に、こんな素晴らしい景色のあるところがあったんだね。お父様と一緒に来たかった。お父様にも見せたかった。お父様が来られたら、どんなに喜ばれるだろうか、感動されるだろうか。必ずお父様のことをお母様は口に出されます。思わず、お父様に見せたかった、お父様にも食べてもらいたかった。このようにお母様は、いつもお父様と共におられるということを改めて、お母様に侍らして頂きながら、痛感した次第であります。(第46回会長メッセージ2016.12.2)

■これ程、韓氏オモニがお父様の話をされるのなら、それが映像となって私達の目に触れない方がおかしいと思わなければなりません。また、以下のように宋総会長を持ち出す徳野会長のウソパターンがあります。

□徳野会長:この度の5月の14日、日本の1万名大会の時もそうでありました。宋龍天総会長から私がお伺いいたしました。車に乗るや否や、空港に着かれて車に乗るや否や、最初におっしゃったみ言が、私は一人で来たのではない、お父様と共に来たんだよ。お父様もこの1万名の大会に来られて、共にスピーチをされるんだと、このようにおっしゃいました。(第51回会長メッセージ2017.6.30)

□徳野会長:宋総会長が、この度のお母様のその訪問を記念する看板、式典の看板をどうしましょうか、「真のお母様唐津現場視察」と、このような看板に致しましょうかというようにお聞きしましたら、お母様は、「天地人真の父母唐津現場視察」としなさい、「お父様が私と共に唐津に行くんだ、お父様と共に日韓トンネルを再開するんだ」と、このようにみ言を語って下さいました。(第46回会長メッセージ2016.12.2)


■では、宋総会長自身がそのような韓氏オモニの証をしているかといえば、私は読んでも見てもいません。責任者は私達を代表して、真のご父母様の近くに侍ってきました。彼らが間近で受けた恵み、み言は全体に正しく伝えてこそ、責任者の責任を果たすことができると言えるでしょう。ところが、今や宋徳李は韓氏オモニから聞いた話だとしてウソを語り、間近に侍る特権を食口を騙すことに利用しているのですから、まことに罪深いと言わざるを得ません。そして、その罪は必ず暴かれるようになるのです。

□劉正玉先生:だから、お父様が私に教えられた言葉が何かと言うと、「お母様は今まで言われたことによく従って来たけれども、最後にお父様を背信した」と言われました。皆さんはお父様と共にそういう時間をたくさん持つことができずに、直接聞くことはできなかったのですが、私はそういう話をたくさん聞きました。(2017.9.24)

■劉先生は上のように語られ、お父様に直接お会いする機会が少なかった私達に、正しいお話をして下さっています。宋徳李らが、どうせ食口達は韓氏オモニから遠いから、真相は分からないだろうと高をくくり、いつまでも好き勝手にウソをついて、私達を騙し通すことはできません。

ところで、韓氏オモニを担ぎ上げるウソは幹部だけがついているのではなく、下級職員及び一般会員にもその悪弊が及んでいるようです。以下は池袋家庭教会の食口の証です。

□作俵慶子一般会員:会場に入り、アリーナ席に着くと、Hさんは、たくさんの若者が集っていることに驚いたようでした。プログラムが進み、いよいよ真のお母様が登壇されました。すると彼はステージを食い入るように見つめ続けているではありませんか。私は、彼がなぜそんなにお母様を凝視しているのか、お母様を見て何を感じているのか、不思議でなりませんでした。

大会の帰り道、Hさんが興奮冷めやらぬ感じで、こう言ったのです。「いやあ、すごかったよ。韓鶴子総裁が登場してきたら、金粉がステージを埋め尽くすように舞っているのが見えたんだ、韓鶴子総裁の周りが金色になっていたよ。それから、その金粉の中を鳥か蝶のようなものが飛んでいたね。あまりにも金粉が多すぎて、鳥か蝶かよく分からなかったけど、それが講演が終わるまでずっと続いていたんだ。見えなかったの?いやあ、本当にすごかったよ。あの方は一体どんなかたなんだろう。(「世界家庭」2017.7月号P.72〜)

神奈川1万名大会ビラまき

■反お父様、反キリストになっている韓氏オモニに金粉が舞うはずがありません。ですから、この証はウソです。普通、機関誌に証が掲載される場合には、その本人の名前で直接掲載されますが、この場合には和田強という伝道部長が間に入っています。ウソを作る必要があったので、この伝道部長が間に入ったのでしょう。この証のおかしい点を上げてみます。

①Hさんはステージを食い入るように見つめ続ける。→大会場で、どのような姿勢をとれば「食い入るように見つめ続ける」ということになるのか。
②Hさんはお母様を凝視する。→大会場で、どのような姿勢をとれば「お母様を凝視する」ということになるのか。
③お母様を見て何を感じているのか、不思議でなりませんでした。→なぜそのことをHさんにすぐ聞かなかったのか。結局、Hさんが帰り道に言い出すまで聞いていない。
④Hさんが大会の帰り道でようやく口にする。→どうして講演中とか、講演が終わった直後とか、もっと早くに言い出さなかったのか。
⑤「見えなかったの?」の発言が不自然。→Hさんは興奮しているのだから、自分でも特別の現象と感じて驚いているはずなのに、他の人にも見えているということを前提にしたこの質問は、その驚きと矛盾している。
⑥「あの方は一体どんなかたなんだろう」→自分が金粉を見てすごいと思っているのに、「あの方は一体どんなかたなんだろう」はない。「あの方は真の父母だ」になる。そして、今が「時」だと感じ、Hさんを書写大会に誘ったというが、それ程の金粉を見てるなら、誘わなくったって来るでしょ。

以上、作られた証ですから、真実味がありません。おまけに編集後記に、「彼の祖母と母親は霊的にとても敏感だそうです。青年に金粉が見えたというのが分かる気がしました」とあります。これは編集委員の率直な感想なのか、ウソを補強する意図のものか、そこは分かりません。もし率直な感想であるのなら、祖母と母親の話まで聞かされて、編集委員もさっそく騙されています。リアルを追求すれば以下のようになります。

■リアル見本:会場に入り、アリーナ席に着くと、Hさんは、たくさんの若者が集っていることに驚いていました。アリーナ席は青年学生を中心に動員していましたので、驚くのも無理はありません。Hさんは40歳なので青年とは言えないかも知れませんが、そこは大目に見て下さい。私はおばさんですが、他にも青年を動員したので、彼らといっしょにアリーナ席に着くことができました。プログラムが進み、いよいよ真のお母様が登壇されました。講演が始まると、Hさんは韓鶴子総裁の周りに金粉がたくさん見えると言って、並んで座っている私達に教えてくれました。そのように言われても、私達には全然見えませんでしたが、Hさんにはお母様の講演の間中ずっと見えていたようで、時々すごいすごいと声を出していました。大会が終わっても、Hさんはひとり興奮冷めやらぬ感じでした。

「いやあ、すごかったよ。韓鶴子総裁が登場してきたら、金粉がステージを埋め尽くすように舞っているのが見えたんだ、韓鶴子総裁の周りが金色になっていたよ。それから、その金粉の中を鳥か蝶のようなものが飛んでいたね。あまりにも金粉が多すぎて、鳥か蝶かよく分からなかったけど、それが講演が終わるまでずっと続いていたんだ。母とおばあちゃんが霊的なんで、こういう経験は昔からあります。しかし今のは、いやあ、本当にすごかったよ。あの方はメシヤ、真の父母、再臨主、独生女で間違いないね。明日から仕事を辞め、アパート引き払って入教します。え? 献身制度は、今はもうない? ど、どうしてなんですか? 僕は一生を独生女のためにお捧げしたいのに…、これ程の奇跡を見て、もう今までの生活には戻れません…」

■宋徳李和作と上から下まで、おかしなことになっています。目覚めていない方は、早くご自分が騙されていることに気がついて下さい。上から下までウソをつき、これでもかと持ち上げられる韓氏オモニは、悲しいことですが、もう真のお母様ではないのです。


□秋月さん:お父様を愛する者です。お父様に従う者なんです。お父様に従うってどういうことかって言ったら、お父様が右に行きなさいつったら右に行くし、左に行きなさいっつったら左に行くし、あの、お父様が前に行きなさつって、後ろに下がっちゃうと地獄に落ちますよ。お父様の言うことと違うことしてんだから、それなりの罪を精算して行かなきゃいけないんですよ、分かりますか。お父様の言うこと、絶対なんです。絶対アベルに対する絶対信仰。お父様は神様と一体化してる人なんですよ。絶対信仰、絶対愛、絶対服従、神様とひとつになった人ということで、頑張って行きましょうよ。

で、代身者は誰かというと、亨進ニム、7番目亨進ニム。3番目顕進ニムじゃないです。7番目亨進ニムを第二王とする、代身者後継者とする、お父様が語られたんじゃないですか。皆さん覚えてるじゃないですか。覚えてるのに裏切ってるんですよ。覚えてるのに裏切ってるってことは、大罪中の大罪、地獄に落ちてもおかしくない。それにも係わらず、なぜ裏切るんですか。教会長が言ったから? 地区長が言ったから? オモニが言ったからですか。オモニは逆らってるんですよ。

オモニに対する孝行がないって? 間違ってるから諌言するしかないんですよ。諫めるしかないんですよ、間違ってるから。天のお父様に、孝行はありますか。お父様に孝行はありますでしょうか。要するに、孝行孝行と言ってる割には、お父様に対する孝行がないんです。じゃ、孝行をやってみろよって、なっちゃいますよ。そんだけ孝行だ孝行だ、孝情だ、言うんだったら、お父様に対する孝行をしてみろ。

お父様のみ言、変えるな、親不孝だ。お父様の歌詞のついた天一国歌を変えるな、親不孝だ。お父様、色々なものをね、変えまくってね、家庭盟誓8番とかね。自分達のやってる親不孝をどれだけ分かんないのか、親不孝者が。恥ずかしくないのか、親不孝者が。親不孝していることにも気付かねえのか。神様と一体化した、天のお父様と一体化したお父様に孝行をする。

徳野、孝行するって言ったんだからな、やってみろよ。孝行だぞ、孝情だぞ、しっかり頭に叩き込め。孝行だ、孝情だ。天のお父様とひとつになった、お父様に対する孝行、それが本当に重要で、重要で、重要で、重要だろ。重要じゃないっつうのかい。重要じゃないつうんだったら、そこら辺の石で頭かち割ってみろよ、少しは孝行が分かるから。孝行の分からない奴が孝行と言うなよ、みっともねえぞ。

お父様が愛して下さって、その愛したことによって、み言を下さって、みんながみ言により成長することを願い、天一国の人間、地上天国の人間にみんな入れてやろうとしてんるんだよ。ゆくゆくは天国に行けるようにしてやろうとしてんだよ。な、徳野及び幹部、な、一流店のエビチリはどうでもいいじゃないか。な、王将とか、何とかで喰えんだろがよ、中華料理は。バーミヤンで喰えんだろが。何にも外国車とかね、高級車とか、ベンツとか、ロールスロイスにこだわんなくてもいいだろが。オモニがこだわってるけどね。こだわんなくていいんだよ。不動産にこだわんなくていいんだよ。

本当に孝行してみろ、お父様に。天のお父様と一体化したお父様に孝行してみろよ。分かんなかったら、あんたが地獄行くんだよ。地獄の一番下の臭いところ汚いところ、魚の腐った臭いの、寂しくて臭くて冷たい、そういう地獄にあんたが落ちて行くんだよ。悲しいよ。ね、スーパーエリートで徳野が出て来たんだけど、ね、若くして会長になってね、将来を期待されただろうが。神様お父様に、ね、その期待に応えろよ。孝行を分かれよ。分からなきゃ、もうその辺の石で頭ぶつけろよ。孝行だぞ、孝情だぞ、お前が言ってることだ。お前が言ってることだから、しっかりしろ。

お前の言ってることに、お前が応えるんだよ。分かってんのかよ。ほんとに、分かってほしいよ、俺は。ほんとに、そこまで孝行やるって言うんだったら、お父様にやってみろ。な、いろいろ変えて申し訳ありませんと、涙ながら、ね、許しを請うんだ。ほんとに徳野、徳野、大丈夫か。孝行と言うんだったら、ね、涙流して、血の涙流して、頑張ってみろよ、お父様に。道を外れたオモニを諫めるんだよ。諫めるのがダメなら、無視しろ。全員無視、それしかねえだろが。諫められないんだったら、無視する。

あと最後に言いたいこと、言います。30億の女達を生み変えるために、神様の種で生み変えるために、神はメシヤの体を使ったんです。オモニは嫉妬に狂い、サタン化しました。付いて行けば地獄、付いて行けば地獄、お金を払えば地獄なんですよ。お金を払っただけで、少し払っただけでサタンに栄養を与えてんですよ。サタンに活力を与え、サタンが動き出すんですよ。ま、払った人間がその為に地獄に落ちる。自分の罪の重さで地獄に落ちる。臭くて汚い地獄だ。魚の腐った臭いなんだ。それでも行きたいか。悲しいよ。それでも行きたいつんだったら、俺は悲しい。こんなに世の中に悲しいことがありますか、悲しい。じゃ、終わります。(2017.8.20)


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■ プロフィール

澤田地平

Author:澤田地平
1953年長崎県生まれ
6000家庭
サンクチュアリ江戸川教会教会長
携帯:080-3272-0026
e-mail:swdsw5@yahoo.co.jp
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