2018-01-11

就活 卒業研究 1500万円

最近は、就活卒論研究父親から渡された1500万円の運用とで頭を抱える。

就活は、どこまでも自分容姿というもので嫌な思いしかしないだろうし、就職が出来ても絶対にやっていけない。

卒論研究においては、ドキュメンタリー映画映像批評的な研究をしようとしているが映像ばかりみても虚しいだけである

現実においては何も変わらないのだから

運用においては、今は何もかもが高すぎると感じる。

というよりも、コンピューター上の金額を見ても虚しい。

卒業研究と同じでディスプレイを見ても、何も変わらない感覚に陥る。

恐らく、コンピューターソフト自分容姿を改良しても現実自分の見てくれはちっとも良くならないというのと同じことだろう。

そんな中で最強の資産容姿なのだと言うことに感じる。

容姿的なものイデオロギーを跳ね返したり、取り込めたりと何処だって力になる。

どんな考えも反論できなくさせるのだ。

虚しい資本主義も取り込んで上手くやれる力を与える。

そんなもの微塵もない、いやむしろ醜さで嘆くだけの自分精神論ではない解決策を探している。

何処かにあって欲しいが、今だに見つからない。

そんなこんなで、就活サイトを見るのも大学に行くのも四季報やら投資信託の紹介を見ることも億劫になる。

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