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大衆向けのエンターテインメントと思われがちなゾンビだが、実は権力者たちにとって必要な物語なのだ。
ゾンビという虚構を大衆に認識させることによって、ゾンビ的な存在が実際に現れてもおかしくないと思わせておく。
それは、権力者たちが不必要と判断した大衆を大量に処分する決断を下した際に役立つ。
ゾンビが本当に現れたというフェイクニュースを発信し、ゾンビになったから殺処分せざるを得なくなったという体裁を作る。
合法的に大衆を処分するときのために、ゾンビを題材にした作品を常に供給し続ける必要があるのだ。
全く権力者たちの横暴には困ったもんじゃいヾ(@⌒ー⌒@)ノ
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Permalink | 記事への反応(0) | 23:04