WHAT'S HOT?
アレフ
- 無限に会える中では閃きLv34と高く、その出現率もまだ現実的な範囲。アスラ道場やポイゾンギアン道場に行けない/潰してしまったプレイヤーの最後の受け皿。
自己紹介
- サガスカ:アントニウス「帝国再興よりもユラニウス家を守ることだ。様々な勢力に狙われている。」
- サガスカ:アングル「船を操るのは得意なんだけどね、他のことはからっきしで。よろしく頼むよ。」
- サガスカ:アレクサンドラ「精霊の力を使えない私はただの女。きっと役に立たないわよ。」
- サガスカ:アスラナ・メレク「完璧な肉体の制御が、完璧な彫刻を産むのよ。さあ、あなたの本質を見せて。」
- サガスカ:アイザック「アーサーには色々もみ消してもらって、頭が上がんねえんだ。やるしかねえ。」
- サガスカ:アーサー・ダールトン「シグフレイが七度蘇るなんて、信じられるかい?僕は、信じたくない。」
- サガスカ:バルマンテ 「シグフレイは七度蘇ると言い残した。俺は奴の言葉を受け止めねばならない。」
- サガスカ:タリア「なぜ焼き物が歪むのか。それが分からなければ、自分が自分でいられないのよ」
- サガスカ:レオナルド 「「緋の欠片」を「アイ・ハヌム」に沈める。いい加減、大人にならないとな。」
- サガスカ:ウルピナ「まだまだ女の子だけど、ユラニウス家の為に頑張ります。皆さん、よろしく。」
トレジャーハント
- ’18/1/11からは、途中で退却してもそこまでに手に入れたアイテムの持ち帰りが可能となった。また、>3の(2)で説明されている財宝探索も、開始1時間経過を待つ必要がなくなり、ランクチャレンジ後に即出撃可能になっている。また、財宝探索では現在のランク以下から好きにランクを選択できるようにもなっている。
- ’17/12/15 15:11、バランスに修正が入った。ランクの低い部隊が敵として出てくるようになった。
財宝の洞窟 探索
- インサガ:トレジャーハントの一種。2018/1/11より1週間。ロマサガ3の家臣が強化される。ルールに多数変更点があった(【トレジャーハント】参照)。
虹
- サガスカーレットグレイスの五行の他にある6番目の元素。虹の地相の戦闘で勝利すると虹素材が手に入る。
月下美人
アポロンのユミ
- 弓攻撃と銃攻撃という違いはあれど、44マグナムで十分。
五行武器
- 火の五行武器はトラキニ州で入手可能で、筋力が1加算される、水の五行武器はノルミ辺境州で入手可能で知力と集中力が1加算される、木の五行武器はハイバーニア州で入手可能で技術力が1加算される、金の五行武器は北東界外で入手可能で、能力値は上がらないが、武器ガード率か他の五行武器より攻撃力が高い、土の五行武器はヌマディカ辺境州で入手可能で体力が1加算される。
- 入手する際に加入しているメンバーの武器レベルを参照して入手できる武器の種類が選出される、武器を鍛えると2段階強化が可能で、1段階目と2段階目で装備効果として能力値が上がるが、金の五行武器は弓以外のガード率が10%上がり、弓の場合は他の五行武器より攻撃力が1ポイント高い。
- サガスカーレットグレイスで手に入る五行の力を持つ武器。火、水、木、金、土の属性ごとにサブイベントをクリアーする事で手に入る。
アレクサンドラ
- 後日談で、カーンに誘われて、キラーズに入ってはみたものの、どうもなじまなかったのか、他のメンバーが皆やめてしまった。カーンの為を思っての行動だと思うのは深読みか。実際、二人がいい仲になったという話は聞かないようだ。
アングル(SSG)
- 後日談で、海上騎士団に対抗する自由船団のリーダーとしてイルフィー海に名を馳せた。貿易で蓄えた財宝はイルフィー海のどこかに隠されているようだ。
アントニウス
- 後日談で、ユラニウス家の跡を継ぎ、現実路線を展開。ロニクム州での地盤を固め、父の死後、シルミウム王国を建て、王位に就いた。その版図は、ユシタニア州とビキニロ辺境州全域に広がったようだ。
Battle#5
- インサガ:キューブルート第1~3章のボス戦で使われる。
イグナシウス
- 後日談で、実はユラニウス家の血を引くこの男は、正体を隠したまま船小屋の主としての生活を続けた。大戦が始まる頃には既に老齢だったが、ユラニウス家のために戦ったようだ。
イレーネ
- 後日談で、ハダシュトに戻ると男の子を産んだ。英才教育を施し、長兄、次兄を追い出して当主の座に据えた。このイラクリオス家の内紛が大戦の直接の原因となったようだ。
ヴィクトリア(SSG)
- 後日談で、エルワカンに帰り、まもなく星に召された。名付け親のミケイロス帝と同じ体験が出来たことは、最後まで彼女の誇りであった。その死後、東帝国はエルワカン王国と名を改めたようだ。
エアライヒ
- 後日談で、テルミナ州へと戻り、姉を弔う生活を続けた。多くの人が彼と親密になろうと近づいたが、身も心も許すことはなかったようだ。
オグニアナ
- 後日談で、グルモン女王国には戻らず、ユラニウス家に仕えた。ユラニウス家がグルモンを滅ぼした後、その地を領地として与えられたが、「そんな物が欲しかったわけじゃない!」と怒りユラニウス家を離れたようだ。
Besessenheit
- >2 ハン・ノヴァの戦いではマップ上で使われる。戦闘曲に通常バトルの1つである【Feldschlacht III】を使っておき、マップ上の曲にボス戦のこれを持ってくる発想は、この曲がボス戦に使うものという固定概念を持っていたら絶対にできないと思う。
ベアハッグ
- 基本効果は「攻撃-腕力」。使用者の腕力に応じてダメージが増える。また、狂戦士状態だとダメージが130%に増える。 (ミスターディー)
雲身円舞剣
- サガミン:基本効果は「攻撃-素早さ」。使用者の素早さに応じてダメージが増える。また、狂戦士状態だとダメージが120%に増える。 (ミスターディー)
- サガミン(敵の発動可能者):なし。(※アサシン、暗殺者は【円舞剣】を使用は可能だが、それぞれモンスターレベル1[スキルレベル0]で無足の発動条件を満たしていない為、発動不可) (ミスターディー)
地団駄
- 基本効果は「攻撃-体力」。使用者の体力に応じてダメージが増える。また、狂戦士状態だとダメージが120%に増える。他、スネアは使用者の知力に応じて発生率が高くなる。 (ミスターディー)
時間妖魔のリージョン
- >8・11:BGMに関しては【時の調べ】の項も併せて参照されたし。 (ミスターディー)
Majestät
- 原作では冒頭にギュスターヴ12世が帰還したところで聴くことができる。>4の光景とあわせ、ギュスターヴ編はある意味この曲に始まりこの曲に終わる一面があると思う。
エイディル
- 後日談で、ワロミル族による新帝国建設の夢は破れたが、彼の子孫たちは、今日も草原を馬を疾駆し、見果てぬ夢を描き続けているようだ。
エリザベート
- 後日談で、幸せな結婚をし、三男三女を儲けた。大地主アダムズ家のビッグマザーとして、ヤクサルト辺境州では知らぬ者のいない存在で、いまだに彼女に頭が上がらない者が多いようだ。
エリセド
- 後日談で、グウィネズ家とユラニウス家を結ぶ絆として生き続けたが、晩年に至り、何者かに心囚われ、静寂の杜に大精霊を呼び出してしまう。大戦に傷ついたグウィネズ家には、この災厄を防ぐ力は残されていなかったようだ。
オーヴィル
- 後日談で、魔法に寄らない飛行機械の製作に一生を捧げた。諸国は、その価値に全く気が付かなかったので、その技術は広まらず、南東界外のジャングルの中に埋もれ、朽ち果てたようだ。
秘宝伝説!世界の中心で戦士が叫ぶ!
- 全滅時に使われるBGMは【彷徨える魂】。
- BGMは、DS版の物が使用されており、フィールドBGMは【燃える血潮】、戦闘BGMは【必殺の一撃】、勝利BGMは【イートザミート】、ボス戦のBGMは【Save the world】
- 【女神】が防衛システムに取り込まれてしまう、DS版オリジナル展開がベース。さらにディスノミアにまで防衛システムの暴走がおよび‥‥ (急行デューン号)
- 敵側初の術適性攻撃(インフィニティバースト)。術系統はないので、ディステニィストーンではダメージを減らすことができない。
カーン
- 後日談で、東帝国が消滅し帰る場所が無くなった後も、冒険者としての生活を続け、彼の家には各地の遺跡や洞窟で手に入れた大量のトロフィーが飾られていたようだ。
ガブリエル
- 後日談で、巡礼を護る警護隊に入り活躍し、エリザベートとその家族を、秘かに守護し続けているようだ。
キーガン
- 後日談で、レオナルドに感化されたのか、行動が少しおかしくなり、次の評議会議長選には落選してしまった。それでも後悔はしていないようで、「ゼーニャも大人にならないとな」と日々言い続けているようだ。
キャスパー
- 後日談で、食べ歩きを続け、キャスパーガイドという名著を残したようだ。
クィーン(SSG)
- 後日談で、冒険者を引退後、ロー家に出入りして、夜の宮廷を支配した。キラーズの仲間の成功も、彼女の引きが大きいと言われているようだ。
サウノック
- モデルはソロモン王に使役されたとされる悪魔「堕落の侯爵サヴノック」か。本来はアラケスの色違いのような姿だが、傷口に蛆虫を沸かせる能力が注目されたのか蛆の成虫である蝿の姿での登場となった。
Freiluftmusik
- インサガ:トレジャーハントのランクチャレンジ時における読み込み中に使用する。
大津波
- 津波は英語圏でも一般/学術用語として認知されているため、英語でもTsunami(英和辞書にも載っている)。基本的には地震による波を指し、例え小規模でもそう呼ばれる。そう言った傾向から敢えて「津波」ではなく大規模な海面上昇による波の「大津波」の語を取り入れたのだろうか。尚、大津波の場合だと前に「giant」「big」「large」等を付けたり、そのまま「Ootsunami」、或いは「megatunami」などと表現したりする。因みに、タイダルウェイブ(tidal wave)は潮の満ち引きによる高波を指すので別物と認知されている。 (ミスターディー)
中央峠
- 発掘ポイントが3か所存在する。天空の遺跡方面付近では[テレポ]が、南西部では[回復の水晶]が、神々の山方面付近では「[土の石]がステスロスの天使スライムに届くパスワード」が発掘できる。 (ミスターディー)
熊掌打
- サガミン(共通):基本効果は「攻撃-腕力」。使用者の腕力に応じてダメージが増える。また、狂戦士状態だとダメージが130%に増える。 (ミスターディー)
円舞剣
- サガミン:基本効果は「攻撃-器用さ」。使用者の器用さに応じてダメージが増える。また、使用者が狂戦士状態だとダメージが110%に増える。敵が使って来た場合器用さ依存の技である為、後衛が最も被ダメージが大きくなる。 (ミスターディー)
シード
- サガミン:基本効果は「攻撃-器用さ」。使用者の器用さに応じてダメージが増える。また、使用者が狂戦士状態だとダメージが110%に増える。器用さ依存の敵専用技である為、後衛が最も被ダメージが大きくなる。 (ミスターディー)
Roman
- インサガ:トレジャーハントの出撃準備画面で使われる。
グゥイネヴィア
- 後日談で、いい所の後妻に納まり、エリザベートと共にマダム生活を満喫中であるようだ。
クミ
- 後日談で、メリダ湾での海賊稼業に見切りをつけ、仲間と共にイルフィー海へと進出し、海上騎士団や自由船団と死闘を繰り広げた。海賊クミが来る!と言えば、泣く子も黙るという活躍ぶりだったようだ。
クライサ
- 後日談で、本当に魔女だったのか、魔物だったのか、最後まで分からず、彼女自身も明らかにすることはなかった。だが、テルミナ州には近づきたがらなかった所をみると、何かテルミナと関係があったようだ。
グリフィン
- 後日談で、武芸探求の道に戻り、いまだに彼が稽古をしている姿を目撃する人がいるようだ。
クローバー
- 後日談で、アーサーが役人を辞めた後に、ケイ州を出て、両親の墓を掘り起こす彼女の姿が目撃され、それ以降、彼女を見た者はいないようだ。
Wasserjungfer
ケンジ
- 後日談で、彼の隠れた才能は、残念なことに発揮されることはなく、秘密は、その腹の中に隠され続け、誰も聞くことはなかったようだ。
コリーン
- 後日談で、オウタイ亭に戻り、新しいお茶の流派を始めた。その大胆な作法は、お茶の世界の風景を一変させてしまうものだった。オウタイ亭はその中心として、隆盛を極めたようだ。
コンパス(SSG)
- 後日談で、冒険者を引退後、テルミナ海で釣りに没頭。新しいルアーを次々と開発し、釣り師達から崇拝されているようだ。
トロールストーン
- 王者の試練・遠回りの道の外れルートではお供レベルが高ければ確実にゴールデンバウムのみが出現するため、人数分欲しいならここで狙うのも良い。
サーシャ
- 後日談で、精霊そのものだったのか、精霊に憑かれた女だったのか、今となっては知る術もないが、あちこちで変わった格好の女性を見たという目撃談は長く語られ続けたようだ。
マクシミアス
- 後日談で、引退後、諸国を漫遊し、その時の逸話を基に、大人気読み物「マクシミアス候諸国漫遊記」が作られたが、真偽のほどは定かでないようだ。
ゴールデンバウム
- 王者の試練・遠回りの道の外れルートに出てくる無機質系モンスターは無機質系のレベルでなくお供レベルを参照するようで、お供レベルが高ければ確実にゴールデンバウム「のみ」が出現する。事前にメニューを開けない(=セーブできない)上に、入口からだと【チェシャビースト】が邪魔だが、それでもアテもなくお供のゴールデンバウムを狩ったり、水晶の廃墟でごくまれに出てくるのを狙うよりは【トロールストーン】稼ぎの効率は良い。
ラマール
- 後日談で、パルム侯爵の勢力が衰えるとゼーニャの警備隊をやめ、イルフィー海での交易事業に乗り出した。リーアの七つの町との交易を軌道に乗せ、廃城を再建し豪奢な暮らしをしたようだ。
リコ
- 後日談で、ナングーンに戻ったが、抗争に敗れ町を追われた。その後は各地を放浪し、用心棒として名を売ったようだ。
アスワカン地下
- 進行していないメインシナリオにより、結界に魔物が封じられている場合がある。【大地の蛇】を行っていない場合は大地の蛇、【シグフレイ】を行っていない場合は白獣と蒼翼、【不死鳥】を行っていない場合は不死鳥、【緋の欠片】を行っていない場合は玄蟲が封じられている。レオナルド編では全て封じられている。
ALONE
- インサガ:キューブルート第3~4章のマップで使われる。
サイド・スタビアン
- 後日談で、東帝国が消滅した後、スタビアで王を名乗り自立した。テルミナのロー家と縁戚になり、勢力を伸ばした。だが、プリニオ火山の噴火から人々を救うために奔走している最中に、自らも火山ガスに巻き込まれ命を落としたようだ。
ジェローム
- 後日談で、エリザベートのぱしり生活はまだ続いているようで、ベビーシッターから、子供の送り迎え、かばん持ちに荷物持ち、ボヤキながらもやめられないでいるようだ。
ジゼル
- 後日談で、戦乱が続く世の中で、歌と踊りで人々の心を慰めるべく旅を続けた。どの州でも圧倒的に人気があり、特に女性からの指示があることを終生誇りにし続けたようだ。
ストルムィクネン
- 後日談で、エイディルへの復讐を果たし得たのかどうかは不明だが、各地の傭兵として活躍していたのは確かなようだ。大戦初期に老いた彼が戦いに参加していたという目撃談が残っているようだ。
スネイル(SSG)
- 後日談で、冒険者を引退し、ヨズガド駅付近で食用カタツムリの養殖を手掛け大成功。スネイル&スネイルは高級食材の代名詞となったようだ。
土の霊剣
- サガスカ:小剣の一種。土の五行武器、性能49、ガード率34、標準系、体力+1。
ルーナ(SSG)
- 味方に加入していない場合、帝国図書館経由でアスワカン地下を通ると出現する帝国図書館員が1体追加されることがある。
フランシス(SSG)
- 味方に加入していない場合、帝国図書館経由でアスワカン地下を通ると、ボスとして出現することがある。
腕力
- サガミン:武器だと幾つかの非売品武器で+補正される。大型剣2種だと比較的入手し易いが、性能は大した事ない上に装備重量が嵩むのが難点。ろばの骨だと強力だが知力・精神が下がるので、持つのは1・2個程度にしたい。防具は怪力手袋は属性防御力が下がるが大幅に補正され、ポケットドラゴンや牙のお守りも癖がない上に比較的入手し易いので、序盤から上げられる。武神の鎧やオキナスのバンダナ、メチスの手甲等は性能面のみで言えば素晴らしいが、入手条件に癖があったり特定シナリオ限定だったりするのが玉に傷。 (ミスターディー)
天空の遺跡
- 発掘ポイントが4か所存在する。地下1階-2の北部では[闇の魔法辞典]が、地下1階-2の南部では[テレポ]が、地下2階-1の宝箱付近では[素早さの素]が、地下4階-1の南部では[防御の素]が発掘できる。 (ミスターディー)
雷撃斬
- 基本効果は「攻撃-腕力」。使用者の腕力に応じてダメージが増える。また、狂戦士状態だとダメージが130%に増える。腕力依存の敵専用技である為、前衛が最も被ダメージが大きくなる。他、能力値減少効果は使用者の器用さに応じて発生率が高くなる。 (ミスターディー)
フェイント
- サガミン:基本効果は「攻撃-器用さ」。使用者の器用さに応じてダメージが増える。また、使用者が狂戦士状態だとダメージが110%に増える。但し、データ上の話であり、この技はノーダメージ技である為、実質スタンの発生率に関与する。 (ミスターディー)
サンドイッチ
- 基本効果は「攻撃-腕力」。使用者の腕力に応じてダメージが増える。また、狂戦士状態だとダメージが130%に増える。腕力依存の敵専用技である為、前衛が最も被ダメージが大きくなる。 (ミスターディー)
天界
- インサガで行われた【秘宝伝説!世界の中心で戦士が叫ぶ!】では、マップ背景を見る限り、本当に世界がバラバラになってしまっているようだ。天界の足場が崩れ去ってしまっている。
ガンパラレル
- >3 【サガ2秘宝伝説 GODDESS OF DESTINY 公式ガイドブック】に掲載されている。
- DS版サガ2:銃攻撃・AP400。
最終防衛システム
- インサガ:本作初の「敵側の術適性攻撃」を使う(インフィニティバースト)。術属性がないため、ディステニィストーンではダメージを軽減できない。
女神
- インサガ:イベント「秘宝伝説! 世界の中心で戦士が叫ぶ!」で台詞だけ登場。pzkwVとナカジマ零式に「オペレーターかエンジニア」のような存在、と自己紹介している。これで彼女が何者か、一層明確になった。なお、この女神はだめがみの方。 (急行デューン号)
セシリア
- 後日談で、エリザベートに代わって悪ガキどもを仕切っていた。だが、それもすぐに卒業し、エリザベート同様に結婚をし、男の子四人の母になったようだ。
ソクラテス
- 後日談で、戦いに目覚めた彼は、イルフィー海に戻ると海上騎士団の一員になった。故郷エディンポートを制圧すべく、何度も押し寄せたが、失敗を繰り返した。意図的に失敗していたのかもしれないようだ。
ソロン
- 後日談で、奥義を求め南東界外で長い時を過ごした。大戦の勃発と共にシルミウムに戻り、最後までユラニウス家の為に戦い続けたようだ。
大魔女
- 後日談で、「魔女は死んだ」と言い残し姿を消し、南東界外の洞窟にも、誰もいないようだ。
チアーゴ・リズボア
- 後日談で、ゼーニャを制圧する試みは失敗に終わり、ユラニウス家の復興に伴い勢力が徐々に衰え、アントニウス二世に臣従した。その後、パルム城を出奔し、北東界外で開発事業に成功したようだ。
済王陵古墳
- インサガ:キューブルート第1~2章のマップで使われる。
チチ
- 後日談で、妖精の導きに従い、ムロスに帰った。彼女の昔話を聞くために、多くの人がムロスを訪れるようになり、語り部チチの名が広く知られるようになったようだ。
ツィゴール
- 後日談で、アントニウス二世の守役に任ぜられ、二刀流習得の旅にも同行したが、大戦中、アントニウス二世の盾となり、命を落としたようだ。