二次的使用について

平素より小社刊行物をご愛読頂きありがとうございます。
小社刊行物の著作権、二次的な使用について、特によく頂く質問を以下にまとめておりますので、ご参照ください。なお、イベントで観客から料金を頂く場合や、参加費が無料であっても実演者に報酬が支払われる場合、その他有料、営利での利用につきましては、お問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。

*いずれも小社の基準になりますので、他社の出版物につきましては、出版元へお問い合わせ下さい。

おはなし会などで

紙芝居、絵本を使った朗読をしたい。許可は必要?

絵本、紙芝居をプロジェクターで拡大して読み聞かせをしたい。

絵本、紙芝居をカラーコピー、模写をして、読み聞かせをしたい。

絵本、紙芝居をペープサート、パネルシアター、エプロンシアターにして使用したい。

学校で

教員、または生徒が、授業で使うために出版物をコピーして使いたい。

文章を授業の試験問題に使用したい。

視覚、聴覚障害のある方向けの使用

絵本、紙芝居を布の絵本、さわる絵本にして使用したい。

視覚障害など障害をもつ方を対象に、障害にあわせて、拡大図書、点訳、録音図書など作品を二次的に使用したい。

その他

雑誌、広報誌、ブックリスト、冊子、ホームページなどで、おすすめの作品として、紹介文と表紙をあわせて紹介したい。

絵本や読み物のイラストをカットに使用したい。

文章の一部を引用したい。

※ 上記以外のご使用についてはお問い合わせフォームより小社へお問い合わせください。