カードキャプターさくらの世界とは。少々ネタバレあり。
(この時点で、アニメ劇場版にて次元のトンネルを渡る描写がある。ツバサとは違い、既に魔力がでかいのか自分で行きたいところに行けてしまう)
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さくら、カード使えなくなる。使うためには自分のクロウカードの力で動いていたカードを自分の力で動かすためにアップデートしないといけない。
魔力も強くならなければならない。眠ったり、ユエが消えそうになる。(ここは桃矢の力を借りる)
アップデート終わりました。
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【旧アニメ】
エリオルからすべてを聞いた桜。うだうだしてたら小狼が香港に帰ることに。クマを交換して気持ちの確認をした。
その後、小学6年生になった桜。劇場版「封印されたカード」にて自分の気持ちを伝える。
そこで新しいカードを作り出す。この時点でクロウ・リード(エリオル)の力を越えたのではないかと推測。
【原作】
最終決戦後、エリオルに「一番強い力を失くしたい。予知ができなくなりたい」と頼まれる。
桜、エリオルの力を(同じくクロウの生まれ変わりの)藤隆お父さんに分配する。この時点で桜はクロウ・カードを凌ぐ最強の魔術師となる。
そのため、藤隆が魔力を持ち、撫子と再会する。
小狼から告白される。うだうだしてたら小狼が香港に帰ることに。千春ちゃんや利佳ちゃん、知世や雪兎から助言を受けて兄貴のバイクで小狼に告白しにいく。
この時小狼から「香港でやらなきゃいけない事が終わったら帰ってくる」と告げられる。
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中学生になった桜、小狼と再会。原作とアニメそれぞれの最終回(テレビ最終回)から繋がる話になる。
夢の中から新しい杖を手にする(アニメではドリームを寝ながらさくらカードに変えたことがある)。不思議なことが起こり、新たなカードが生まれる。
いかにも怪しい転校生と、(ファイと同じ)Dのつく男が旧クロウ家にやってくる(以下原作展開)。
桜、夢見がちになる。
関係ないけど利佳ちゃんがレイアースの風と同じ学校に転校。逆に心配。
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封印の杖のレプリカが侑子の店に存在。侑子も桜のことを知っている様子。
別の世界の≪サクラ≫に対価が必要になると、サクラの夢に中学の制服を着た木之本桜が登場。
「貴方の大切なものでしょう」と「杖はなくしてもカード達とは一緒にいられるから」という言葉を残し、絶対大丈夫だよと星の杖を渡す。
クリアカード編終盤はこのツバサの話がキーになってきそうなので、未履修組は頑張って読んでも良いと思われます。
今時カードはないよなあ ガチャにすべきだった
クリアカード、販促グッズに見えて 透明なのに表裏違うデザインに見えるという凄く製作泣かせの設定