軽減税率の決着がつきました。
やっと、という感じですね。今回の決断に向けて尽力した政府与党の関係者たちの努力に拍手を送りたいと思います。結果的にも素晴らしい内容での決着だったと私は思っています。
情けないことですが、政府のやることなすこと、何でもかんでも
「逆らっておけばいいや」
「文句言ってればいいや」
という情けない輩が、日本には多すぎます。政府という巨大組織に文句を言っていれば、自分たちが偉い人間にでもなった気になっているのでしょうか? ちょっとそういうタイプの人間が多すぎる気がするのですが、皆さんはどのようにお感じになりますか?
今回の外食を除く軽減税率の適用は、必ず遠くない未来に豊富な糧を得られる布石となることでしょう。ネット上では知識人ぶって、軽減税率の導入に反対している人たちもいるようですが、その人たちに一つだけ聞きたいのは……
じゃあ、あなた方、消費税、本当に10%程度でいいと思ってらっしゃるの?
ということです。
日本の人口形態をどのように見ているのでしょう? どれだけの少子高齢化だと思っているのでしょうか? ここまで無策で来たのです。私たち日本人全体の問題です。私は消費税はそこまで遠くない未来に
25%~40%
に引き上げなければ全く立ち行かなくなると考えています。反対派の人たち、本当にちゃんと計算して欲しい。本当にこのまま未来の子どもたちに借金だけ残して満足なのか、と。高い消費税に対しては、間違いなく軽減税率の適用が必要となります。
では、日本人の気質を考えてください。
一度、全体で15%に上がった消費税。そこから食品だけ8%だとか5%だとかに下げますよ、となった時に混乱はいったいどれほどのものになるでしょう?
あの安保法案ごときで、「戦争法案だ!」「徴兵制が始まるらしいぞ!」と叫ぶ国民性ですよ? 今の8%とか10%と言ってる段階で引き上げておけば、多くの混乱を避けられるに決まっているんです。
外食を除く食料品全体に軽減税率をかけるのは、世界中のスタンダードであり、勉強不足のまま知識人ぶっている人たちの意見ごとき、世界ではとっくの昔に議論されつくした話です。その上で、世界中で軽減税率は適用されているんです。
今回の軽減税率は、公明党の主張が全面的に正しい。いい方向に決まったと思います。
最新のみんなのコメント
コメントはまだありません。