おはスタ【新年もバッチリ目覚めたおはトモにハッピーな正夢をプレゼント!】[字] 2018.01.08
(はなちゃん)おっは〜!『おはスタ』はお正月アニメスペシャル。
今日は傑作選をお送り。
これを見ておけば100倍楽しめること間違いなし。
お楽しみに。
楠雄:超能力とは常人には不可能なことを可能にしてしまう
うわぁかわいいですね。
僕犬大好きなんですよ。
あっ待ちなさいポチ美!危ない!がぁ〜!そんなわけで食事でもどう?あ?どんなわけだよ。
僕の名前は斉木楠雄。
超能力者である
ある平凡な夫婦の間に生まれた男の子は平凡とは言いがたかった
(國春)かわいいなぁママの次に。
(久留美)かわいいわパパの次に。
こいつ〜。
《楠雄:僕は2番目なの?》
生後14日目にして会話ができた。
声を出さずに。
更に…
(久留美)あんよが上手あんよが上手。
生後1か月で歩くことができた。
それも空中を。
1歳ともなると…
あら?みりんが切れてるわ。
くーちゃん?
初めてのおつかいをこなす
(久留美)くーちゃん。
これにはさすがの母親も動揺した。
普通の親なら病院や研究施設などに連れていくだろう。
しかしこの夫婦…
きっと万引きしたのよ。
(國春)ああ明日スーパーに連れていこう。
かなりゆるかった
くーちゃんは超能力者なのね。
もともと能天気な性格のうえこのバカップルぶり。
そのため何の疑問も持つことなく順応した。
月日は流れ…。
その男の子つまり僕も今や高校生である。
先ほどご覧のとおり超能力は今も健在。
手を触れなくてもスプーンは曲がるし当たりも外れも自由自在。
まさに夢のような人生
だと思ったら大間違いだ!スプーンを曲げられる?カレーが食べにくくなるだけだ。
当たり外れも自由自在。
お腹をこわすだろ。
生まれたときからすべてを与えられた世界一幸せな男?冗談じゃない。
すべてを奪われた世界一不幸な男だ
たいていのことはできてしまう。
しかし与えるとは同時に奪うことでもある。
エサを与えられた飼い犬は自分でエサを得る力を奪われるように。
甘やかされなんでも与えられた子供は自立する力を奪われるように。
僕はたくさんのものを奪われたのだ。
何かを成し遂げたときの達成感もサプライズパーティーでサプライズすることも僕にはできないのだ。
怒りも悲しみもないかわりに喜びも楽しみもない。
それが僕の人生だ。
とはいえいまさら別に不満なんてないし平穏な人生もそれほど悪くない
《國春:遅いな楠雄》あっ!お帰り楠雄君!遅かったじゃないか。
父さん何やってるんだ?家の前で
早速だが楠雄…。
鍵あけてくんない?あれ。
入れなくてさ〜。
やれやれまたか
おっさすが超能力者!鮮やかな手口だな〜。
手口とか言うな
楠雄その力もっといい使い道があると思わないか?
心の中までにしとけよ
(久留美)くーちゃん帰ったの?話はあとだ楠雄!!
そういえば平穏じゃないことが1つあったな
また鍵変えやがったな!!
それは両親の夫婦仲である
くーちゃんお帰り!今日の晩ご飯はトンカツよ。
無視すんなよ!それに今日はステーキの日だろうが!!あらそうだった?ごめんなさい。
革靴でいいかしら?
(國春)革靴は靴ですけど!
あの頃の2人はどこへやら。
昔はあんなにアツアツの2人だったのに
キミへの怒りが東京スカイツリーまで達しそうだよ!
(久留美)宇宙でいちばんあなたが嫌いよ!こいつ〜!
今では別の意味であつあつである
いただきます!たくさん食べてね。
おいおいウォイ!!おいしい?くーちゃんあなたもおかわりあるわよ。
いらないよ!ってかもう片っぽだろそれ!はいおかわり。
何で違う靴なんだよ!
かれこれ半年はこの状態だ
楠雄君お前の力でこれステーキに変えてくれよ。
この情けないのが僕の父…。
いいかげんでだらしなくすぐに僕に泣きついてくる。
基本的に父の頼みは聞かないようにしている。
甘やかすともっとろくでもない大人になりかねないからだ
何だよ!お前までママの味方か!お前が食ってる飯だって僕が上司の靴ペロペロなめて稼いだカネだぞ!國春:いやぁ高い靴は味が違うなぁ〜《なんだ大好物じゃないか》も〜知らん!食うよ!ウェッ!くさっ!なんだこのニオイは!?《素材本来の味だろやれやれ》くーちゃんくーちゃんの力はそんなことに使うものじゃないわ。
僕の母くーちゃんの力はねとっても困ってる人そして優しい人のため使ってあげて。
僕がダークサイドに落ちなかったのもこの人の存在が大きい。
穏やかで優しい母だ
あとパパに死の鉄槌をくだすため…。
だが今日にかぎってはそうでもないようだ
テメエ人のモン何食ってんだコラ!表出ろや!で出ないし…。
僕ならこのケンカを止めることは簡単だ。
しかしこれは2人の問題だ
《ん!コーヒーゼリーか。
嫌いではないな。
コーヒー豆の芳醇な深い香りとコク。
それをそのまま閉じ込めた気品を感じさせる味。
更にミルクとの出会いでまた違った顔をのぞかせる。
罪深いほどに贅沢な逸品だ。
全然嫌いではない》すっげえそんなに食いたかったの?ってバカ!それどころじゃないんだよ!見ろ!母さんの姿を!チョコマカスルンジャネエ!止めろ!楠雄!あれはもうお前の知ってる母さんじゃない!母さんを解放してやれ!ニガサネエゾ…。
潰れろ〜!
(悲鳴)あ?えっうおっこれは?《世話のやける両親だ。
こんな意味のないケンカ止めるのもめんどくさかったんだがな…》くーちゃんもパパの味方!?もうイヤ!嫌いよ!!
なぜ意味がないのかって?そんなの…
パパもくーちゃんもみんな大っ嫌いよ!《ウソ!ほんとは2人とも大好き!》《心の声を聞けばわかる》
心の声…それはすなわち本音。
つまりこの怒りはウソなのだ
こっちだって大っ嫌いだよ!!あ〜大っ嫌いだ!《な〜んちゃってウソピョ〜ン!ほんとは大好き!てへぺろ!
僕から見れば本当に意味のないケンカなのである
《だが…僕のスイーツタイムを邪魔した罪は重い。
見せてやろう…超能力者の力をな!》《2人:好き!》今…俺のこと「好き」って言った!《まさか…ママもまだ僕のことを…》はぁ〜?あなたが言ったんでしょ!《ヤダ!私ったら思ってること口に出しちゃった!?えっ…ママ「も」ってどういうこと!?》キミが言ったんだろ!今自分で口に出したって!《まさかこれは…僕がママを好きすぎるあまりの幻聴か!?》《えっ!?好きすぎる!?》んっ!?《聞こえてんの!?》えっ!?うん…。
《言ってるし…》言ってないよ。
(2人)えっ?
(國春)楠雄〜!!
(久留美)くーちゃん!!《強制以心伝心!》
僕は今2人にテレパシーを送ったのだ。
つまりお互いの心が筒抜け状態というわけだ
ダメよ!私だけパパが好きなことバレちゃうじゃない!うぉ〜!!ママを今も愛してることを知られてしまう!!《はい終わり》ごめんよ〜ママ!!私こそ許して〜!!《やれやれ…常人はめんどくさいな…。
これで落ち着いてスイーツタイムを満喫できる》私があなたのコーヒーゼリーを食べてしまったのが原因だもの…。
いいんだよ。
僕のほうこそついカ〜ッとなって家中の窓ガラスを叩き割ったしおあいこさ。
あっそうだ待ってて!仲直りのしるしに食べて!おぉ〜!!どう?おいしい?う〜ん!罪深いほどに贅沢な逸品だ!うまい!!
(窓ガラスが割れる音)《話の続きだが僕の誕生日は明日じゃない。
僕が直前までパーティーを止められなかったのはこのせいだ。
まさか3か月先の自分の誕生日パーティーだとは思わなかった。
そこは本当にサプライズだった。
明日はな…お前たちにとってなんのゆかりもないおっさんの誕生日なんだ。
サプライズはバレて日付も違う。
こんな無意味すぎる茶番はもう終わりにしよう。
明日は僕の誕生日じゃないと知れば計画は流れるはずだ。
せっかくの準備が無駄になるが悪く思うなよ》
(海藤)ところでみんなプレゼントは用意したのか?
(夢原)買ったよ当たり前!
(窪谷須)俺も用意したぜ。
(照橋)私もあるよ。
(灰呂)か〜!《伝えにくい。
だが受け取る前ならまだ間に合う》んっ?灰呂何買ったんだ?ああこれかい?これは買ったもんじゃない僕が彫った木彫りの仏像さ。
ひと彫りひと彫り斉木君を思って彫ったんだ。
初めてだから何度も失敗しちゃったけどね。
《伝えにくいしいらない》フッフ〜心がこもってるじゃ私たちも負けてないよね。
フフッそうね。
じゃ〜んバースデーケーキの完成図です!私と心美でこれから作るの。
《何これ気持ち悪っ》マジで?すげえ!すごくいいと思うよ僕!《いやすごいけど生首だろこれ》
(目良)やばい!これ私だったら絶対泣いちゃう!照橋さんの手作りか!照橋さんの手作りだもんなぁ!ちょっと私は!?《いやだが幸いまだ作る前だ。
伝えるなら今しかない》だが俺らのほうも結構きつかったぜ。
《なんだ?》なあ目良さん例のあれ見せてやろうぜ。
あ〜ほんと大変だったよ〜。
《お前らは何をしたんだ?》え〜ご無沙汰してます師匠!誕生日おめでとうございます!《ビデオレター!何してるのマジで》おお〜!《これうちの校長じゃないか》誕生日おめでとう。
《名前間違えてるんだけど。
原作初期の売れないミュージシャン?アニメでやってないからキャスティングしてないぞ!》《お前にいたっては誰だよ!》斉木のやつ知り合い少なくてよぉ。
みんなしぶしぶ引き受けてくれたんだよね。
《そんなの見せられてもうれしくないだろ》つかみんないろいろ用意しててすごいなぁ。
俺プレゼント以外何もないなぁ。
《そのとおりだ。
僕ここまでしてもらう何かした?善意という名の嫌がらせだろ》強いて言えば手紙くらいだぜ。
《用意してんじゃねえか。
どうせ中二病のイタいポエムだろ》斉木へ。
俺らの間に手紙なんて少々照れくさいがこんな機会だし思い切って書いてみようと思う。
お前と出会ってまだ放送期間で半年しか経ってないのが不思議なくらい思い出がある気がするぜ。
お前は今いるこのメンバーと引き会わせてくれた。
「引き会わせた」なんて少し変だけど俺はなんとなくそう感じている。
自分でも不思議だが俺はお前に守られてるんじゃないかなって思うときがたまにあるんだ。
生まれてきてくれてありがとう。
ハッピーバースデー…海藤瞬。
《中二病は!?》すげえいいよ瞬!私感動しちゃった!《ハァやれやれもう知らん勝手にしろ》
(海藤/窪谷須)えっ!?斉木帰った!?帰ったよあいつ掃除当番なのに。
おいやべえぞどうすんだ!あいつが当番サボるなんて予想できねえよ!まじかよ中止か。
(海藤)ここまできて終われるか!プランβで行く。
(灰呂たち)プランβ?いいかもう一度説明するぞ。
(海藤)まず斉木の家のチャイムを鳴らし斉木が出てきたら一斉にクラッカーを鳴らす。
(海藤)斉木感激!っていうプランだ!
(灰呂)うん初耳だね!
(窪谷須)斉木以外が出てきたら?
(海藤)事情を話して入れてもらう!
(みんな)ハッピーバースデー斉木!え?
(照橋)誕生日おめでとう。
(楠雄)何これどういうこと?今日誕生日でしょ?
(楠雄)あうんそうだけど…。
サプライズだよ!びっくりした?え僕の誕生日を祝いに来てくれたの?
(みんな)そうだよ!
(目良)気づくの遅すぎ!《楠雄:やれやれなかなかいいリアクションじゃないか。
言うまでもないがあれは僕じゃない。
あれは僕の父だ》まさかキミたちが僕の誕生日を…。
(海藤)当然だろ斉木。
斉木…あぁうん。
《楠雄:催眠で僕に見えるようにしたのだ。
父にもそのことを伝えてないから驚くリアクションも完璧だ。
さてサプライズも済んだことだし父に説明しておくか》
(燃堂)お〜やってるやってる。
お〜い相棒!
(燃堂)お?なんで相棒が2人いるんだ?《サプライズ!》お?お?おぉ…。
これはいったいどうなって…。
お鏡か。
(燃堂)よお今日誕生日なんだってな。
やあ燃堂君も来てくれたのかい。
フッちゃんと来たか。
《バカでよかった》《楠雄:前回海藤たちの勘違いから始まったサプライズパーティーまだ続くぞ》みんな本当にありがとう!《國春:まさか楠雄の友達に誕生日を祝ってもらえるなんて本当に感激だよ。
感激だよ僕は…》《当然だろ》僕らの仲じゃないか!誕生日おめでとう!そうだぜ斉木!《國春:たまに呼び捨てにされるのが気になるけど嬉しい!この子たちに至っては完全に初対面なのに祝ってくれてる》《楠雄:いや気づけよ。
だがバレるのは時間の問題だな。
早く父に事情を説明しないと》
(海藤)ところで斉木今親とかいねえの?《楠雄:まずいいきなり核心を突かれた》
(國春)親?僕の親はここに住んでないし。
えそうなの?
(國春)うん母は実家にいるし父はもう他界してるしね。
えぇ!?あの父ちゃん死んだのか!?《楠雄:おいあんた死んだぞ》そうとは知らず騒いじゃってごめん…。
ご愁傷様でした。
(國春)もう昔のことだよ大丈夫さ。
(海藤)吹っ切るの早いな斉木。
えっ楠雄か?楠雄?あぁ!くすくそそうクソ!クソしてくるって言ったのトイレ!《楠雄:人の名前をクソに変換するな》あぁなるほどそそうだと思ったよ!おかしいと思った!《完全に受け入れていたけどな》じゃサプライズは済んだから入れ替わるのね。
《いや違う引き続き頼む》え!?まだ僕がやんの!?《斉木:誕生日じゃないのに誕生日のふりはできないからな》僕だって楠雄じゃないのに楠雄のふりはできないよ。
《斉木:頼んだぞ》はあ…。
《斉木:僕にはあいつらの善意に応えることはできないのでな》楠雄のふり…。
(國春)やれやれ待たせたな。
ふうやれやれだ。
やれやれ…。
《斉木:そんなにやれやれ言ってない》どうしたの!?いや…。
親父さん亡くなったのにこんなにはしゃいで本当悪かった。
死んでないよ!えっ?死んでないの!?冗談だよ。
ほらサプライズのお返しだ。
おいお前冗談でもそういうこと言うんじゃねえよ。
僕もそういう冗談はよくないと思うな。
《斉木:悪気はないんだ。
許してやってくれ》まあまあそれくらいにして。
ほら見てケーキ完成したの。
すごいよくできたのよ。
ね顔なんかすごいよね。
(みんな)おっふ…。
そんな…。
運んでるあいだに潰れちゃったんだね。
いやでも雰囲気はあるぜ!そうそうすごいおいしそう…。
おっなんだこれウンコか?てめえは黙ってろ!
(夢原)私作り直す!《斉木:まったく。
しかたないな。
サイコキネシス!》あら?ケーキが戻ってるわよ!スポンジが反発してるんだね!《斉木:やれやれ》うわ〜こりゃすごいな。
でしょ心美と作ったんだよ。
ああ楠雄も嬉しいと思うよ!楠雄?あっ…いやええと…。
楠雄もね〜嬉しいぜ楠雄は!《斉木:自分のことを名前で呼ぶ痛い人になった》フッフー感激するのはまだ早いよ!俺らもサプライズ用意してんだ。
《斉木:ビデオレターだろ》ジャーン!なんとビデオレター…。
う…。
どうやらダメみたいだね。
すまねえ斉木。
殴ってくれ俺を。
《斉木:ケジメはつけなくていい》他のみんなもやってくれ!そこまですることはねえだろ!《斉木:やれやれ》
(窪谷須)おい見ろ映ったぞ。
(燃堂)直ったんじゃねえか?ほら見てよ斉木君。
《斉木:やれやれ。
だがやっぱりそいつは知らない》よ〜し!グラスを手に狂乱の宴を始めようぜ!スティン・イェアー・マ…。
(みんな)乾杯!〜おっいたいた!いや〜父さん人気者でまいっちゃうよ〜。
《そりゃよかったな》さっきなんて女子高生にあ〜んしてもらっちゃったよ。
《斉木:男子高生に正座させられてたけどな》どうだそろそろ替わってやろうか?《斉木:結構だ早く戻れ。
僕が行っても盛り下がるだけだ》だからどうした。
行ってきなさい楠雄。
お前も彼らに感謝する気持ちがあるんだろ?だから彼らを傷つけないよう僕に代わりを頼んだんだもんな。
だけどそれは違うぞ。
みんな楠雄のために来てくれたんだ。
たとえ傷つける結果になってもお前が行くべきだ。
《父のくせに僕に意見するな》
(國春)父だからだよ。
(海藤)いや〜大成功だったな。
斉木君とっても喜んでくれたみたいね。
あんなテンション高い斉木初めて見たぜ。
《さてどうやって帰すかな》ん〜でもななんか違えんだよな。
確かに。
(窪谷須)楽しいけど調子狂うよな。
(灰呂)うん逆にいつもより壁を感じるような。
(目良)ああわかるかも。
(照橋)もしかして無理して合わせてくれてるのかな。
(夢原)え〜だとしたら嫌だな。
(海藤)ふだんどおりでいいのにな。
《やれやれ調子狂うのはこっちのセリフだ》
(燃堂)おっ遅えぞ相棒。
《楠雄:パーティーの続きだ》
(みんな)イェーイ。
楠雄:僕の名前は斉木楠雄。
超能力者だ。
実写映画のほうも一段落し普通の生活を謳歌できると思っていたらテレビアニメ第2期だと?いつものメンバーだけでも騒がしいのに新キャラクターも加わりパワーアップして再始動ってこの作品そんなに大ヒットしていたのか。
爆笑超能力コメディやれやれどんなことになっても僕は知らないからな
バースデーバスカモン。
おは友のみんなハッピーバースデー。
明日からは『おはスタ』の生放送がスタート。
すべての曜日がパワーアップしているからお楽しみにね。
ちなみにはなちゃんもパワーアップ。
え?どこがパワーアップしたかって?それは体重。
お正月で3キロ太っちゃったエヘヘ。
てことで今日も元気におっは〜!
(きんだーちゃん)あったかスープはママの味。
顔を洗っておねむよバイバイ。
2018/01/08(月) 07:05〜07:30
テレビ大阪1
おはスタ【新年もバッチリ目覚めたおはトモにハッピーな正夢をプレゼント!】[字]
OHA!小学生必見!ワクワクが詰まってる情報ステーション・おはスタ!話題のゲームやホビー、アニメ…見逃せない最新情報!
詳細情報
番組内容
一富士、ニ鷹、三おはスタ!新年もバッチリ目覚めたおはトモにハッピーな正夢をプレゼント!
▽祝!復活!アニメ「斉木楠雄のΨ難」
待望の第2期スタートを直前にして、おはスタが厳選した超爆笑エピソードをお届け!
2018年もみんなでおっふ!
出演者
【MC】はなちゃん(花江夏樹)
◇ホームページ
http://www.tv-tokyo.co.jp/oha/
ジャンル :
情報/ワイドショー – その他
バラエティ – クイズ
趣味/教育 – 幼児・小学生
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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