どうもどうも。
えす(@Sakura_05300921)です。
ずっと見てきた。
数々の知り合いのブロガーさんが寄稿している姿を、ずっと見てきた。
そして思った。
私もいつか寄稿してみたいと。
しかし、私がずっと見てきたその方々はまさに雲の上の存在。雲泥の差。
故にそんな甘い話、さすがに無いかとも思った。
だが、有言実行こそが人生で、無実行のまま終わるなんて嫌だった。
記事を寄稿する。
それはいつしか1つの夢となった。
そんな夢を見ながら、ここまで歩んできた。
そして遂に、このときが来ました。
遂に、夢が叶いました...!
遂に、人生で初めて寄稿しました!!!
かずのこさんのブログに、記事を寄稿させて頂きました!!!
- かずのこさんとは?
- ココナラを経由して寄稿のご依頼を頂きました。
- 今回私が寄稿させて頂いた記事はこちら!!
- 初めての寄稿を終えてみて思ったこと。
- 今後やっていくべきことが見えたような気もする。
- まだまだ寄稿依頼をお待ちしております!
- まとめ
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かずのこさんとは?
出典:無気力な引きこもりは、どうして1年で活動的になれたのか? | 引きこもらない引きこもり
かずのこさんは今回記事を寄稿させて頂いたブログ「引きこもらない引きこもり」の運営者。
適応障害と診断されて新入社員1年目にして会社を退職。
精神的に追い込まれ、引きこもり生活を送っていたそう。
ですがある日を境に小さくてもいいから自分にできることをやろうと思い立って50cm四方ほどしかなかった行動範囲を飛び出し、その絶望から這い上がってこられました。
その経験を生かして同じように苦しんでいる人々に発信を続けているブロガーさんです。
かずのこさんと知り合ったキッカケはスプラトゥーン ですね。
ある日いつものメンバーでスプラをやろうと思ったら唐突に「かずのこさんって人が参加するんだけど、大丈夫?」と聞かれたんです。
正直言うと一瞬「誰だよオイwww」と思ったものの断る理由もないので承諾。
そこで一緒に通話しながらプレイしたことが全ての始まりでした。
それで気付けばこうして記事を寄稿させて頂いてるっていうね。
まさに縁という所でしょうか。
人生って面白いです。
ココナラを経由して寄稿のご依頼を頂きました。
今回、寄稿するにあたってのやり取りなどは全て「ココナラ」で行ないました。
私が出品しているこちらの寄稿サービスをかずのこさんが購入して下さった、という形。
画像をクリックすると出品ページに飛びます。
ほんのつい最近このココナラでの活動を開始したばっかりでまだ1件も寄稿依頼を受けていない状況での今回の出来事だったので本当に嬉しかったです。
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今回私が寄稿させて頂いた記事はこちら!!
さて、ここが本題ですね。
かずのこさんは中学1年生のときから不登校生活を送っていたそうで、ブログではその不登校に関する情報も発信されています。
私も同じように不登校を経験している人間なので、
それを踏まえて 「不登校」についての記事を寄稿してほしいとご依頼を頂きました。
不登校についての記事かぁ... と考えて、何書こうかなぁ... と悩んで。
最初は自分自身の経験談メインで書こうかと考えてたんだけど、他の人のブログでそんなこと垂れ流すのもなんか違うよなぁ... なんて思い留まって。
そうして悩みに悩んだ末に書き上げたのは、不登校で苦しむ人へのメッセージでした。
今回 寄稿させて頂いた記事はこちらです!!
不登校になっていたときに「自分にはなんの権利もない」と感じていたことを踏まえ、不登校でも皆んなと同じように生きていいんだよ! というメッセージを込めて書きました。
いま現在、実際に不登校で悩んでいる人に届けばいいなーと思います。
初めての寄稿だったのでちゃんと書けるか不安だったのですが、かずのこさん自身が原稿を読みやすいよう丁寧に校正して下さったので本当にありがたい限りでした。
自分はこう、無駄に偏屈的な表現をしちゃう癖がありますからね。
伝えたいことを崩さないまま細かい部分を直してくれたので良かったです。圧倒的感謝。
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初めての寄稿を終えてみて思ったこと。
そんなワケで初めての寄稿を無事に終えたのですが、
ここからは初寄稿を終えた今思うことを綴っていきます。
まぁ総じて言うなら人の家にパンツを忘れてきたみたいな感覚ですね。極端な例えだけど。恥ずかしい。
良かった点
まずは良かった点から。
知り合いということで終始和やかなムードでやり取りができた。
かずのこさんは既に交流のあった方だったため そこまで気張らずに自然体で、所々で冗談を言ったりしながら終始和やかなムードでやり取りができました。
今後は全く知らない方からの依頼も積極的に受けていきたいなと考えてるんだけど、今回は初めてだったのでこのくらいの温度がちょうど良かったのかなぁ、なんて思います。
限りはあるものの一応書けるジャンルは存在するんだなと気付いた。
当初この寄稿サービスでは「記事内容指定不可」というルールを設けていました。
これはライター活動をやってみて自分は縛られた環境で文章を書くのが苦手だと気付いたからなのですが、今回は不登校という指定があったのに普通に書けたので、全部が全部書けないというワケではなく、一応書けるジャンルもあることが分かった んですよね。
これを踏まえて記事内容の指定については「要相談」に変更し、書けそうだったら書くというスタイルでやっていくことに決めました。
互いに満足のいくサービスが提供できた。
これに関してはかずのこさんが本当はどう思ってるかが分からないので何とも言えないですが、まぁお互いに満足いくサービスを提供できたんじゃないかなと。
どうなのかは分からないけどね。
とりあえず私はアイキャッチ画像もちゃんと作れたし、文章でも伝えたいことをしっかり伝えられたので良い仕事ができたんじゃないかなーと考えております。勝手に。笑
反省点
次に反省点。
トークルームでの手際の悪さが目立った。
ココナラではサービスが購入されるとトークルームという、TwitterのDMみたいな感じに非公開でやり取りができる場が設けられるんですけども。
今回はその トークルームでの手際が本当に悪かった。
どんな記事を書くか(文字数、アイキャッチ画像の有無)などの土台部分を決め、記事を書き始めるまでに3日もの時間を掛けてしまいました。
これは今後に活かさねば... と痛感しましたね。
まず最初にその土台部分をキッチリと決定する。これが重要。
予定お届け日数に間に合わなかった。
その手際の悪さも影響して 5日間の予定お届け日数をオーバーした6日間でのやり取り完了という結果に終わってしまいました。
忙しくて相手がメッセージを確認できないという可能性も含めてなるべく迅速なる対応と提供を心がけねばだなーと思いましたね。勉強になりました。
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今後やっていくべきことが見えたような気もする。
良かった点もありましたが、反省点も浮き彫りとなった今回の初寄稿。
ですが、私が今後ブログを通してやっていくべきことが見えたような気もしました。
これまでこのブログは自己中で自己満足的な記事を書いてきたんだけど、2018年は読み手の為になる情報を提供する、いわゆる読者目線の記事も書いていこうと思っていて。
今回の寄稿を経てその思いがより一層強まりましたね。
自分の経験を以ってして、何か人の役に立つ記事を提供する。
そんな行動も少しずつ起こしていきたい。
不登校についての記事も積極的に書いていこうかなーと考えているところです。
それも1つのやっていくべきことなんじゃないかなと。
まだまだ寄稿依頼をお待ちしております!
無論、今後もさらなる寄稿依頼をお待ちしておりますので宜しくです!!!
画像をクリックすると出品ページに飛びます。
引きこもりクソニートこと私 “えす” に寄稿してほしい!という変人さんは是非どうぞ!
精一杯ご依頼にお応えしていきますっ!
あ、あと一応「アイキャッチ画像作成」のサービスもやってます... でも初めて依頼してくれた方はデザイン案を提出した瞬間にそのクオリティの低さに絶望したのかそれから音信不通になりました... 精進します...
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まとめ
以上、初めて記事を寄稿したよー!っていう報告記事 でした!
いやーこういう記事ほんと憧れだったんだよ。
寄稿しました!っていう報告記事。
ただひたすらにこの記事が書きたかった。うん。笑
今後もどんどん寄稿させて頂けるように努力していく所存です...っ!
かずのこさん!本当にありがとうございましたッ!!m(_ _)m
またスプラやりましょう!!
☆こんな記事も書いてます!
最後までご覧頂きありがとうございました。
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まさか自分が他の方のブログに記事を寄稿する日が来るなんてねぇ... ブログ開設初期の頃の自分に教えたら相当驚かれることでしょうなぁ...