WHAT'S HOT?
サウノック
- モデルはソロモン王に使役されたとされる悪魔「堕落の侯爵サヴノック」か。本来はアラケスの色違いのような姿だが、傷口に蛆虫を沸かせる能力が注目されたのか蛆の成虫である蝿の姿での登場となった。
Freiluftmusik
- インサガ:トレジャーハントのランクチャレンジ時における読み込み中に使用する。
大津波
- 津波は英語圏でも一般/学術用語として認知されているため、英語でもTsunami(英和辞書にも載っている)。基本的には地震による波を指し、例え小規模でもそう呼ばれる。そう言った傾向から敢えて「津波」ではなく大規模な海面上昇による波の「大津波」の語を取り入れたのだろうか。尚、大津波の場合だと前に「giant」「big」「large」等を付けたり、そのまま「Ootsunami」、或いは「megatunami」などと表現したりする。因みに、タイダルウェイブ(tidal wave)は潮の満ち引きによる高波を指すので別物と認知されている。 (ミスターディー)
中央峠
- 発掘ポイントが3か所存在する。天空の遺跡方面付近では[テレポ]が、南西部では[回復の水晶]が、神々の山方面付近では「[土の石]がステスロスの天使スライムに届くパスワード」が発掘できる。 (ミスターディー)
熊掌打
- サガミン(共通):基本効果は「攻撃-腕力」。使用者の腕力に応じてダメージが増える。また、狂戦士状態だとダメージが130%に増える。 (ミスターディー)
円舞剣
- サガミン:基本効果は「攻撃-器用さ」。使用者の器用さに応じてダメージが増える。また、使用者が狂戦士状態だとダメージが110%に増える。敵が使って来た場合器用さ依存の技である為、後衛が最も被ダメージが大きくなる。 (ミスターディー)
シード
- サガミン:基本効果は「攻撃-器用さ」。使用者の器用さに応じてダメージが増える。また、使用者が狂戦士状態だとダメージが110%に増える。器用さ依存の敵専用技である為、後衛が最も被ダメージが大きくなる。 (ミスターディー)
Roman
- インサガ:トレジャーハントの出撃準備画面で使われる。
グゥイネヴィア
- 後日談で、いい所の後妻に納まり、エリザベートと共にマダム生活を満喫中であるようだ。
クミ
- 後日談で、メリダ湾での海賊稼業に見切りをつけ、仲間と共にイルフィー海へと進出し、海上騎士団や自由船団と死闘を繰り広げた。海賊クミが来る!と言えば、泣く子も黙るという活躍ぶりだったようだ。
クライサ
- 後日談で、本当に魔女だったのか、魔物だったのか、最後まで分からず、彼女自身も明らかにすることはなかった。だが、テルミナ州には近づきたがらなかった所をみると、何かテルミナと関係があったようだ。
グリフィン
- 後日談で、武芸探求の道に戻り、いまだに彼が稽古をしている姿を目撃する人がいるようだ。
クローバー
- 後日談で、アーサーが役人を辞めた後に、ケイ州を出て、両親の墓を掘り起こす彼女の姿が目撃され、それ以降、彼女を見た者はいないようだ。
Wasserjungfer
ケンジ
- 後日談で、彼の隠れた才能は、残念なことに発揮されることはなく、秘密は、その腹の中に隠され続け、誰も聞くことはなかったようだ。
コリーン
- 後日談で、オウタイ亭に戻り、新しいお茶の流派を始めた。その大胆な作法は、お茶の世界の風景を一変させてしまうものだった。オウタイ亭はその中心として、隆盛を極めたようだ。
コンパス(SSG)
- 後日談で、冒険者を引退後、テルミナ海で釣りに没頭。新しいルアーを次々と開発し、釣り師達から崇拝されているようだ。
トロールストーン
- 王者の試練・遠回りの道の外れルートではお供レベルが高ければ確実にゴールデンバウムのみが出現するため、人数分欲しいならここで狙うのも良い。
サーシャ
- 後日談で、精霊そのものだったのか、精霊に憑かれた女だったのか、今となっては知る術もないが、あちこちで変わった格好の女性を見たという目撃談は長く語られ続けたようだ。
マクシミアス
- 後日談で、引退後、諸国を漫遊し、その時の逸話を基に、大人気読み物「マクシミアス候諸国漫遊記」が作られたが、真偽のほどは定かでないようだ。
ゴールデンバウム
- 王者の試練・遠回りの道の外れルートに出てくる無機質系モンスターは無機質系のレベルでなくお供レベルを参照するようで、お供レベルが高ければ確実にゴールデンバウム「のみ」が出現する。事前にメニューを開けない(=セーブできない)上に、入口からだと【チェシャビースト】が邪魔だが、それでもアテもなくお供のゴールデンバウムを狩ったり、水晶の廃墟でごくまれに出てくるのを狙うよりは【トロールストーン】稼ぎの効率は良い。
ラマール
- 後日談で、パルム侯爵の勢力が衰えるとゼーニャの警備隊をやめ、イルフィー海での交易事業に乗り出した。リーアの七つの町との交易を軌道に乗せ、廃城を再建し豪奢な暮らしをしたようだ。
リコ
- 後日談で、ナングーンに戻ったが、抗争に敗れ町を追われた。その後は各地を放浪し、用心棒として名を売ったようだ。
アスワカン地下
- 進行していないメインシナリオにより、結界に魔物が封じられている場合がある。【大地の蛇】を行っていない場合は大地の蛇、【シグフレイ】を行っていない場合は白獣と蒼翼、【不死鳥】を行っていない場合は不死鳥、【緋の欠片】を行っていない場合は玄蟲が封じられている。レオナルド編では全て封じられている。
ALONE
- インサガ:キューブルート第3~4章のマップで使われる。
サイド・スタビアン
- 後日談で、東帝国が消滅した後、スタビアで王を名乗り自立した。テルミナのロー家と縁戚になり、勢力を伸ばした。だが、プリニオ火山の噴火から人々を救うために奔走している最中に、自らも火山ガスに巻き込まれ命を落としたようだ。
ジェローム
- 後日談で、エリザベートのぱしり生活はまだ続いているようで、ベビーシッターから、子供の送り迎え、かばん持ちに荷物持ち、ボヤキながらもやめられないでいるようだ。
ジゼル
- 後日談で、戦乱が続く世の中で、歌と踊りで人々の心を慰めるべく旅を続けた。どの州でも圧倒的に人気があり、特に女性からの指示があることを終生誇りにし続けたようだ。
ストルムィクネン
- 後日談で、エイディルへの復讐を果たし得たのかどうかは不明だが、各地の傭兵として活躍していたのは確かなようだ。大戦初期に老いた彼が戦いに参加していたという目撃談が残っているようだ。
スネイル(SSG)
- 後日談で、冒険者を引退し、ヨズガド駅付近で食用カタツムリの養殖を手掛け大成功。スネイル&スネイルは高級食材の代名詞となったようだ。
土の霊剣
- サガスカ:小剣の一種。土の五行武器、性能49、ガード率34、標準系、体力+1。
五行武器
- サガスカーレットグレイスで手に入る五行の力を持つ武器。火、水、木、金、土の属性ごとにサブイベントをクリアーする事で手に入る。
ルーナ(SSG)
- 味方に加入していない場合、帝国図書館経由でアスワカン地下を通ると出現する帝国図書館員が1体追加されることがある。
- 後日談で、その後も探検を続け、世界地図なるものを出版した。その、あまりに荒唐無稽な内容に、学術的な要素よりも読み物としての面白さが評判になってしまった。本人はいたく傷ついたようだが、莫大な印税を得たとようだ。
フランシス(SSG)
- 味方に加入していない場合、帝国図書館経由でアスワカン地下を通ると、ボスとして出現することがある。
- 後日談で、神への道を探り続け、大戦の混乱の最中にも、様々な実験を繰り返した。遂に神への道に至り、この地から姿を消した。別の世界の星神になったのだと、彼を崇める者達は語っているようだ。
腕力
- サガミン:武器だと幾つかの非売品武器で+補正される。大型剣2種だと比較的入手し易いが、性能は大した事ない上に装備重量が嵩むのが難点。ろばの骨だと強力だが知力・精神が下がるので、持つのは1・2個程度にしたい。防具は怪力手袋は属性防御力が下がるが大幅に補正され、ポケットドラゴンや牙のお守りも癖がない上に比較的入手し易いので、序盤から上げられる。武神の鎧やオキナスのバンダナ、メチスの手甲等は性能面のみで言えば素晴らしいが、入手条件に癖があったり特定シナリオ限定だったりするのが玉に傷。 (ミスターディー)
天空の遺跡
- 発掘ポイントが4か所存在する。地下1階-2の北部では[闇の魔法辞典]が、地下1階-2の南部では[テレポ]が、地下2階-1の宝箱付近では[素早さの素]が、地下4階-1の南部では[防御の素]が発掘できる。 (ミスターディー)
雷撃斬
- 基本効果は「攻撃-腕力」。使用者の腕力に応じてダメージが増える。また、狂戦士状態だとダメージが130%に増える。腕力依存の敵専用技である為、前衛が最も被ダメージが大きくなる。他、能力値減少効果は使用者の器用さに応じて発生率が高くなる。 (ミスターディー)
フェイント
- サガミン:基本効果は「攻撃-器用さ」。使用者の器用さに応じてダメージが増える。また、使用者が狂戦士状態だとダメージが110%に増える。但し、データ上の話であり、この技はノーダメージ技である為、実質スタンの発生率に関与する。 (ミスターディー)
サンドイッチ
- 基本効果は「攻撃-腕力」。使用者の腕力に応じてダメージが増える。また、狂戦士状態だとダメージが130%に増える。腕力依存の敵専用技である為、前衛が最も被ダメージが大きくなる。 (ミスターディー)
秘宝伝説!世界の中心で戦士が叫ぶ!
- BGMは、DS版の物が使用されており、フィールドBGMは【燃える血潮】、戦闘BGMは【必殺の一撃】、勝利BGMは【イートザミート】、ボス戦のBGMは【Save the world】
- 【女神】が防衛システムに取り込まれてしまう、DS版オリジナル展開がベース。さらにディスノミアにまで防衛システムの暴走がおよび‥‥ (急行デューン号)
- 敵側初の術適性攻撃(インフィニティバースト)。術系統はないので、ディステニィストーンではダメージを減らすことができない。
- 初代サガシリーズとしては、昨年の4月以来のイベントクエストであるが、DS版のサガシリーズとしては初登場になる。
天界
- インサガで行われた【秘宝伝説!世界の中心で戦士が叫ぶ!】では、マップ背景を見る限り、本当に世界がバラバラになってしまっているようだ。天界の足場が崩れ去ってしまっている。
ガンパラレル
- >3 【サガ2秘宝伝説 GODDESS OF DESTINY 公式ガイドブック】に掲載されている。
- DS版サガ2:銃攻撃・AP400。
最終防衛システム
- インサガ:本作初の「敵側の術適性攻撃」を使う(インフィニティバースト)。術属性がないため、ディステニィストーンではダメージを軽減できない。
女神
- インサガ:イベント「秘宝伝説! 世界の中心で戦士が叫ぶ!」で台詞だけ登場。pzkwVとナカジマ零式に「オペレーターかエンジニア」のような存在、と自己紹介している。これで彼女が何者か、一層明確になった。なお、この女神はだめがみの方。 (急行デューン号)
セシリア
- 後日談で、エリザベートに代わって悪ガキどもを仕切っていた。だが、それもすぐに卒業し、エリザベート同様に結婚をし、男の子四人の母になったようだ。
ソクラテス
- 後日談で、戦いに目覚めた彼は、イルフィー海に戻ると海上騎士団の一員になった。故郷エディンポートを制圧すべく、何度も押し寄せたが、失敗を繰り返した。意図的に失敗していたのかもしれないようだ。
ソロン
- 後日談で、奥義を求め南東界外で長い時を過ごした。大戦の勃発と共にシルミウムに戻り、最後までユラニウス家の為に戦い続けたようだ。
大魔女
- 後日談で、「魔女は死んだ」と言い残し姿を消し、南東界外の洞窟にも、誰もいないようだ。
チアーゴ・リズボア
- 後日談で、ゼーニャを制圧する試みは失敗に終わり、ユラニウス家の復興に伴い勢力が徐々に衰え、アントニウス二世に臣従した。その後、パルム城を出奔し、北東界外で開発事業に成功したようだ。
済王陵古墳
- インサガ:キューブルート第1~2章のマップで使われる。
チチ
- 後日談で、妖精の導きに従い、ムロスに帰った。彼女の昔話を聞くために、多くの人がムロスを訪れるようになり、語り部チチの名が広く知られるようになったようだ。
ツィゴール
- 後日談で、アントニウス二世の守役に任ぜられ、二刀流習得の旅にも同行したが、大戦中、アントニウス二世の盾となり、命を落としたようだ。
Majestät
- インサガ:かつて行われていたコンバットでの出撃準備画面で使われていた。後に月光ルートでの「魔卵狂乱」などでも使われる。
ティシサック
- 後日談で、新たな獲物を求めて西北界外を旅立っていった。昔の仲間たちの元に、時折便りがあるようだ。
トマト
- 後日談で、冒険者を引退後、北関付近で水耕栽培の農場を開き大成功。トマト王のトマトは今も愛され続けているようだ。
ナシール
- 後日談で、ユラニウス家では目立った活躍をすることもなかったが、息子と娘はアントニウス二世の下で大臣になり、父を喜ばせることになったようだ。
ネヴァーン
- 後日談で、本当に魔女だったようだが、才能が遅咲きだったため、力の制御が十分に成長せず、晩年まで周囲を巻き込む混乱を起こし続けたようだ。
ネエ
- 後日談で、正式にユラニウス家に仕え、勇猛なる獅子将軍として名を馳せたが、それは偽物で、本物はルーグ村で普通の暮らしをしていたという話もあるようだ。
Erlkönig
- インサガ:かつて開催されていたコンバットでは、対戦相手選択時に使われていた。
ネッサ
- 後日談で、ユラニウス家を離れ、東帝国改めエルワカン王国に仕える。エルワカンの再興に大きな貢献があったと言われたようだ。
ノーラン
- 後日談で、羊を大きくして肉や毛を増やすことに没頭した。成功もしたが、失敗したときのリスクは大きく、何度も大怪我をしたようだが、その技術には、周辺の遊牧民も一目置いていて、羊王として丁重に扱われたようだ。
ハウス
- 後日談で、冒険者を引退し、警備会社を作る。悪い虫を退治するのスローガンで、貴族の屋敷の警備で大成功したようだ。
パトリシア
- 後日談では、アーサーが役人を辞めた後にしばらく姿を消していたが、「処刑人の前触れ」として、その姿を目にすることが恐れられるようになったようだ。
ヒルダ(SSG)
- 後日談で、マクシミアスの死後、星神マリガンの神殿に戻り神殿の再興に取り組んだ。マリガン神が応えてくれたかどうかは、定かでないようだ。
ワカツ
- (曲):廃墟と化したワカツに彷徨う亡霊達の悲哀を、和風調たっぷりに表した曲。和笛か尺八調の演奏がメインに入っているのが印象的。 (ミスターディー)
空の荒野
- 発掘ポイントが3か所存在する。中央部では[テレポ]が、西部の南寄りでは[闇の石]3個が、西部の北寄りでは「フリーシナリオ【ハント:フェンリルの迷宮】のパスワード」が発掘できる。但し、中者はNew Game+でゲーム開始して浮遊大陸のヤディスの村へ行きフリーシナリオ【発掘:空の荒野】を発生させて、そこの魔法屋の付近にいる老人に話しかけた場合のみ。 (ミスターディー)
ココナツクラッシュ
- 基本効果は「攻撃-腕力」。使用者の腕力に応じてダメージが増える。また、狂戦士状態だとダメージが130%に増える。腕力依存の敵専用技である為、前衛が最も被ダメージが大きくなる。 (ミスターディー)
返し突き
- サガミン:基本効果は「攻撃-器用さ」。使用者の器用さに応じてダメージが増える。また、使用者が狂戦士状態だとダメージが110%に増える。敵が使って来た場合器用さ依存の技である為、後衛が最も被ダメージが大きくなる。 (ミスターディー)
雷電両断斬り
- 基本効果は「攻撃-腕力」。使用者の腕力に応じてダメージが増える。また、狂戦士状態だとダメージが130%に増える。 (ミスターディー)
Besessenheit
- インサガ:エッグルートの主に第2~3章のボスバトルで使用される。エッグルートの最終クエストでは通常戦闘で使われる。
ベアトリス(SSG)
- 後日談で、機動兵団の部隊長として、神出鬼没な活躍を見せた。戦後は長くアントニウス二世に仕え、要職を歴任したようだ。
ヘイゲル
- 後日談で、自分の素性を辿る旅を始めた。結局、自分が何者かを知ることは出来なかったが、その旅を通して本当の自分を見出すことが出来たようだ。
ポール(SSG)
- 後日談で、星神に奉仕するために新たな塔の建設を計画した。人々は支持しなかったが、一人で煉瓦を積んでいるようだ。
ホンスワン
- 後日談で、アシナ族の再興に力を注ぎ、一時はイムホキエル関門の両側で勢力を誇ったが、ニュウ族の反乱に遭い、徐々に勢力を失い、最後はヌマディカを捨てて、テスティカに亡命したようだ。
Feldschlacht I
- インサガ:トレジャーハントの1~4戦目でも使用される。かつて開催されていたコンバットでも戦闘BGMとして使われていた。
Freudenbezeigung I
- インサガ:トレジャーハントの戦闘勝利BGMとして続投。
マリオン
- バルマンテ編以外での後日談は、新たな恋を求めて旅立ち、テスティカ、シルミウム、ニューワイズ、エルワカン、その他の各地に彼女の恋愛遍歴の跡が残っているようだ。
- バルマンテ編での後日談は、日々楽しく遊び暮らしながら年を重ね、年甲斐もなく、と笑われても一切気にせずに、自分の生き方を貫いた。その後、どの衣装が可愛いかを選んでいる最中に晩年を迎えたようだ。
ミラーネ
- 後日談で、修道院を離れたことを非難され、彼女自身も反省して三十年に及ぶお籠りの行を務め上げた。その後は、敬虔な修道女として、他の神々の信者からも崇拝され続けたようだ。
ムアダナイト
- 後日談で、ネクワに戻り町長を続け、その後もユラニウス家の後押しがあり、彼の一族が長くネクワの町を牛耳った。大戦の最中に、自由自治を愛する市民による反乱が発生したが、ユラニウス家の介入で鎮圧された。だが、彼の子孫はネクワを捨て、シルミウムで生活することになったようだ。
モンド(SSG)
- 後日談で、引退後、各地を巡りながら、情報をシルミウムに送り続けた。最後は、ウルピナに看取られながら天寿を全うしたようだ。
Feldschlacht IV
- インサガ:トレジャーハントの5戦目でも使用される。
ヤマト
- 後日談で、最前線の指揮官として常に体を張った活躍を続けたが、大戦中に第二次長城戦役で壮絶な戦死を遂げたようだ。
ユリア(SSG)
- 後日談で、自身のサロンにはヤンヨウジ家の貴族や重臣、商人やギャングらが入り浸った。その影響力は大きかったが、ヤンヨウジ家を大戦に参加させないという企てには、失敗したようだ。
ヨーマン
- 後日談で、ユラニウス家海軍の復興に力を注いだが、復興途上で大戦が開始され、彼の育てた海軍は彼と共にイルフィー海の海底に沈んでしまったようだ。
鎧姫
- 後日談によると、姿を消してしまったが、素顔を目撃した人の話によると、サウノックの紋章の入れ墨があったようだ。
タリア
- 人妻どころか経産婦の主人公であり、年齢もそれなりに高いと思われるが、何処ぞの玄武術士と違ってあまりネタにされる節は見受けられない。
マキ割りユニヴァース
- サガスカではこれに続くマキ割り技は登場していない。やはりネタ的にそろそろ苦しいのか?
黒装束
- サガスカ:後日談によると、姿を消した後も、ロニクム州では黒装束を見たという目撃談が絶えることはなかったようだ。
ルイース・ダーリング
- 後日談で、最後の燈台守になるはずだったが、離縁した妻と子と復縁して、娘が跡を継ぎ、イルフィー海の燈台の灯を守り続けているようだ。
ローソン
- 後日談で、テルミナに戻り、絶えてしまっていた紋章焼きの復興に力を尽くしたようだ。
インフェルノ
- inferno…和訳すると『(焦熱)地獄』『猛火』といった意味になる。同じ地獄の意味を持つhellなどに比べて文語的・比喩的に使われる傾向にある言葉。 (ミスターディー)
バイパーの都市
- サガ3DS:発掘ポイントが1か所存在する。革命軍の基地で「[闇の石]がステスロスの天使スライムに届くパスワード」が発掘できる。 (ミスターディー)
聖なる輝き
- 基本効果は「攻撃-浄化」。使用者の愛に応じてダメージが増える。種族が魔族・不死の相手にしかダメージを与えられないが、狂戦士状態の影響を受けない。 (ミスターディー)