しかし、殆ど就職や卒論のことについては考えることを忘れていた。
風邪をひいて、餅を食べて、気が向いたら格差関係の本を読んでいた。
しかし、頭の悪い大学の授業が始まるとなると少しだけ就職試験対策や卒論用の本を読みたくなってくる。
そのため、一人で書店まで歩いて本屋に行って本を読みに行った。
卒論ではドキュメンタリー映画の表現がどうこうとか書かないといけないので、映画論系の本を読む。
映像の表現が何を意味しているかとか、どんな効果があるのかとか考えて何になるのか。
所詮は、どこまでもスクリーンやディスプレイの中のことでしかない。
事実、どんなに現実を良くしようという目的でドキュメンタリー映画が作られても徒花にすぎなかった。
現実がよくならなきゃ虚しいだけだと、自分の中で広がっていく。
画像加工ソフトで醜い自分の顔写真を加工して、良くなったとか喜べない。
父親から生前贈与でトータル1500万円以上を貰ったが、スクリーン上の数字でしか所詮はない。
運用しろと言われても、結局はディスプレイ内で完結するだけなのだ。
そんなものに将来性があるとも思わないし、いつか崩壊するだろう。
それは、どうしてかといえば容姿であって、それが欲しいからに違いない。
お前この間もいたな 生前贈与生前贈与でお金が入ったことをひけらかしたいんだろうけど,哀れだな
なんか俺も生前贈与で1000万って前も見たなと思った https://anond.hatelabo.jp/20180106014443 https://anond.hatelabo.jp/20171229005926 これか 金はもらったけど僕不細工で辛いを延々書いてるんだな 不細工...
なんか俺も生前贈与で1000万って前も見たなと思った https://anond.hatelabo.jp/20180106014443 https://anond.hatelabo.jp/20171229005926 これか 金はもらったけど僕不細工で辛いを延々書いてるんだな 不細...