こんにちは、ゆずもちです。
先日、はじめて知ったのですが、トイレのウォシュレットって「ウォッシュ」+「トイレット」から来ているじゃないんですね。
「レッツ・ウォッシュ(さあ、洗おう!)」を逆さまにしたものだそうです。知らなかった!
というわけで、今回はウォッシュレットについてです。
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ウォシュレット
今ではどこでも見るようになったウォシュレットですが、第1号は1980年に発売になりました。今から40年近く前ですね。
インパクト抜群だったテレビCM
で、ウォシュレットの知名度を一気に上げたのは、テレビCMといわれています。
戸川純 CM 1982年 TOTO ウォシュレット おしりだって洗ってほしい
戸川純さんを起用したものですが、今見てもすごいインパクトです(笑)。
当時はゴールデンタイムに流れたこともあり、「食事中におしりとは何事だ」といったクレームもあったのだそう(笑)。
おしりとは何事だwww
ですが、当時の広告担当者は次のように説明したそうです。
「みなさんは、今、食事をされています。それと同じくらい排泄も尊い行為です。ウォシュレットは暮らしを快適にする商品です。自信と誇りを持って作っています」と説明したという。その後、クレームはほとんどなくなった。 引用:戦後のイノベーション100選
今では当たり前のようにみるウォシュレットですが、こんな経緯があったんですね。
そもそもウォシュレットとは
さて、そのそも「ウォシュレット」とは何かについてみていきましょう。
ウォシュレットは、TOTO株式会社の販売する「温水洗浄機能つき便座」のことをいいます。
TOTOのものがウォシュレット
今では、こうしたお尻を洗う機能がついたトイレを「ウォシュレット」と呼ぶことも多いですが、実際はそうではありません。
「ウォシュレット」の名称はTOTOの登録商標なので、他社はこの名称は使えないんですね。
「シャワートイレ」など違った呼び方をしていますね。
シーチキンとツナの違いみたいだね!
「ウォシュレット」の名前の由来
さて、ウォシュレットの名前の由来ですが、こちらの本に開発秘話とあわせてくわしく書かれています。
この本の中で名前の由来について、「これからは洗う時代です。洗いましょう」と呼びかける「レッツ・ウォッシュ」を逆さにしたものと書かれています。
また、公益社団法人 発明協会「戦後のイノベーション100選」にも
そもそもウォシュレットという名称は、「これからは(お尻を)洗う時代です。洗いましょう」と呼びかける「レッツ・ウォッシュ」を逆さにしたものであったとされる。 引用:戦後のイノベーション100選
と記載されています。
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まとめ
今回はウォシュレットについてでした。それにしても絶妙なネーミングですね。本来の意味の「レット・ウォッシュ」にプラスして、「ウォッシュ+トイレット」という解釈もできてしまう、ちょっとダブルミーニングっぽくていいですね。