オキムです!
今日は去年に引き続き、『潮時表』をもらいに門司の海上保安庁へ行ってきました。
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関門海峡マリンガイド
国道199号線沿いのコチラの建物の8階。
門司港駅の裏手、海側になります。
入口の受付で氏名や電話番号、用件を記入して名札をもらったら、エレベーターで8階の『第七管区海上保安本部』へ。
同じ建物内には税務署など敷居の高そうな国の機関(?)がずらり。
ただ潮見表をもらいに来ただけなのに、襟元を正される思いがしますね…(;^_^A
8階の『第七管区海上保安本部』。
入口の冊子棚に置いてありますので、自由に持ち帰ってよいそうです。
今年も『マリンガイド(潮時表)』ゲットだぜ!!
家と車、職場、タックルケースと、とりあえず5部いただきました。
関門海峡マリンガイド
話は前後しますが。
この冊子は関門海峡海上交通センターってところが製作して、無料で配布してるものです。
関門周辺の潮位の大きさや潮の流れる向き、時間などが日ごとに詳しく書いてあります。
関門周辺は潮の動きが複雑、かつ干満差も大きいので、潮の次第によっては予定していた釣り場で釣りが成立しないこともあります。
なのでその日ごとに詳しく情報が記された潮時表を持っておくことは釣り人として必須です。
勿論潮干狩りに行くときも役立ちます。
冊子の半分は関門海峡を船が航行する際の注意点とか。
浅い場所があるから注意せよとか。
あとは航行中の船に向けた電光表示板の見方だったり。
ちょっと難しい話が多いですね~
残り半分が潮時表で、毎日の最干潮・最満潮、潮位の大きさ、潮の流れる方が変わる時間等が明記されています。
潮の上げ下げの時間は場所が違えば大きな差が生じますので、良く行く釣り場ごとの潮時表を準備しておくと便利です。
左側は先日の大分遠征のとき、釣具店で貰った大分県の潮時表。
『関門海峡マリンガイド』
無料で配布されてますんで、最寄りの方は立ち寄ってみたら如何でしょうか!
せっかく家を出たんで…
帰りがけにホームセンターへ立ち寄ってみました。
何しに~?
ゴムてぶ 買いに~。
コチラのホームセンター凄いんですよ~
ちゃんとアイテムごとに試着品が置いてありました!
なかなか無いですよね~こんな気配り。
手の模型が置いてあるんですが、イチイチ戻すのが面倒(*´Д`)
ここまではちょっと行き過ぎかな~
なんでゴム手袋?って話ですが。
磯釣りに行くと
・ 撒き餌を練る
・ バケツを洗う
って作業が必ず発生します。
この時期、手が凍える上にウェアの袖口がびちょびちょに濡れるのが嫌だったんですよ~
以前何かでゴム手袋愛用してます♪って記事を見て。
試してみたらすごく良かったんで、それ以来私も磯釣り行くときはいつも携行しています!
もっと良いヤツないかな~ ゴムてぶチェック!
普通のゴム手袋だと袖口が狭いのでこんな風になります。
そうすると撒き餌を練るとき、袖口は撒き餌だらけに。
バケツを洗う時はびちょびちょになっちゃう訳です。
意外とウェアの袖口ってタイトな作りで、まくり上げる事ができないんですよね~(;^_^A
袖口がのびのびで具合がよさそうなの見つけたんで、一つ買ってみました!
ゴム手袋ゲットだぜ!
ゴム手袋コーナーに1時間ばかり居ました(;^_^A
あとコレも買ってみました!
大判の『からだふき』
会社の同僚から、
普通のウェットティッシュ買うより赤ちゃんのおしりふきが大きいし経済的ですよ!
って教えて貰って使ってたんですが。
今回もう少し大きなものを見つけたんで買ってみました!
こんなに大きさが違うんですよ。
お値段は、
『おしりふき』が70円/80枚(150mm×200mm)
『からだふき』が300円/60枚(200mm×300mm)
大きさもさることながら、 お値段も随分違いますね(;^_^A
仮に1回の釣行で10枚使うとして…30円か。
そう考えると大したことありませんね。
コンデジやスマホを触る時、いつも手を綺麗にしておきたいですからね♪
思ったより塩水によるダメージって大きいです。
あとは帰り間際、道具をひと拭きしておくと後からのお手入れも楽チン!
勿論ご飯前や寝る前に手や顔を拭いたり…重宝してます♪
おススメですよ~
まとめ
今回は潮時表もらいついでにマニアックな買い物した~って記事でした!
ではまた!