あけましておめでとうございます!2018年ものんびりやっていきます~よろしくお願いします!
今年のお正月も実家で過ごしました。コタツで娘とお正月菓子のつじうら(おみくじが入った飴)を食べたら「らくに なる」と書かれてました。一瞬死亡フラグかと思ったけど良い意味だよね…
今日はお正月にあった出来事をお話します
「欲しいものある?」と聞かれて
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家族で出かけたとき雑貨屋さんで「欲しいものある?」と聞かれた娘は
マイリトルポニーのぬいぐるみを持ってきました。クリスマスの前から手に取ったり見つめていて欲しそうだったけど娘の方から「サンタさんがこんどプレゼントくれるからねぇダメだよねぇ…」と諦めてたぬいぐるみでした。私と旦那は娘の我慢を見ていたので買ってもらえるチャンスが来てよかったねぇと見守っていました
「そんなの」と言われたけど
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我慢してたし欲しがっていたのを知っていたので「そんなの」と聞こえたとき私はビクッとしました。
え、えーー欲しがってるものを「そんなの」って言われたら大人でもショックじゃない?娘はちゃんとこの会話での「そんなの」の意味わかってるよ?ってハラハラしたけど娘は機嫌が悪くなったり怯んだりしてなかったので良かった。
結局ぬいぐるみは旦那が買ってくれました。
大人のちょっとした一言が傷つく
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娘はケロっとしてましたが自分の好きなものを「そんなの」と言われたり嫌な風にネタにされると「もうこの人には言わないでおこう」とか、自分に自信がないときだと「私の好きなものってダメなものなのかな…」って不安になりませんか?
私は小さいときそうでした。
自分で考えたり感じるより先に大人が「これいいね」と言うと良いものなんだと思ったり「これはダメでしょ」って言われると途端にダメなものに見えたものです。とくに母の一言は絶大でした。
娘が「ママ、これ変じゃない?」と聞いてきたときに私が「そう?良いと思うよ」と答えると「娘ちゃんもこれいいとおもう!」と急に意見を合わせてきたことがあります。このときは自信がなかっただけかな?
娘には「自分が好きな物を他の人は好きじゃないときがある。でも自分は好きなままでいていいし、逆に自分が嫌いなものを他の人は好きなときもある。人によって好きな物や嫌いなものが違う」ってのを噛み砕いて説明してます。
少しでも伝わってるかな~伝わってなくてもいいけど「好きだ」という気持ちや自分の判断を大事にしてほしいですね。大人の言うことを聞いたり人に合わせることも大切だけども
というわけでね、また新入りです
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マイリトルポニーのレインボーダッシュと言うペガサス
アニメを全部見てないのでうろ覚えだけどこのペガサスは活発な女の子で、大胆だけどかわいいシーンもあってちょっと娘に似てた気がします。
キラキラした虹色の髪の中にさらにキラキラした素材が入っていてとても綺麗でお手入れのやりがいがありそうです。
最初、肌が水色なので「みずちゃんってよぶ」と言っていましたが今朝は「ペガサスちゃん」と呼んでいました
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