タント

よく私は「当て付けにすら気付かない」など共感能力の低さについてタカムラさんに怒られてたし、私は日々暴走するタカムラさんを見るのも嫌だと思って黙ってミュートしてたし 今お互いに嫌だと思い合ってるところがそれぞれ出てると思うし、現状その状態でこの話がどこかに着地するとも思えないですね

結局この件(プチオンリーの運営形態についても、お互いの意見や考えのぶつかり合いも)、お互いに意思疎通がきちんとできていなかったんだなと思います。それ以上もそれ以下も無い感じ ここまで言って、ここまで言われておきながらタカムラさんが私に何を求めているのかもわかりませんし。

タカムラさんが自身の発言や言動の移り変わりをきちんと覚えていない、または説明されていない事からも、私はこれは彼女の人格と私の人格の問題が大きいと思います。好きなCPの名前を冠したままのアカウントでする話になっているのが恥ずかしいです。その点でも沢山の方に迷惑をおかけしてすみません。

長々となりましたので、簡潔にまとめると、 ・プチについて 一部タカムラさんの恣意的な印象操作も感じますが、ほぼ全て事実です。日が経ってしまいましたが、タカムラさん並びに参加者の皆様方に謹んでお詫び申し上げます。 本当に申し訳ありませんでした。 ・その他について 呆れ通り越して笑う

→ブロックされたので晒します！ ってどうなのよと……。 それと移動先のアカウントですが、このジャンル関係の人も普通にフォローしています。タカムラさんの言うようなやましい思いがあったら名前も変えてフォロワーも一新させる所だと思います……。この点に関しては言いがかり過ぎて呆れてます。

→心に引っかかっていますし、タカムラさんをブロックした理由を強いてあげるならば、そういった不満が募ったからと、自衛の為です。 何かされるのが怖くてブロックしたらこういう事をされたので、考え的には間違っていなかったんだと思います。何か大きな不備が見つかったのかと思ったら→

→それ以降は一切行っていませんし、タカムラさんにも直接そういうのは疲れたし自主的にやっていないからやめて欲しかったという旨も伝えました。 夜行バスで浅い睡眠中にLINEで起こされ、無理矢理嫌なものを見せられ、気分も体調も悪くなりながらプチを迎えたという事で、今でもそれは少し→

→自分が特に嫌な思いをしていない所で何か炎上している時は野次馬精神で見るだけ見たり、話を合わせる為に我慢して嫌なものを見に行ったりなどはした事がありましたが、 10月のプチの前日深夜、どうしても趣味の合わない相手のアカウントのスクショをタカムラさんにLINEで送られた時に限界を迎え→

→私はタカムラさんと同じく過激なタイプのオタク(私の場合腐に限らず)なのですが、私は自分が見たくない、嫌いなものを見ると寒気がしたり体調に出るタイプなので、俗に言うヲチ行為などは自分の為にここ半年ほどしていません。昔は正直やる事はありましたが自他共に良くないという結論に至りました→

→執拗に叩かれるので、(私も拘りの強い方なので、地雷憎しという感情は正直わかりますが、それにしても最近特に殺すなどと過激な発言が多く、嫌いな相手をブロックした上で何度もアカウントを覗き、相手の発言を取り立てて叩く行為も理解できず、疲れていました。)それが怖くてブロックしました。

→外れていました。ブロック→ブロック解除されたようです。これについては理由がわからないので私も怖いです。 タカムラさんの普段のツイート上、昔カップリング観でいざこざがあった人・タカムラさんのファンだったけどカップリングが変わりタカムラさんと所謂対抗の立場になった人などは→

→元々感情の幅が激しい(と私が一方的に評価しています)方なので、イベントが終わったらツイートも落ち着くだろうと、イベント後のツイート次第でタカムラさんを移動先でフォローするか決めようと思っていたのですが、12月26日ごろに私が確認した時には、タカムラさんのアカウントからのフォローが→

→フォローを選別している最中です。(1月に予定しているTRPGのセッションが終わるまで、元々ゆっくりとやる予定でした。) タカムラさんについては、正直そういった地雷叩きツイートが最近多い事から、12月中旬の彼女が参加するイベント前あたりからミュートしていました。→

本垢の移動について アカウント移動を始めた理由は、地雷カップリングがどうこう地雷ユーザーがどうこうといったTLに疲れたから・別ジャンルにおいて簡単に上げたらくがきが過剰評価されがちになっていたのが辛かったから・の2つです。ジャンル問わず、そういった話題の多い人を避けて、ゆっくりと→

→アクリルスタンドについて これは完全に私の確認ミスと、深く考える前に行動してしまったものです。完全な事実ですのでうっかりとしか言いようがありません。これに関しては言い訳も何も無いです。申し訳ありません。

→その後何度かタカムラさんの方でも再見積もりを行なってスクリーンショットを見せてもらった事があるので、多分これは数には入っていません。 アンソロも自分のやりたい装丁を自費でやる、とタカムラさんがよく言っていたのでそのままに捉えていました。

→アンソロ作業中は、私が何度かタカムラさんに私がやる事は無いかと聞いた事を覚えています。任されたのが覚えてる限り原稿の順番決めやページ数の調整が要るかの確認、入稿データの確認です。入稿の見積もりなども頼まれ、タカムラさんがやりたいという装丁で見積もりしたものの、→

→私がすっかり忘れてしまっただけで、通話かどこかでそういう風に変わったのかなと思い込んでいました。(今思えば、私がクリスタの機能を使いこなせていない事や、私のアンソロ原稿提出がタカムラさんより遅かった事などから、気を遣われていたのかもしれません。)

アンソロジーの作業分担について、 こちらはスクリーンショットの通りのお話をしました。 アンソロ作業中、タカムラさんは「同人誌制作経験の差もあるので編集は自分がやる、見落としが怖いのでTNTさんは編集データの確認をお願い」と言うようになったので、→

→取り決めは、最初に景品の詳細を決めた時から変わっていないと記憶しています。