苺の驚きの事実!!
なんと苺はバラ科の多年草。
食用として供されている部分は花托(花床ともいう)であり果実ではないんです。
苺にとっての果実は一見して種子に見える一粒一粒で、正確には痩果と言います。
甘みがあるためほとんどの場合果物として位置づけられていますが、草本性の植物なので野菜として扱われることもあるそうです。
ビックリ!!
今の日本には統一した基準が無い
政府の統計で、野菜(特定野菜もしくは果実的野菜)として扱われているかと思えば、果物として扱われているものもあります。
海外では分類の考え方が違うので、あくまでも「フルーツ」として扱われています。
「ベジタブル」ではないんです。
一方で、メロンなどと同じく、市場では果物として扱われています。もちろん町で売っているのも果物屋ですね。そういう観点から、流通上は果物の分野となります。
苺のおもな栄養成分
苺のおもな栄養成分(可食部100g中)は
ビタミンC(62mg)、 葉酸(90mcg)、食物繊維(1.4g)
注目成分は
アントシアン
期待される効能は
風邪予防、美肌効果、貧血予防、高血圧予防、動脈硬化予防、脳梗塞予防、心筋梗塞予防、がん予防
いちごはビタミンCが豊富
苺はビタミンCが豊富で風邪予防や美肌効果に期待できます。
また、血を作るビタミンといわれている「葉酸」も豊富に含まれているので、貧血予防にも効果あり。
更にイチゴには血糖値の上昇やコレステロールの吸収を抑制する食物繊維のペクチンも含まれています。
苺の保存方法
苺は乾燥を防ぐためラップに包むかポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存します。
水洗いをすると果皮が弱るので、食べる直前に洗いましょう。
洗うときはへたつきのまま洗います。
へたを取ってから水洗いすると水っぽくなるうえ、ビタミンCが流れてしまうからです。
苺は日持ちしないので、買ったらなるべく当日中に食べきりましょう。
食べきれない場合は、冷凍がおススメ!
水洗い後、水気をしっかりふき取りへたを取ってジップロックに入れて冷凍庫へ。
半解凍にしてイチゴミルクにしたり、スムージーやソースなどにするとおいしく食べられます。
ジャムにするときは冷凍してから作るのがプロの技。
美味しく食べて、美と健康を手に入れましょう!