はてな匿名ダイアリー >
今日、昼過ぎに名古屋駅の新幹線のトイレにて、小便の順番をまっていたら、ものすごく苦しそうな顔をしたお兄さんが後ろから来て、「がまんの限界が近いので順番をゆずってくれませんか」と、ひとりひとりに声をかけて、前に進んでいった。その様子を見ていて、駄目という人はなく、無事、大便の個室に入った。どうも間に合ったようである。1分もしないうちに出てきて大きな声で「ありがとうございました」と挨拶して、さわやかな様子であった。よかったよかった。
ツイートシェア
Permalink | 記事への反応(1) | 17:20
気分が 悪くて 席に 座らせてほしい と言うから 常磐線の 電車で 席を 譲ってあげたのに いきなり 食べたものを 前方へ 吐いた 男子学生がいた 吐きそうなら...