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顕進様の真実〜希望の未来へ
顕進様が長子である理由
Knowing HJN

顕進様が長子(摂理の中心人物 / 後継者)である理由お父様のみ言葉・原理的な観点

顕進様が長子(後継者)

2015年1月18日、亨進様は初めてのインターネット礼拝で「教権勢力が扇動のプロ工作員をお金で買収し、食口をコントロールする為に事実無根の噂を流していた」という不正事情を暴露されました。

教権勢力
家庭連合内での権力を握り、摂理の方向性を逸脱させた者達。


下記は、亨進様が使用されたプレゼンテーションのキャプチャ画像です。

亨進様が扇動プロ工作員を暴露したプレゼンテーション (クリックで拡大)

亨進様はご自分が教権勢力と一体化していた時、正にこのような手法によって 顯進様に対するあらゆるデマを流し、人格殺害キャンペーンを繰り広げたことを 語られませんでした。

しかし現在ならば、「顯進様に対して食口が耳にした多くの情報は、正確なものではなかった」ということが分かります。


お父様のみ言葉・原理に照らし合わせて精査してみた時、顯進様は「堕落したアダム」でも「背徳の息子」でもなく、長子(=摂理の中心人物 / 正しいお父様の後継者)であったのだという事実が見えて来ます。


そもそも長子というのは、真の子女様のご兄弟の中で「年長の子女様である」というだけではありません。長子は父の権威を代表する存在です。

親子の関係は縦的関係であり 兄弟の関係は横的関係ですが、父の権威を継ぐことが決定された長子と他の兄弟との関係は「縦的関係である」と言えます。

ここでは、顯進様が長子である根拠について解説していきます。

項目タイトルをクリックすると、タイトルの下に詳細が表示されます。

1998年の就任は、実質的に長子としての指名を意味する

第四次アダム圏時代 / 父子協助時代:摂理的な時代圏の変化について、お父様が語られたみ言

神様王権即位式は、長子が立たなければ捧げることができない

長子としての条件

家庭連合やサンクチュアリ教会が行っている神格化は、摂理の流れに逆行

顕進様の歩みと、お母様を愛される心情

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